出発と伏見稲荷編

6/25(月)AM7:00じゃっく出張に出発。
同 AM8:00POTE自宅出発。

最寄り駅みどりの窓口で、「京の遊々きっぷ」購入。

東京駅新幹線窓口で、便と席の指定を受け、AM9:00発車。
今は、窓口オペレーターも親切で、女性お一人だから、三人席より二人席の方が良いですねとか、通路側しか無いんですけどよろしいですかとか、色々配慮してくれて凄く丁寧なんですねー。
(つか、これ当たり前なの?)
(昔の、国鉄だった時って、なーんかやたら偉そうに切符売ってた記憶があるんだけど)
(女の子1人だったりすると、もー見るからに人を小馬鹿にしたような、ゾンザイな態度取りやがって)
(ああ、いかん、また昔のイヤな記憶が…)

で、発車間際だったんで、結局通路側の席を取って、
窓側は男性の先客が座っておられたんだけど、
クロスワードパズルなさったり、文庫本読んだり、そのうち寝てしまわれた。

まあ、月曜の朝9時の東京発新大阪行きの東海道新幹線ですから、乗客の9割はビジネスマンで、単身客が殆ど。

酔客も、マシンガントークで喋りまくるおばさんグループも、はしゃいで通路を駆け回るくso餓鬼もおらず、
(昔、後ろの席の子供が発車してからずーっとワタシの座席を蹴り続け(いや、本人は蹴ってるつもりは無くて、単に嬉しくてはしゃいでバタバタ動かしてるだけなんだけど、その足が前の席に当たって、振動がモロ伝わって来るということなんですが、寝ようと思ってただけに、どうにも迷惑)、30分我慢したけど、一向に止める気配がないので、ついに立ち上がって、親御さんに止めてくれと言ったことがあります)

時折、資料書類を捲る音、PCのキーを叩くカタカタいう音が響くくらいで、

実に、整然とした、図書館かビジネスルームに居るような、(ワタシ的に)大変よろしい雰囲気の車内でございました。

AM10:40名古屋 隣席の男性客の方はここで下車するも、入れ替わりに別のビジネスマンが着席。

AM11.20京都着。

何十年ぶりの京都でおましょ。
勤めてた時は有休取って、同僚の女子と、会社の福利厚生施設使って何度も旅行に来たんだけど、

結婚してからは、京都奈良は、じゃっくが仕事(修学旅行撮影)で、しょっちゅう行く場所なもんだから、遊びに行くなら、仕事と無縁な場所が良いというもんで、とんと縁がなくなってしまった。

だから、TVではよく見てたけど、今の京都駅(1994竣工)になってから、ここに降り立つのは初めて。
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確か、完成して間もなく、ガメラ3「邪神(イリス)降臨」で、派手にぶっ壊されてましたよね。

展望デッキ大階段から俯瞰すると、こんな感じ。
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JR西日本の烏丸中央口側のものを「京都駅ビル」と呼ぶ。地上16階、地下3階 (高さ60m)、敷地面積38,000m²、延床面積は238,000m²、東西の長さは470mにのぼり、鉄道駅の駅舎としては日本有数の規模である。
バブリーだなー。90年代前半って、まだ、日本経済が躍進してた時代だよね。
今じゃ、こんな駅舎建てられないだろー(その前に被災地支援を)。

時刻もお昼時、いい感じにお腹も空いて来ましたので、駅ビル10Fの京都拉麺小路で、大阪上方ざんまい屋の内モンゴル塩ラーメン頂きました。

その後、JR奈良線に乗り、東福寺で京阪電車に乗り換え、伏見稲荷へ。

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は京都市伏見区にある神社。
旧称は稲荷神社。
式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。
稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。

全国に約4万社ある稲荷神社の総本社である。
初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める。

稲荷神が農業の神であるために、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全といったご利益があるとされる。

奥社奉拝所の奥に「おもかる石」という石がある。この石は試し石のひとつで、願いを念じて持ち上げた時、重さが予想していたより軽ければ願いが叶い、重ければその願いは叶わないといわれている。
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観光タクシーの運転手さんや、ボランティアガイドさんに案内されて来た中学生達は、大はしゃぎで石を持てだの何だのと盛り上がっていましたが、そんな賑わいには目もくれず、ワタクシが目指しましたのは
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こちら、千本鳥居でございます。
どうしても来たかった、何が無し、ワタシの心を揺さぶり、招いているような緩やかな朱紅の道筋。
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鳥の啼く声を遠くに聞きながら、朱塗りの鳥居が連なる先へと歩を進めるうちに、
ここではない何処かへ迷い込んでしまうのではないかという、不思議な畏怖と憧憬が胸をよぎります。
いや、行きませんけどね。

じゃっくたら、「ちゃんと帰って来て」って出掛けに言って、出張に行ったんですよ(笑)。
ワタシが旅行先で事故にでもあって、今生の別になったらどうしようみたいな不安があったみたいなんですよね。
それが運命なら仕方ないけど、取り敢えず、充分気を付けて、無事に帰るように努めるから。
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うっそうとした森に囲まれた大社は、あちこちに小さい池や小川もあり、
写真は撮れなかったのですが、外人の観光客の男性が何やら地面から拾い上げたのを見せてもらうと、生まれたばかりの亀の赤ちゃん(10円玉くらいの大きさ)でした。
鳥居の基台の脇で、じたばたしてたそうで、このまま遊歩道に置いておいたら、気付かず誰かが踏んでしまいそうなので、後から来たボランティアガイドのお爺さんが、雑木林の下生えの方に連れて行ってくれました。

お稲荷さんなので、ご利益首尾範囲から逸れるかとも思いましたが、取り敢えず、今の仕事を最後まで頑張れますように(爆)、出来ましたらそろそろ卒業させてくらさいとお願いして来ました。

京都水族館編に続く。



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POTE
Posted byPOTE

Comments 4

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picco  

いいな☆
千本鳥居、私も「行きたい行きたい」と言いながら最早何十年も経つ気がします。
京都駅ビルも未だ行ったことなし。大きいんですね〜=3=3

いつでも行けると思うと意外と行かないんですよね。
行ってもついつい阪急利用なもんで、河原町からほどほどに歩ける範囲しか行かない。
近くて遠い京都です。
 


2012/07/10 (Tue) 23:25 | EDIT | REPLY |   
こらいおん  

私も地元の有名な「稲荷神社」に参拝&お願いしましたが、守備範囲超えだったんですね。(;´д`)トホホ

千本鳥居、素敵です。
吸い込まれます。
いつだったか、何かのサスペンス劇場でもみたような・・・。
京都はロケも多いし・・・だったのかしら?

「おもかる石」って、誰でもやってみることができるのですか?
何かのお祭りのときとか限定なんでしょうか?
ちょっと興味ありでした。

2012/07/11 (Wed) 14:57 | EDIT | REPLY |   
POTE  
>piccoさま

千本鳥居、ミステリアスで良かったですよ。是非、機会があればお出掛け下さい。因みに、ここ、拝観料無しです。
京都駅は、駅舎+駅ビル(伊勢丹)+劇場(劇団四季)+地下街で構成されて、駅周辺が一つの町みたいでした。
でも、京阪電車に揺られて伏見稲荷に向かった時、観光地でも繁華街でもない、素の京都らしい、はんなりした雰囲気に触れられて、とても良かったです。

コメント有り難うございました。

2012/07/12 (Thu) 20:08 | EDIT | REPLY |   
POTE  
>こらいおんさま

2時間ドラマの京都モノでは、定番ロケの一つですね。
おもかる石は千本鳥居のちょっと奥にありまして、誰でも、いつでも、触れます。
願い事を思い浮かべつつ、石を持ち上げ、予想より軽い印象であれば願いが叶う啓示であり、思ったより重ければ残念ながら…ということになるらしいのですが、「一日も早く、介護から卒業させてくださーい!」と念じながら、石持ち上げようとしたら、びくともしないくらい重かった…なんてことにでもなったらと思うと、恐ろしくて、近付くことさえ躊躇われました(笑)

コメント有り難うございました。

2012/07/12 (Thu) 20:15 | EDIT | REPLY |   

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