在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

在宅介護は待った無し 5 完

18(土)胸部発赤の赤色が薄れる。

午前中の診療後、再度N医師往診。
軽快状況にあることを確認。

7時50分 37.1℃
12時30分 37.1℃
18時45分 37.4℃

元々の問題、不眠改善については仕切り直し。
マイスリー、レスリンはほぼ不発にして、アカシジア(静座不能)顕著。

従前(入院以前)の、デパス、ハルシオンの処方を検討。

19(日)徘徊無し。
明方近くだが、2~3時間続けて眠れる。

20(月)N医院にて、睡眠剤の相談。
デパス0.5mg
ドラール20mg 各1錠 に変更。

21時に服用。間もなく入眠。
(さすが持続長時間タイプ)
そのまま、翌朝シャッターを開けに行くまで爆睡。
ポータブルトイレ使用も3回程度で、その前後も良く眠れている。

21(火)前夜、入眠はスムーズだったが、日中眠気、身体のふらつき、呂律の回らない口調があった為、デパスはそのまま、ドラールを半錠に割って服用。
熟睡するも、翌日の眠気、ふらつきが続く。

その次は、ドラールを控え、デパスだけ服用。
デパスだけでも服用後間もなく熟睡。

結果、不眠症には入眠障害、中途覚醒、熟眠障害、早朝覚醒の4タイプに分かれるが、婆様の場合は入眠障害であったらしく、それも、デパスによってほぼクリア出来そうなので、

N医師と相談の上、デパスとドラール15mg(先日処方されたものより小さいタイプ)を処方して頂き、
普段はデパスのみ服用し、眠り難い場合があればドラールを頓服服用、1錠飲んでも良いし、半錠にして飲んでも構わない ということにする。

つーわけで、婆様の不眠並びにアカシジア、予想外の発疹騒動は何とか丸く収まりました。

今まで色々な眠剤を試しても、どれも不発だったので、

もう、脳神経科でも受診しなきゃ、このままずっと眠れないままなんだろうかと心配しましたが、原点に帰ってのデパスによって、不眠もアカシジアも解消出来たのはホントに僥倖としか言い様がありません。

年の瀬も押し詰まり、お忙しいのに、診療時間終了後、2度も往診して下さったN先生に深く感謝致します。
(^人^)感謝♪

(ワタシも、婆様の為に何度となくチャリでN医院まで走りましたけどね)
(まー、これも仕事のうちですし)
(掃除洗濯買物炊事に、爺様の着替え・トイレ・オムツの間隙を縫って、婆様の体温とったり、病棟看護師のカンファレンスばりに関係各方面に知らせるメモ(経緯、眠剤内容、自宅での様子、施設への注意喚起等)書いてコピーとったり)
(我ながら、うるさ型の家族だと充分自覚しとります)
(しかし、趣味嗜好のことならともかく、こと体調不良に関わることであれば、その対応と情報整理を最優先にするのは当然)
(それが介護者の責任であり義務であると考えます)
グッ!! ( ̄ε ̄〃)b

が、

クリマスイブに、義姉上がクリスマスケーキ作って持参して下さったんですけど(ケーキ作りは好きだし得意)、

一連の経緯を聞いた義姉上の口から出た言葉は、

「あんまり、何でもかんでも完璧にやろうとしないで、一日の仕事の目標をここまでって決めたら、それが出来たことで満足して、良く出来た、じゃあ、後は明日に回そうって思った方が良いよ」

( ̄Д ̄;)
…多分、それは、ワタクシの身を案じての、善意のお言葉だとは思いますが、

誰かコイツを黙らせろ
(甚だ凶暴な暴言につき、伏せます)

何か、介護の当事者と、外野の、認識のズレっつーか、危機感の温度差をひしひしと感じてしまいましただ。

それでも、爺婆様にとっては可愛い娘。
ケーキ作るのにも手間ひま掛かっただろう、交通費かけて来るのも大変だっただろうと、一生懸命小遣い渡しているらしい。

(さすがに、ワタシの目の前では渡さないんですけど)
(帰りがけに、義姉上が「ありがとね」って挨拶してるんですよ)
(爺婆様は自分で手土産用意したり出来ないんだから、あ、これは小遣い渡したな、と)
(ワタシャ、無給ですけどね)
ニコニコ(⌒ー⌒ )。。oO("o( ∇ |||)プルプル)

ここまでお付き合い頂き、有り難うございました。



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