WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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親心は下心

先日、某国営放送の情報番組で取り上げられていた不登校の特集コーナーで、

キーワードとして紹介されていた言葉です。


親の愛こそ山より高く海より深い大いなる無償の想い といった、麗しき家族の理想を真っ向否定する一言ですが、

多分、こっちが真理ではないでしょうか?


そもそも、愛なんざ、舞台で高らかに謳われているように清らかでも美しくもなく、

どちらが主導権を取るか、凌ぎ合い、せめぎ合い、虚々実々の駆け引きが繰り広げられる壮絶なパワーゲームがその正体だと思ってます。


因に、よくお尋ね頂くのですが、

何故、自分の実親でもない舅姑を在宅介護し、舅を見送ることが出来たのか。

ワタクシの場合ですが、やっぱ



カネ目当て かな(笑)


少なくとも、愛じゃないです、多分。


ダンナは好きですけどね。

ダンナの親兄弟にまで無尽蔵に愛情注げるほど、ワタシ自身愛に溢れた特異体質じゃないですから。
(どっちかっつーと愛から最も遠かったような実家時代)
(いや、親は親なりに愛情注いでくれたと思いますよ)
(でも、幸せじゃなかった)
(いつも疎外感と孤立感の中に)


下心って別に悪い言葉じゃないと、個人的には思ってます。

聞こえの良いだけの虚しい美辞麗句でデコレーションされるくらいなら、本質で勝負した方がよほどマシ。

その程度の下劣で無能な輩だし、それほど大したことが出来る訳でもないんだし。


すべからく、何かをしようとする理由は「下心」だという事実を認める勇気もまた必要かと。


ところで、件の情報番組コメンテーターで教育評論家の尾木maマと、作家の‎室井Yu月が呼ばれたんですけど、

他の人がコメントしてる途中で、言葉被せて自分ちのやり方とか声高に主張すんなよ。
(誰がって?自己主張の強い××ですよ)
(折角、スタジオで経験者の方が話して下さってるのに、話聞けねーじゃねーか)





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Comment

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私も同じです。
嫁に相続権はないですけれどもね。
主人とその姉妹に
「アンタ達の親の面倒は私が看たのよ!」と
優位にたちたいという思いもあります。
決して決して「愛」などではないですね。
2014年01月25日(Sat) 06:09
たしかに
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はじめまして。
ダブル介護をしています。
義母には愛は感じますが、義理父に対する思いには愛はありません。
今までの関わり方で介護の気持ちが天と地ほど違います。
2014年01月25日(Sat) 10:38
ええ。そりゃあもう
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葵さんがおっしゃる通り
被介護者の個性によって介護は如何様にも変わります。

でもね。主導権がこっちに移った今
テキが何を言ってこようと私の勝ち。
手の中でコロコロ転がしたる!
…なぁんておめでたいことを考える余裕も出てきました。

まぁしかし
地位なんてもなぁ
情勢変われば吹けば飛ぶようなモノ。

何が得か損か
それは人生の最後まで分かりません。
2014年01月25日(Sat) 12:01
欲しい
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財産があるなら欲しい実子です。
家の父親曰く「ばあちゃん(母親)が先に死んだらお金が入るけど、俺ではあまりないな~」で母親が先に亡くなっちゃったけれど財産と呼べるものはありませんでした。母親の介護中に放った父親の言葉が今でも忘れられなくて優しく出来ない私です。
2014年01月25日(Sat) 14:45
余計なお世話ですが
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照れ隠しにわざと悪ぶっているようですが、こういうこと書くと洒落とかギャグがわからない人に本気にされますよ。
ブログ主さまはそんな雑音も気にしない強いお方のようですが、お金目当てだけで、義理の、それも男親のシモの世話なんかできないと思います。
本当に立派なお嫁さんです。
2014年01月25日(Sat) 15:53
管理人のみ閲覧できます
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014年01月26日(Sun) 10:55
>トルーディミミさま
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ヨメに相続権が無いことも、介護の責任も義務の無いことも承知済みですよね。
自分が何故介護したのか・今もしてるのか、正直、その答えは今もって明確ではありません。
後付け理由は幾らでも列挙出来るんですけどね。
どれもが正しいようで、空々しい嘘のようで。

コメント有り難うございました。
2014年01月26日(Sun) 15:53
>葵さま
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はじめましてPOTEと申します。
義両親さまの介護お疲れさまでございます。
ま、ここだけの話ですが、愛なんか無くったって介護は出来ちゃうもんですから、はい。
色々と大変かと思いますが、ご自愛下さい。
出来れば、うまいこと脱出出来ることをお祈りしております。

コメント有り難うございました。
2014年01月26日(Sun) 15:53
>山田あしゅらさま
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主導権はとうに掌握してる筈なのに、いつまでも、こちらがへいこらしてるのは何故なんでい!というジレンマが付きまとうのがヨメの現実ですね。
高齢者の尊厳とこちらの人格とどちらを優先して尊重するべきか。
臨機応変、柔軟な即応と、てけとーなずぼら感覚が肝要です。

コメント有り難うございました。
2014年01月26日(Sun) 15:55
>みかんさま
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言った方はすぐ忘れても、聞いた側はそういう訳にはいきませんね。
優しさも色々ですよ。
本当に相手の為を思っているのか、単に我が侭を助長しているだけなのか、自己陶酔なのか、そもそも優しさって何なのか。
立ち位置次第では評価も全く異なりますし。
まあ、ブレない為には無用な外野の雑音に惑わされずに、謙虚に信念に従うってことでしょうか。

コメント有り難うございました。
2014年01月26日(Sun) 15:56
>通りすがりさま
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ご心配頂き有り難うございます。
立派でも何でも無い、文句たらたら嫌々やってたオニヨメです。
でも、そんな風に褒めて頂けるのは本当に嬉しいことです。

コメント有り難うございました。
2014年01月26日(Sun) 15:56
>内緒の方さま
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うちの国賓と実家のような羨ましい関係も有りますでしょうが、実家だから100%味方とは限りませんよね。

「お前は親を捨てた娘だから」
ダンナの決断で婚家と同居した時、やっかみもあったでしょうが、実母がワタシに言い放った一言です。
どーも、ワタクシ、姑(父方の祖母)に顔がそっくりらしくて、そのせいか昔っからやること為すこと気に入らなかったようです。
ですから、実家詣でも、弟を持ち上げ、妹を持ち上げ、ワタシをこき下ろして悦に入ってる老母の悪口雑言を孝行だと思って我慢して拝聴してる、針の筵の2時間です。
(でも、ダンナ曰くワタシの性格は実母そっくりだそうで)
(やっぱりなー)
(拝聴ったって、黙って聞いてませんから)
(婚家の人達が聞いたら震え上がるような口の悪さで言い返してるという 笑)

長生きしましょうね。先に死んだら、間違いなく言いたい放題言われますよ。
頑張って元気で長生きして、ドヤ顔で長老として上席でふんぞり返ってやりましょうね。

コメント有り難うございました。
2014年01月26日(Sun) 15:59
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私しっかり自己中な人間ですから
伊達や酔狂でpoteさんをリスペクトしたりしません

ず~っと前に 長年連れ添った夫婦を別々にはできない
と 2つベッドを並べた写真見た時から その優しさと男気(他に当てはまる言葉が見つからん)にホレたんです

実親なら分からんが はっきり きっぱり 義両親にそんな事逆立ちしたって私にはできない 
というかそんな時に義両親の気持ちが想いやれる人ってスゴイの一言です

人は誰でも「南無 こうなれっ」とかいう下心絶対あるよ
そら 凄い欲深かったり 怖い事の時もあるでしょう

でも 心中にどんな気持ちがあったって 
やっぱり成した事が総てだと思う

その為に ここで毒吐いたって 鬼でも蛇でもござんせんし
ここでは自分の成し遂げた事をテレずに誇って欲しいっすよ

2014年01月26日(Sun) 17:53
>TOMAMAさま
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どうも自画自賛ってこっぱずかしくって言えませんけどね。

多分幼少期、褒めてもらおうと色々するんだけど、下心見透かされて「卑しい」だの「それくらい当然」としか評価されなかった失意と落胆が未だに尾を引いてるような気がします。

どれだけやっても、褒めては貰えないと最初から諦め、自分のすることは最低限の当たり前のことでしかない、その程度のことしか出来ない低俗な人間に過ぎないのだという自虐。

ただ、その自己否定が今の粘り越しや諦めない執念深さ、継続する忍耐力を培う原動力になったのも確かな事実です。

リスペクトなんて、お恥ずかしい限りです。

コメント有り難うございました。
2014年01月28日(Tue) 00:15
はじめまして
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ヤホーの他の方のコメで、その語り口が気になっておりました。

時折リンクからチラ見しておりましたが、今日は勝手に地獄の釜を開けてしまい、お詫び?と共にご挨拶させていただこうと思った次第です。

今後も時々お邪魔させて下さいね♪
2014年01月28日(Tue) 18:15
>miuさま
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ようこそいらっしゃいませ。
POTEと申します。

中部方面の姐さん(笑)とか、
ふた姫いち若さん(勝手に命名)のところで、時々すれ違っていたお方ですよね。

皆さんが介卒してゆかれるのを横目に、まだまだ現在進行中の身ですが(それがダブル介護の恐ろしさ 笑)

言いたい放題の毒吐き出し隠れ部屋ですが、今後ともどうぞよしなに。

コメント有り難うございました。
2014年01月29日(Wed) 07:27












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