WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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一人ご褒美

感情で無理を通し抜いた、17土の墓参・会食ミッションをクリアし、

予想通り翌日18日は婆さま爆睡(昏睡?笑)、じゃっくさんは出勤、

19月から婆さまショート出発、但し、同日午後車椅子のレンタルクッションが届いたりでワタシも身動きとれず、

中部方面での大変魅力的な会合の予定は承知しつつ、

17土の限界ミッションの反動で、ほぼ一日寝込んでますた…
(折角外用車椅子積んでったのに)
(車椅子乗らずに墓前に立とか言うしさー)
(「大丈夫」「他の人(姪御さん達)にやってもらって、アンタには何もさせない」と鼻息荒く言われた割には)
(誰も手出しなさらないので、墓前もお斎会場の長女さん宅も結局ワタシ一人が両手引きで全介助)
(しかも本来は配膳セッティング全て完了した後ワタシ達が到着する予定で、長女さんと三女さんは法要終了後墓参省略して自宅に急行して待機してたのに)
(仕出し屋さんの到着が大幅に遅れちゃって、仕出し屋さんとワタシ達がほぼ同着だったもんだから)
(限られた駐車スペースに車をどう入れるのかも大揉めだったし)
(それからも仕出しスタッフのお姉さん2名と姪御さん3名、旦那さん息子さん娘さん達、我が家と高齢者以外の全員が配膳で右往左往で、そらもー全員テンパって大変でした)
(高級仕出しなもんだから、大型膳の他に半球形の素敵な器に盛られたお造り、卓付き茶碗蒸し、お寿司、お吸い物と、テーブルの上は正しく立錐の余地もない有様で)
(最後乗り切らないもんだから、じゃっくさんとワタシの大膳の角の上に枝豆揚げ物オードブル皿載せるとゆー無理やり配膳)
(で、おばちゃんが飲んでらしたお吸い物は、あれ多分婆さまの吸い物椀だったと思う)
(もう、どこからどこまでが自分の膳だかわからないとゆー混乱ぶりで)
(グラス倒さないように婆さまの料理取り分けるので必死でした)
(有頭車海老の塩焼きとか煮物とか美味しかったけど、いやーこう言っちゃあなんですが、テーブルも高くて婆さまにはお膳の中身が見難いし、ワタシも正直動き難い食卓でしたわ)

(入室して、宴会中全員大注目の中、一回トイレ中座して、最後辞去で玄関迄移動する時の婆さまの重さったら)
(今まで感じたことの無いくらいの重量と死に物狂いの握力でこっちの血イ止まりそうだったすよ)
(自分で自重支え切れないと、あんな風に全体重介護者に預けてくるんだね)

(いや、施設での歩行訓練くらいしか履いてない靴だから、できれば靴は履いたまま入室したかったんだけど)
(玄関で、ワタシが靴はこのままで〜って言ってるのに、おばちゃん達が寄ってたかって靴脱がしちゃうから、あ、やっぱり汚されたくないのかなと思って手引き誘導してたら)
(「車椅子の方が良いんじゃないの?外用?タイヤで床が汚れる?そんなの全然構いませんよ、気にせず持っていらしたら?その方がお婆ちゃん楽でしょう?」と)
(だったら靴のまま上がらせてもらったほうが靴底に滑り止めもあったわけだし、靴下装具の歩行よりはるかに安全だったんだけど)
(わかってるようで、やっぱりおばちゃんは分かっておられない)
(ただ、車椅子は寸法的に不可でしたけどね(笑))
(外用車椅子ってタイヤとリムが外側に出っ張るから座面40でも全幅65奥行き96くらいあって、直線移動だけならまだしも自宅廊下の角を擦らず曲がるのはまず不可能)
(うちみたいに車椅子並走できる、無駄に広い廊下(笑)がある家なんか首都圏の3階建にゃ滅多にありませんて)

(とにかく右靴下左装具の56キロ引きずっての移動はキツかったです)
(時間を追うごとに本人も疲労困憊で、全然動けなくなってくるし)
(長女旦那さんが途中で椅子持ってきて一休みさせて下さらなかったら靴も履かせられなかったかも)
(一休みできたのは婆さまだけでワタシは靴履かせたりしてましたけど)
(因みにじゃっくさんはワタシ達のバッグ持って、後方で皆さん一人ずつにご挨拶してました)
(おばちゃんは「これなら来年の三回忌も大丈夫ですね!またお待ちしてますから」と仰って頂きましたが)

(無理ですっっ)

つか


(もう勘弁して

くださいー泣



(/TДT)/

あうぅ・・・・)


で、ヨメなんだから当然 の業務完了して、気が緩んで一日寝込んで、

昨日ようやく復活したので、

自分へのご褒美に 湯島で美味しい和食堪能して、
marusimakago.png
右奥青の皿から時計回りに
アブラボウズ(銀ダラ系?)の焼き物
糸もずくの酢の物
田楽と卵焼き
冬瓜と野菜の煮物
賀茂茄子 肉味噌&甘だれ
カツオとイカのお造り
レンコンとエビの挟み揚げ
天ぷら用抹茶塩
他に突き出しで一皿(何かゼリーぽくてふるふるっとしてた…何だっけなー汗)に、ご飯と赤だし、漬物、デザートはわらび餅。
要所要所に飾られた紫陽花と青紅葉が素敵でした。

食介もトイレ誘導も無い、自分のペースでお膳に集中して、のんびり食べられる美味しい食事っていいよねー。

丸しま →
最寄駅は末広町(銀座線)ですが、JR御徒町 秋葉原 御茶ノ水 いずれの駅からも徒歩圏内です。
ワタシの他は小上がり個室に5~6?人、テーブルに4人と2人のお客様が入れ替わりにいらっしゃってましたが、全員女性でした(笑)
ランチですから夜に比べて客単価は低いですが、それでも2,000からの平日ランチで13~15人の入りがあるって、充分流行ってるお店だということでしょう。
女子会が日本経済を支えている一面もありそうです。

その後、浅草橋に回り 「行ける工場夜景」写真展(入場料500円 23日まで 全作品撮影可) 楽しんで来ました。
koujouyakei.png
うん、ワタシは行けないけどね(ほろ苦)





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頑張っているアナタヘ

報われることも少なく
虚しい想いを抱え
怒りと悲しみと憎悪に冒され
ともすれば黒々とした闇の領域に引き寄せられがちなアナタ(つか、それ俺や)に是非読んで頂きたい。

私信: 特にiさんにこのマンガを贈りたい所存。

「夜廻り猫」今宵もどこかで涙の匂い→

大変不遜で身の程知らずですが、ワタシも誰かの「夜回り猫」でありたいと、
その方が直面し、泣き濡れている苦難を代わって差し上げることはできないけれど、
吐き出すことで楽になるのであればその方の言葉に耳を傾け、
迷って歩き出せないようであれば遠くからこちらだよと呼びかけ、
それは結局は自己満足と一時の気休めにしかすぎないかもしれないけれど、
それでも、かつてワタシ自身がどこの誰とも知らない人の言葉に慰められ励まされ勇気付けられたように、
誰かに寄り添い、微力ながら力になることがあればと

そう思わずにはいられない。

も一つ「夜廻り猫」これもすごく好きなエピ
 読んでて涙が止まらず困った→





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上弟さん一周忌法要

無事帰宅しました〜。

(多分)9,500円の高級仕出し弁当、
唐揚げオードブル、
フルーツ、
上生菓子と

そらもーテーブルが呻くくらいの料理ですた。

うち、松崎煎餅しか持参しませんでしたのに、
(お塔婆料は受けて頂けましたが)
(相変わらずご仏前は絶対拒否)
(どなたの葬儀でも法要でも出番無くすごすご持ち帰る香典袋)

食べきれなかった唐揚げ、枝豆、てんぷら、オードブル等をタッパーに詰めてくださり、
お土産に水羊羹詰め合わせ頂戴してしまって、
しかも、包装紙解こうとしたら、箱の裏面にさりげなくビール券が入った封筒が挟んであるとゆー。

着席介助もトイレ介助もやはり大変な作業でしたが、

I川長女さんのご主人が随分気を配って下さり、一緒に手伝ってくださいましたので助かりました。

宴席で、I川下弟さんと婆さまがニコニコしながら向かい合って顔を見合わせておられる様子は何がなし胸に迫るものがございまして、
何故だかワタシ一人で泣きそうになってしまい、
(必死で堪えたけど)
keizu3.png
その瞬間だけ、
ああ、頑張ってお連れして良かったなあ と思いました。
その瞬間だけですけど。

血の繋がりなんか無くても、この人たちはかけがえのない姉弟なんです。
血が繋がってても互いに相容れない不幸で愚かな親子もいるけどね。
あ、これ、ワタシのことですから。


で、感動に浸ったその時以外はやっぱり断れば良かったと(笑)
特に最後、失礼する際、玄関までの誘導が有り得ないくらい重くて(もう疲れて自重を支えられず全部こっちに委ねてる状態)死ぬかと思ったす


ばったり…
tora.jpg





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ちょっと手土産買ってくる

婆さまの利用する地元デイフラワーカントリー(仮名)さんが

普段は水土利用なんですが、

14水は菖蒲園鑑賞外出レクで入浴無しだった為、

12月の老健デイケア入浴以来入浴無しで17土のI川家墓参前に行くのは嫌だと主張され、
(暑い日もあったしねー)
(女性として、そらそうよねー)

(婆さま本人の身体の動きも一層不安定で)
(ヨメより8キロ増量の体重増加)
(ヨメは腱鞘炎で左手が思うように使えず)
(自宅入浴は危険すぎると断念)

フラワーカントリー施設責任者宛に書面で事情を説明し、例えば、17土の午前中、入浴だけさせていただいて早退というのは可能かとお伺いしましたところ、

緊急事態(突然の発熱や嘔吐下痢症状等々)の場合はそういうことも可能ですが、
自己都合による早退は一番短い利用時間でも3.5H滞在になるので、昼食までは利用していただかないと施設対応としては難しい との回答でした。

で、

17土の代わりに16金のデイ利用を提案してくださいまして、

ケアマネ、訪看さんとも諮り、

とにかくここは墓参会食の為の入浴優先となり、金曜の訪看を休み、フラワーカントリーデイ利用で決着。

先ほど迎えが来て、金曜デイに出かけて行きました。
(*´∀人)アリガタヤ〜アリガタヤ〜♪


んじゃ、明日の持参土産でも買いに、これからちょっくら銀座か日本橋あたりに行ってきます。

今日の東京は最高気温30℃の予報。
どちらさまも熱中症にお気をつけください。





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服薬管理

うちの婆さまも、一睡も出来ないだの、深夜3時までラジオ聞いて5時過ぎに漸くトロトロっとなっただのと、
高齢者あるあるの睡眠障害には随分苦労してきましたが、

(イヤホン嫌いな人なんでスピーカーで聴いてるもんだから)
(自宅では自分のお城だから何をどう使おうと構わないけれど)
(老健のショート先の4人部屋でもイヤホン使わず、気を使って小さい音量で聴いてたっていうんだけど)
(どれだけ音量絞っても、周囲の利用者さんにはそらーご迷惑だったろうよ)
(意地悪されたって言ってた時もあったけど、そこいらへんが原因だったような)
(今のショート先は個室なので、周囲に気兼ねする必要はないんですが)
(どうも電波状態が悪いらしく、何度も調節したんだけどさっぱり受信できないらしくて、もう諦めてラジオは持参せず)
(まあ最近は良く眠れるようになったからね)


往診してくださるN医師と、あーでもないこーでもないと色々眠剤の組み合わせを試して、

一応この↓ラインナップで、現在は深夜12~3時の連続良眠確保
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!

デパス(睡眠導入剤)
ロヒプノール(睡眠導入剤)
ロキソニン(消炎鎮痛効果 疼痛対応)
ザイザル(抗アレルギー剤 痒み対応)

で、夕食後、自立で歯磨き、トイレ済ませ、

ヨメはポータブルトイレセットと就寝用の薬用意。

「おやすみなさい」のご挨拶をして、ヨメがリビングに下がるのが大体19時30分くらいなので、

いくら超高齢者とはいえ、寝るにはまだ早すぎる。
婆さまにだって視たい歌番組やドラマもあるし。

ですから、就寝したくは19:30ですが、

眠剤服用は21~22時位で、そこから30分〜1時間で薬が効いてコテッと寝て、

深夜12時にトイレに起きて、
(眠剤効いてるんで、危険なのは承知しております)
(でも、ポータブルじゃ嫌なんだって)
(トイレでやりたいって言うなら、尊重するのが我が家(ヨメ)の結論)

それから本格的に寝て、

3時くらいにまたトイレに起きて、

6時30分にヨメがシャッター開けに来て、

7時過ぎに洗面着替え済ませ

7時30分、息子夫婦の朝食が済んだ頃合いにリビングに来て、朝食。

という流れなんですが、


先日、じゃっくさんが出張中の朝、

婆さま「夕べは一睡も出来なかった」

という朝がありまして、


薬ケースは空だし、何か緊張や興奮する要因があって寝付けなかったのかなーくらいに思ってました


ら、


原因不明ですが寝付けず睡眠不足です と連絡帳に書いてデイに送り出し、

その後掃除に入りましたところ、

掃除機かけようとベッド下覗いたら、

眠剤4錠が散らばっていたとゆー。






…あー、飲んでなかったんだー…



多分、一寝入りして、朦朧とした状態で就寝薬飲もうとして、

ケース持った際、傾けすぎて全部中身下に落としたんだと思う。

で、ケースは空で、

「あれ、私、もう薬飲んだんだっけ?」

でも、実際には飲んでない。
(飲むべき薬はベッドの下に落ちてる)

だから、一睡もできない不眠に陥ったという。


うーん…そろそろ就寝薬の自己管理(つーても服用だけだけど)も難しいかなあ。

でも、歌手の誰それが歌ったら寝る とか、このドラマの結末まで視て寝る つータイミングが、

必ずしもリビングでワタシの手が空いてるとも限らなくて、

じゃっくさんの帰宅時間によってはもろ食事中だったり、逆に入浴中だったりもするので、そこまで介入するとなると婆さまとヨメのどちらのタイミングを優先するかが難しいんですよね。

デイ帰りの夜なんて疲れてるから眠剤飲んでないのに爆睡ってこともしょっちゅうだし、それを叩き起こしてまで眠剤飲ませるってのもどうよって気もしますんでね。

御年90才。
元気だとはいえ、身体的にも認知的にも、やはり色々なところが地味にレベルダウンしてきてますんで、色々変えていかないとけないかもしれません。
( ̄- ̄;)ンー

昨日の菖蒲園は予想に反して好天に恵まれ、とても楽しかったそうですので、
後は17土のI川墓参りと、その後の先方ご自宅での会食。
(ああ〜、下見出来ないって怖いわー)
(トイレまでの距離とか配置とか、ぶっつけ本番で半マヒで歩行のおぼつかない体重56キロを手引き介助って)
(とりあえず滑らないように)






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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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