2017 / 09
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先日、我が家でも、おむつパンツ洗濯騒動がありましたが、つらつら調べてたら、こんな記事発見。

介護・福祉のけあレポ
最新家庭介護レポート・正しいオムツの使い方(応用編&裏技)


Q7 誤って、オムツを洗濯機に入れて洗ってしまいました。オムツの中に入っている吸収材が出て、洗濯機の中がすごい状態になってしまいました。どうしたらいいでしょうか。

A7 安心してください。お塩を使えば、あっという間に解決します!

 オムツやパッドを誤って洗濯機で洗ってしまったり、トイレに落としてしまったりして、大変なことになってしまった経験はありませんか。そんなときは、お塩を使えばあっという間に解決します。
 オムツの中には、砂状の「ポリマー」という吸収材が入っています。ポリマーは、自重の50~100倍もの尿をゼリー状に固めることができるのです。こんなにすごい吸収力を誇るポリマーですが、人体には無害であることが確認されています(吸収性樹脂工学会より)。
 さて、オムツを洗濯機で洗ったり、トイレに落としてしまうと、ポリマーが水分を固めてしまい、洗濯機が回らなくなったり、トイレが詰まったりして、大変なことになります。
 そんなときは、焦らず、慌てず、お塩を準備しましょう。ポリマーは塩に反応して、一度固まらせた水分を液体に戻すのです。トイレなら、握りこぶし1つ分の塩を入れて、2~3分待ってください。洗濯機の場合は、塩をいれて、かるくすすげば元に戻ります。

そ、そうだったのかー。
今度試してみます。(あれ一回で終わるなんて、思っちゃいません)

ところで、順調、安定している爺様ですが、不定期に夜のおむつ失敗が発生します。

就寝前に、男性用尿取りパッド(筒状)で、陰茎を包み、
夜用尿取りパッドを当て、
テープタイプおむつMサイズでがっちりガード
…の筈が、

午後10時就寝後、午前2時迄にパジャマズボンとシーツを濡らしてしまいます。

尿量が多いのかと思ったけれど、重たくなってるのは筒状の尿取りパッドだけで、夜用パッドとテープおむつは軽いまま、でも、パジャマズボンと綿シーツ、防水シーツは濡れているという、摩訶不思議な状態です。

寝返り出来ない、一晩中仰向け寝する人なので、おむつがずれるというのも考えにくいんだけれど、やっぱり、私のおむつの当て方がまずくて、緩んだりずれちゃったりしてるんだろうか。

何て考え込んでいたら、

義姉上が来てくれて大はしゃぎだったんだけど、反動で疲れて早めに寝たいというので、昨夜は9時半におむつ3点セットを装着しました。

で、消灯後、ここからは推測なんだけど、0時頃トイレに行き(最近足腰しっかりして来て、一人でも行ける)、3点セット全部取っちゃって、自分でおむつパンツに履き替え。

その後、夜中にもう1度トイレに行き、再度おむつパンツを履き替えたらしい。

翌朝、婆様がトイレに行ったら、いつもはおむつ3点セットがトイレの隅の方に丸めて置いてあるんだけど、大して濡れていない3点セットの上に、割と重くなったおむつパンツが1枚乗ってた。

お父さん、夜中のトイレは危ないわよ。
私も安定剤飲んで寝てるから起きられないし、おむつパンツ何度も履き替えなくても、寝る前のおむつにしちゃって大丈夫なのよ。

と婆様が言うと、

そうだなあ。でもゆうべは一度もトイレに起きなくて、朝までグッッスリ眠れたので気分が良いよ。

と、ご機嫌だったそうな。
( ̄△ ̄;)エッ・・?

元から真夜中は別人だったけど、そこまで記憶って、きれいさっぱり欠落するものなんだと、逆に感心しちゃいました。

…となれば、やっぱり、夜中トイレに行ったりして、動いて、オムツ緩めて、そのまま寝るから、明け方までの間に、夜用パッドとテープオムツの隙間から漏れたおしっこがパジャマズボンとシーツを濡らすんだろうなー。

しかも、自覚が当人に全くないっていうのが、手強いところなんですよ。
だから現状と本人認識がまるで一致しなくなって、本人も混乱するし、不安から誰かが自分を陥れようとしているとか、盗んだとか、妄想妄言になっていくんですね。

こないだは爺様がトイレから出てくるなり、トイレの中に鳥か猫のフンがあると言うので、婆様と覗いてみたら、トイレ内の床に500円硬貨大の緩めの発見。

どっかから野良猫が入り込んだんじゃないかと爺様は力説するも、

その5分前には婆様がトイレ使ってて、その時には何にもなくて、一階のトイレは爺婆様専用なんだから、2-1=1じゃないんですか。

お尻拭こうとして、ふらつきでもして、ピッて飛んだんじゃないの?

爺様に聞こえないところに移動して、どう思う?と婆様に聞かれたから、だってあれ人間のですよ。猫がわざわざ人ん家のトイレに入って用足す訳ないじゃないですか。

やっぱりそうよねえ…もう、自分がやったこともわかんないのかねえ
と婆様は悄然とトイレの床を掃除しに行き、そんな婆様の落胆も知らず、猫が入って来るといけないから窓はちゃんと閉めておけと爺様は呑気に威張ってました。

…言いたいことはあるけれど、でももう、いいや。
言ったところで、家の中を荒立てるだけでどうしようもない。

短気で単純だけれど、侠気があって頼りがいのある、毅然とした家長だった爺様の今の姿に、傍にいる婆様だって辛くて寂しい想いを抱えている筈だから。

同居家族としては、上手く立ち回ってやっていくしかありませんわな。

【】
自宅で小規模なデイサービスをしています。
10年以上介護の仕事に携わっていますが、「ポリマーに塩をかけると液体になる」初めて聞きました。
洗濯機の中が悲惨な状態になったことが度々なので嬉しい情報です。
ありがとうございました。
【>坪井さま】
ようこそ、いらっしゃいませ。

お仕事として介護に携わっておられる方には、心から尊敬と感謝を捧げたい気持ちでいっぱいです。

塩洗濯は私も初めて聞いたのですが、いろいろ調べてみると、赤ちゃんのおむつや母乳パッドでも同様の事例があり、割と王道の裏技のようです。

人間、生きてる限り、おシモのことは避けては通れませんね。
 
この度はコメントありがとうございました。
【遅ればせながら】
POTEさんこんにちは。
ポリマーに塩。ナメクジと一緒か?なんて思ってしまいましたが
一度試してみたいようなみたくないような。
我家もこのチャンス、いつ訪れるや知れません。
貴重な情報、ありがとうございます。

もし、幸いにもチャンスに遭遇することができましたら
是非、絵入りでレポートさせていただきますわ。

山田家の一歩先を行くPOTEさんの介護。
教えていただけることがいっぱいです。
そうか・・・。男性用の筒状のパッドというものがあるんだ・・・。

それ以前に義父のシモの世話をする、という現実が
ドカンとワタシの前に立ち塞がっているのですが・・・。

POTEさん。尊敬です。

どうぞお疲れになりませんように。
【>あしゅらさま】
ようこそ、いらっしゃいませ。
私も直面するまでは、お舅さんのシモの世話なんて、太陽が西から昇る位有り得ないと思っておりましたよ。

でも、他に誰もいないとなれば、やるしかない。
人間、いざとなれば何でも出来ちゃうもんです。

それに、介護役の私より、息子の嫁に世話されてる爺様の方がよっぽど羞恥とプライドの板挟みに耐えてるんじゃないかと思うので。

塩洗濯は実践してから記事にしようかと迷ったのですが、割とポピュラーな裏技のようです。
機会があればブログで報告しますね。(きっと、またありそう)

あしゅらさんの素敵で可愛いイラストレポートも期待しております。

コメント有り難うございました。

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POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護4 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

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