WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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その扉は開けておいて

先週末、往診内科のDr.に、婆様はインフルエンザワクチン接種して頂きました。


以前、他所様で、高齢者の肺炎球菌ワクチン推奨の話題を耳にしたことがございまして、

肺炎になると苦しいし、
一回接種すれば数年効果が持続するので、接種を奨めるお声が多かったので、


訪看さんがリハビリに来て下さった際、インフルワクチンの雑談が出た時に、
肺炎球菌ワクチンについて質問したところ、

訪看さん情報としては、インフルと肺炎球菌ワクチン両方接種する人も居ますよ という話だったんですけど、

そしたら、脇から、


婆様「いいよ、いいよ、もうそんな必要無い。これ以上長生きしたってしょうがないんだから、その扉くらいは開けておいて」


訪看さん、ワタクシ∑(;=゚ω゚=) マジ!?∑(=゚ω゚=;)

と、一瞬フリーズした直後、

あひゃひゃひゃ!ヾ(*≧∀≦)ノ彡☆ばんばん!!ヾ(≧∀≦*)ノ彡☆

と、爆笑でございました…
(分かりました、じゃ、その扉は開けときます)





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Comment

潮時はいつ?
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搬出終わって先ほど帰ってまいりました。
師匠ももうじき90歳。
今年も無事終了でやれやれです。

おばあ様のご進言にびっくりですね。
フリーズも無理からぬことかと。
わかってないようでわかってらっしゃる。

13番御大、未だ揺れ動いています。
当人「120の目標どうしようか」と。
おそらく予防接種の封筒を見せた日にゃ
お医者に突撃は間違いないでしょう。

介護人たちはこの辺で潮時としたい気満々なんですけどねぇ。

とりあえずインフルだけは今月中に済ませておこうと思ってますけどぉ。
2013年11月03日(Sun) 17:34
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中々おつなことをおっしゃる義母様ですね~

家の父親だったらかかりつけの医者に、即、頼むでしょうね。
一度「100才まで生きたい?」って聞いたら「もちろん」っていってましたものね~
私の方が先に死んじゃうかもね、って言ったら困ったような顔をしてました。きっと「俺のご飯はどうするのだ」ってぐらいにしか思ってないみたい。
2013年11月03日(Sun) 18:56
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お婆様の発言「うまい!」って膝を打ってしまいました。

最近、CMの効果もあってか「肺炎を予防できるのなら」と希望する患者さんがたくさんいます。
インフルエンザの予防接種に至っては、町の補助が始まった今月から続々と高齢者の方がいらっしゃいます。
みんな長生きしたいんだなぁって思います。

自分は…というと、ほどほどでいいやと思いながらも、それでも双方の両親と亭主よか先に逝くわけにはいかないよなぁとも思っています。

実は、当地で今週末産業祭があるのですが、
姑から特産のしょうゆと味噌を手渡され、
「産業祭に来たってたいしたもの売ってないから、これで来んでいいでしょう。
あんたは来んでいいんだからね。」
とにっこり笑顔で言われてしまいました。
笑顔の真意を図りかね、ムカッとしながらも、まだ介護の覚悟をしているわたしはアホかいな?と思っています。
2013年11月04日(Mon) 14:35
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こんにちは。
舅は2年前に入院中に肺炎球菌ワクチンを受けました。それを知って私ため息出ちゃいました。でも2年後の今年5月肺炎で亡くなりました。扉閉めたつもりでも寿命と言う自動扉があったのかもしれませんね。
2013年11月04日(Mon) 16:46
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>山田あしゅらさま

誰しも死ぬのは怖いし、元気で居られるものならずっと生きていたいのでしょうが、
連れ合いも亡くし、子供達にも迷惑かけている自覚が有れば、その胸中も複雑なのだろうと思います。
インフルは、去年のようにショート中に施設内(ステイ部門)で発生して、戒厳令状態再びになるかもしれませんので、うちのというより周囲の為に接種しました。

コメント有り難うございました。
2013年11月05日(Tue) 13:40
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>みかんさま

話がくどいとか、耳が更に遠くなったとか、色々忘れるようにはなって来ましたが、それでもかなり脳内クリアな方ですので、自分の長生きが良いことばかりじゃないと承知なさっているようです。
まあ、さすがにこちらも「いつまでも長生きして下さい」なんて心にも無いことは言えません(笑)

コメント有り難うございました。
2013年11月05日(Tue) 13:41
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>ぽんぽこママさま

そうなんですよね、抜け駆けして一番に天国行ってやろうかと思ったりもしますが、
最後まで長生きして因業ばばあになってやろうかという誘惑もありますし(笑)。

相変わらず義母様強烈でいらっしゃいますが、何だかこれはこれで分かり易いし、こちらの都合も考えず「来い、来い」言われて困惑しているお嫁さんの方が多いんですから、もっけの幸いと従っちゃうのも有りなのでは?という気になって参りました。

コメント有り難うございました。
2013年11月05日(Tue) 13:41
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>pegiさま

ご無沙汰致しております。
今年の5月でしたか…
誰が何をどう尽そうと、持って生まれた命数は変えられぬのだそうです。
もうこれからは施設や病院からの電話連絡にハッとする緊張から解放されるのですね。
それをあからさまに喜ぶことは人の道に外れることかもしれませんが、いつまでも抜けない刺のように常の心のどこかにあった警戒や緊張の一端を知る者としては、小声で祝福申し上げたい思いです。
心よりお悔やみ申し上げますと共に、pegiさん、本当に長いことお疲れさまでございました。

コメント有り難うございました。
2013年11月05日(Tue) 13:42












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