WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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贈る言葉

年の瀬も次第に押し詰まり、

世は解散総選挙と、東京は都知事選でかまびすしく、

フィギュアスケートGPF男女金メダルとか、
i-ps細胞の山中教授のノーベル賞受賞と

明るい話題もある一方で、

国際情勢では某国のミサイル発射やら、相も変わらず、なかなか落ち着かない日々です。

大滝秀治さん
森光子さん
中村勘三郎さん(早過ぎ 涙)
小沢昭一さん と 芸能人の訃報にとどまらず、

このところ、ネットでもリアルでも介護関係の訃報が続き、

介護友から喪主友(笑)に移行しつつある今日この頃ですが、

殆どの方が目出度く介護を卒業なされて、

ホントに良かった〜〜〜。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)

これでもう、睡眠不足からも汚れ仕事からも、
生きながらにして死んでいるかのような、
孤独で苛酷で残酷な日々から解放されて、

これからは外出も外食も旅行も自由に出来る。

ようやく自分自身の為の人生を取り戻せることを
我が事のように喜びながら、

はたと気づくと、単に振り出しに戻っただけの自分に気付き、

微妙に凹んで、どよってる自分にうんざりしたりしてるんですけど(進歩ねえ〜〜 笑)。

まー、しゃーないわなー。

それがダブル介護の宿命だし。

羨ましくないと言ったら嘘になるけど、それでも、いづれは終わる筈だから(終わるよね 汗)、

完全卒業のその日を夢見て、捲まず撓まず凹まずどよらず、
時々潜水しながら、ぼちぼちやっていきますわ。



そんな感じで、
ワタクシからの餞でございます。


ためらうなよ 振り向くなよ 
君は美しい
戦い済んだ今 君は美しい
今ここに旅人を送り出し
重き務めから解き放たれて
誰も賞賛を贈るだろう
誰も拍手を惜しまないだろう
また遭おう いつの日か
また遭おう いつの日か
君のキセキを忘れない

ためらうなよ 振り向くなよ
君は美しい
苦難乗り越えた 君は美しい
人生の終章に寄り添って
ひたむきに戦って来たのだから
誰の心も震えるだろう
誰の涙も誘う筈だろう
また遭おう いつの日か
また遭おう いつの日か
君の勇姿を忘れない


こらいおんさん
T◯◯A◯Aさん
黒ゴマセブンさん
koちゃん

お疲れ様でございました。
( ̄ーÅ)ホロリ



個人的意見ですが、ワタシはブログお休みしても良いんじゃないかと思うんですよ。

特に、ブログ皆勤連載だった方は、介護中の習慣の一切から身を遠ざけるのは、結構重要な作業じゃないかと。

敢えて一切合切を白紙状態にした方が、デトックス効果としても有効でしょうし、

数年間の孤軍奮闘を改めて総括し、より良き進化を遂げる為に、古き衣は潔く脱ぎ捨てるべき。

折角親しくなれた人(同志・戦友)だからこそ
自分が寂しいからと、引き止めたりせず、顔で笑って心で泣いて(まあ本音はね 笑)、

今まで自分のしたいことは二の次三の次で、
やりたくもない仕事を献身的にこなして来られたんですから

今こそ、自分のしたいように、自由に行動されるべきだし、

新世界への旅立ちを祝福するのも、後に続く者の務めです。

縁があればまた違う形(カテゴリー)でお付き合いさせて頂けるかもしれないし。

(出来れば、2周遅れくらいで追いつきたいけど 爆)
(お待たせ!って、言いたいよ、koちゃん(○ `人´ ○) タノンマスー!)





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Comment

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ありがとぉ~。号(┳◇┳)泣

そうです、夜のこない朝はない!
卒業できない介護はない!( ̄^ ̄)キッパリ!
2012年12月13日(Thu) 06:33
卒業~
編集
来客があるたびに、「私は98歳」と一歳多めに付け加える父親。
多分100歳まで行くでしょうね。
世話係卒業なんて言葉は今は思いつかないわね。
自分の時間もどんどん残り少なくなってきていて、焦りが出てきました。
2012年12月13日(Thu) 09:57
編集
ありがとうございま~す (w_-; ウゥ・・

今は 欠けた歯車のように カタンカタンといいながら日が進んでいます
自分は次どっちをむけばいいのか…
掴めないでいます この状態であと一人看ているなんて…
精神のボルテージの維持が本当に大変だと思います 
でも必ず天は見ていますよ
2012年12月13日(Thu) 22:26
>こらいおんさま
編集
ええ、ワタシも先月くらいまではそう思ってました。
でも、ダブルから婆様シングル介護の環境に順応する毎に、まだまだま〜〜〜だ終わらないんだ〜〜という思いも改めて感じます。

まあ、結局実子は誰一人当てにならないということが骨の髄まで分かっただけで善しとしときます。
期待しない分、失望することもないでしょうから。

体調管理お気をつけ下さい。ワタシも書類手続きが一段落した途端、老眼が凄い勢いで進んじゃいました。
それまでなんてことなく、うまいことソフトランディング出来そうよーと思ってても、いきなり横から乱気流にすくわれて、どっと来ますから。
ゆめゆめ軽視なさいませぬよう。

そして、もし、この先東京の方にお出掛けなさるようなことがございましたら、是非ご一報下されたく、のんびりお待ちしております。
(無論、当方の年寄りが健在か昇天(わはー!)してることが大前提ですが)

コメント有り難うございました。
2012年12月15日(Sat) 13:15
>みかんさま
編集
うちの爺様も100才になったり80代に若返ったりしてました。
年寄り達が健在なのは、ワタシから精力吸い取ってるからじゃないのかと本気で思ってましたよ。
実家に話すとまた雑音が発生するので、あまり詳しい話しはしていなかったのですが、通夜にきてくれた実家の母や弟妹は、ワタシのあまりの老け込みようにショックを受け、後日電話掛けて来た母親に泣かれました。
まー確かに、色々あって疲れてたからなー。
それでもまだ86才の婆様が居ますし、相変わらずここん家の実子さん達はアテにならないからしょうがない。
みかんさんもお疲れのことと思いますが、案外、物事が動く時は雪崩れるように一気に動くものです。
こちらで適度に鬱憤晴らして、頑張り過ぎずに頑張って生きましょう。

コメント有り難うございました。
2012年12月15日(Sat) 13:24
>TOMAMAさま
編集
真剣に介護に取り組んでおられた方ほど、突然卒業してしまうと、それまでの生活習慣が一変することに戸惑い、燃え尽き症候群のようになってしまう方も多いと聞きます。
うちはまだ婆様が居ることで、環境の激変は最小限でしたので、それはそれでワタシ的には良かったのだと思います。
その一方で、身近で同じように介護卒業された方が、旅行も、外出も、外食も好きな時に好きなだけ出来るんだと思うと凄く羨ましくてなりません(笑)
まあ、ウチの婆様があと10年、今と同じで居られるとも思いませんが、まだまだ先は長いかなと。

年末寒波で風邪引きさんも多くなっています。TOMAMAさんもお大事に、ゆっくり養生なさって下さい。

コメント有り難うございました。
2012年12月15日(Sat) 13:32












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