WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)


明日はどっちだ

  1. 2009/06/27(土) 21:24:29_
  2. 日々のたわ言
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
「夫の親介護なら離婚」する方が増えておられるようです。

あー、そーゆーのもアリなんだ…
まあ、不仲な、給与明細配達人でしかない同居人の親の為に、心を尽くした介護が出来るかと問われれば、そりゃー難しいでしょうし。

嫁は亭主の親の面倒みて当然 とか
ヘルパーは30分で2,000円かかるけど、嫁ならタダだからこき使っちゃえばいい とか

最近でこそ、介護はいつ誰の身に降り掛かっても可笑しくない、身近な問題として捉えられるようになったとはいえ、

ふざけんなよおおお~~~と
世の嫁御衆が、コブシ握りしめて震えちゃいたくなるような風潮が、未だ多くの人の意識の根底に蔓延っている以上、

一抜けた!を選択する権利もあって良いんじゃないかと。

でも、いやいや、しょうがなく介護してる人なんてゴマンといるわけだし、例え始まりは角付き合わすような呈でも、歳月が経つ程に年寄りは弱り、かつての威勢は何処へやら、こちらを頼るしかなくなり、嫁の方も慣れと順応で巧く付き合うコツが身に付き、些末な小競り合い、感情の行き違いは残れども、若いもん叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃの言葉通り、案外そこそこ円満ソフトランディングに至るのではないかと思っとります。

ワタクシ、4年前に人生初の入院手術、術後投薬を経験したのですが、

聞くところによると、同じ病気にかかった方の中には健康じゃない嫁は要らないとあっさり叩き出される方もおられるとかで、

歳取ったら必ず子供が面倒見てくれて大事にしてくれるとか
病気になっても家族は献身的に支えてくれる なんてのは、既に幻想なのかいな。

金の切れ目が縁の切れ目といいますが、
病老得て、初めて知る己自身 というのはおしなべて残酷ですねー。

でも、どんなに残酷でも、その現実から目を背ける事なく、受容する事が出来れば、そこからまた新たな道筋が見出せるような気がします。
2009_06_27  [ 編集 ]

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婆さま(ダンナ母・90才要介護4 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

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