在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

恐らくはそれさえも平穏な日々

地震・津波・原発事故と、なかなか不安感が払拭されない今日この頃、

皆様は如何お過ごしか。

3月2~10日迄ショート利用した為、要介護2の婆様は残りの3月の通所を利用すると、サービス利用限度枠をオーバーしてしまうので、
月水の通所のうち、水曜2回と、訪看1回を休むことで調整。

となると、週2回の入浴が1回になってしまうのと、通所のお友達にも会えないし、訪看さんのマッサージ(婆様はこれがかなりお気に入り)もないので、ご機嫌斜め。

だもんで、老健やケアマネs氏に内緒で、おうち入浴を敢行。

入る方も介助する側も、退院直後に比べれば、大分要領掴めて来て、手際良く出来るようになりました。

でも、くれぐれも外で、(特に通所先と訪看に)家でお風呂入ったなんて喋らないようにと、婆様には釘を刺しておいたんですが、

何で黙ってなきゃいけないんだか、今イチ納得してない様子。

婆様「むこう(通所)で、お風呂入る時だって、私は一人で出来ることが多いから、放ったらかしなんだよ」

いえ、アナタがどうこうということではなく、入浴介護してるワタシに、アクシデントがあった場合、施設と違ってすぐヘルプで駆けつけられる人間が傍に居ない危険性を危惧して、自宅入浴は反対されてるんです。

せいぜい身体清拭ぐらいならって言われてるけど、そんなんより湯船に使った方が温まるし、気持ち良いのは分かり切っているから、敢えて禁を冒して(笑)自宅入浴してるんですよ。

…とは言えず、「何かあったとき、ワタシ一人だと対処しきれないんで、ダメ出しされてるんですよ」とは言っておきました。

で、ほかほか温まって、髪も洗ってさっぱりした婆様をバスタオルで覆って、

うちの脱衣所寒いので、車椅子で和室に戻り、着替えさせていたら、

それまで口開けて爆睡してた爺様が、やおら起き上がり、

爺様「何、お前、お風呂入れてもらったの?」
婆様「気持ちよかったよお♡」
( ̄Д ̄;)ちょ…っ余計なこと言わんといて

爺様「じゃ、俺も入れてもらおうかな」
Σ(|||▽||| )やっぱり、そう来る?

…え~~~。
お爺ちゃんは元から週1回の入浴なんだから、良いじゃないですか~と思いつつ、

取り敢えずスルーで、ドライヤーで婆様の髪乾かしたり、あれこれやって、ふと爺様のベッドを振り返ってみたら、

下着姿で、ベッドに腰掛けてますた…

スタンバイOK?
(・・;)こーゆー時は動き早いのねー しかもスムーズ


…で、予定では婆様だけだったんだけど、

結局爺様も入れますた…おーい…

被災地で不自由な生活をしておられる方々に比べれば、贅沢な話だとは思いますが、

介護の「介」は、「人」を両側から支える字なんだとか聞くと、

スイマセン、もう片方が居ないんですけどーとか思ってしまう。



区から助成して頂いている介護オムツは、3月31日夕方配達されました。





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