2011. 12. 09  
ダンナさん骨折騒動記 5

で、骨折翌日の朝、

ホントは着替え手伝うとか、身体拭いてあげた方が良かったのだろうけれど、
爺婆様の朝食完食を見届け、与薬、爺様のひげ剃り、トイレ介助等で、ワタシもバタバタしてたものだから、

じゃっくは一人で身支度整え、(つーても、靴下履いて、パジャマズボンをスラックスに履き替えただけで、上は、夕べ寝るのに着てた、シル◯ードライTシャツとフルジップフリースという着の身着のままで出掛ける)
(じゃっくは会社員ですが、撮影業と言う職種柄、スーツ・ネクタイでは出勤しません)
(式典撮影とか謝罪訪問の時にビジネススーツ着るくらい)

革のハーフコート着るのと三角巾吊り直すのだけ、手伝いますた。
着るったって、袖通せるのは左だけで、右は羽織って、ハーフコートの前の下半分ボタン掛けるだけという、傍目にも立派な上腕骨折患者の出で立ちです。

この日は、前日救急搬送された病院で、清算と、今後担当してもらう会社付近の整形外科に持参する医療情報提供書とレントゲン写真CD-ROMを受け取ってからの出社になるので、家を出るのは遅めの8時30分。

通勤ラッシュのピークは過ぎては居るけれど、昨日より痛みが強いみたいだし(多分、昨日は急展開の連続で、痛み実感してる暇もなかったと思われ)、

車内で押されたりするんじゃないかと不安な様子だったので、
(ワタシも右胸手術した後、しばらくの間、電車に飛び乗ろうとホーム走る人が、自分に激突して来るんじゃ無いかと恐かった覚えがあります)

だったら、恥ずかしがって三角巾を隠したりしないで、これ見よがしに骨折負傷者だと言う事を強く周囲にアピールするように入れ知恵指導して送り出す。

健常者風にしてて、妙に腕突っ張らせてると、邪魔だと言わんばかりにぶつかって来られたりするけど、
相手が怪我人だと分かれば、案外、皆さん、親切だし、さりげなく優しくしてくれるもんです。
(その反面、外見では健常者にしか見えない障害者の方や、まだお腹の目立たない妊婦さんはいちいち説明する訳にもいかないし、結構公共の施設や乗物で苦労されておられるようです)
(妊婦バッジ付けてる方も増えて来たし、バッジの認知度も上がって来たけど)
(ストーマ付けてる人が身障者用トイレ使ってたら、車椅子介助者の人に咎められた話も聞きますし)
(それもこれも、空いてるからって、身障者トイレで着替えたり、身障者駐車スペースに平気で駐車する健常者が多いからなんでしょうねえ)

で、それは、11/22(火)の朝の事だったんですけど、

その日は、11月とはいえ、結構暑かったんですよ。

夜になって、帰宅したじゃっくの上着を脱がそうと後ろに回ったら、

異様に、臭い。
( ̄Д ̄;)


POTE「おとーちゃん、アナタ、凄く臭いんだけど」
じゃっく「そうなんだ。今日暑かったろ。しかも、かなり汗かいちゃってさー」

聞けば、昨日担ぎ込まれた救急病院に、清算に向かったものの、
担当学校のすぐ近くだったし、営業担当地域だったので、土地勘もあった、
最寄り駅から10分程度で病院に着くと思った。

その筈だった。

しっかーーーし!

行けども行けども、病院に辿り着けない。

確かに、最寄り駅から10分程度の距離に病院はあった。

但し、その10分は車で移動した場合であって、
徒歩の場合、その所要時間は3倍になる訳で、

普段は社用車で移動している人間だったのが落とし穴。
il||li(つд-。)il||li

家出るときは結構寒かったけど、時間と共に、11月とは思えぬ気温が上昇する中、フリースに革のハーフコート着て、30分も歩きゃー、そら汗もかくし、体臭も強くなろうってもんで。

じゃっく「オレ、自分でも臭いの分かってたんだけど、どうする事も出来なくてさ」

そおお?コンビニでもドラッグでも携帯用ウェットティッシュとか、制汗スプレー売ってんだから、どうする事も出来ないってのは、単なる横着の言い訳じゃないか?

とはいえ、やはり、朝の爺婆の世話を後回しにして、着替えと清拭をするべきだったと、ワタシにも反省すべき点もあり、

POTE「せめて、途中からでも、遠いって思った時点で、タクシー乗っちゃえば良かったのに」
じゃっく「それは、後になって、オレも思った。ていうか、最寄り駅から病院までバスがばんばん出てたんだよなー」
(=n=;) ばんばんって、アータ、ねぇ…

…まーね、婆様の入院・入所中、交通費ケチって、

3キロ先の病院や一級河川の荒川超えるのにチャリで爆走してるワタシも、エラそうな事はいえませんが。
(いや、ケチるだけじゃなくて、チャリの方が電車乗り次ぐより時間が正確なんすけど)
(洗い物や届け物も荷台に積めるし)

しかし、セコいのか、歩く労力を厭わないのか、妙な部分で共通してる夫婦です。

POTE「どうする?お風呂入る?」
じゃっく「入るったって、コレ(ギプス)どうするよ」
POTE「何とか濡れないように、ビニールででも包んで、とにかくシャワーだけでも浴びて汗流さないと、その臭い取れないよ」
じゃっく「…明日(23・祝)、休みだから、風呂は明日だな。爺さん達は通所で出掛けるんだろ。なら、今夜は身体拭くだけで我慢する。臭くて、お前には悪いけど」

いや、ワタシャ、別に大丈夫ですけどね。
(さんざん、キミの父親のべんべんと向き合って来てるんだから)
(今更、多少の体臭や加齢臭なんざ、屁のカッパ)

そして、翌日、爺婆様を夫々の通所に送り出した後、今回の骨折騒動で最大のミッション、じゃっく入浴作戦がスタートしたのだった。
(。´Д⊂)

続く



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Comment
私も普段、車ばかりなので、時々近所だからと歩いていくと思ったより遠くてアレ?と思います。
POTEさんは疲れていませんか?大丈夫ですか?
今の時期、油断するとインフルエンザになりますよ。
今はPOTEさんに何かあると大変だから。
>スティックさま
ご心配頂き有り難うございます。
親身になって下さる方が居るのは、本当に心強いです。
去年の、婆様念願の退院(ヨメには恐怖のダブル介護開始)の頃よりは、大分手慣れて来ましたので、レキソタンと栄養ドリング服用しながら、何とかやっております。

コメント有り難うございました。
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9に95才で逝去 要介護4の車椅子)
子供なし
生来のずぼら・てけとー・スーダラ人間オニヨメにつき、こまめなレスや相互訪問を求められましても、お応えできぬ場合がしばしばございます。
基本きまぐれ更新、きまぐれコメレスの大雑把。
ここはそうゆうところなのね…と生温ーく受け入れて下さる方歓迎。

since2009.2.10

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