WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP日々のたわ言 ≫ 失敗から学ぶこと

失敗から学ぶこと

今夕、爺婆様がショートステイから帰って来ました。

6時のお勤め(仏壇にお灯明上げて、お線香立てて、読経)の後、爺様は9日ぶりの晩酌。
で、6時半からの夕食は爺婆様だけで先に済ませて頂き、POTEはダンナが9時半に帰宅してから一緒に夕御飯。

爺婆様と一緒の夕飯だと、やれこぼしたのを拭いたり、落とした箸を拾ったり、お茶入れたり、薬仕分けしたり、食休みも無く、爺様が和室にすぐ帰りたがるので、洗面所に連れて行って入歯洗浄と歯磨き、和室でパジャマに着替えさせ、夜用テープ式オムツ、夜用尿パッド、局部用パッド装着の後、寝しなの目薬点眼、婆様の睡眠剤用意と、ポータブルトイレセッティング とまあ、ずっと仕事が続くもんで、とてもゆっくり食べてられません。
食休みもないし。

で、もーいっそ、爺婆様食事タイムは介添え役に徹してた方が気は楽ということで、今夜から別になりました。

食事時間は遅くなるけど、ダンナとテレビ見ながら食べてる方が、よっぽどのんびり出来ます。

新しく処方して頂いた安定剤レキソタンは一応毎食後、一日三回となっていますが、状況、体調に応じて一日4回飲んでも良いし、少なく飲んでも構わないというお話でしたので、今のところ夕食後に飲んでます。

何となーく、ぽわ~~~んとした感じですが、安定剤なので、きりきりかんかんくるのを穏やかに落ち着かせてくれてる効き目があるんじゃないかと思います。
何よりも、副作用ないって、しあわせー。ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

因みに初回処方された抗うつ剤サインバルタ20mgは治験700人中脱落者はたった一人しか居なかったという、うつに苦しんでおられる方々には殆ど副作用もなく良く効く「神薬」だそうです。
そのたった一人の脱落者に、自分がなるとは思わなかったな~。
(でも、調べると1回で挫折、2回でギブアップした方も結構おられるようです)
(お薬の相性って、難しいんですね)

婆様からは、色々あれこれ頼んでばかりで、アンタにはホントに無理をさせたと言って頂きました。
はっは、ワタシも負けず嫌いなもんで、頼まれるとつい頑張っちゃって、出来ませんとか、無理ですとか言わなかったですからねー。

お互い、失敗をふまえ、色々修正してリスタートです。



ランキング参加中
よろしければクリックを
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
拍手して下さるアナタに感謝

Comment

いろいろ・・・
編集
ブログ復活、おめでとうございます♪(暫く名古屋に居て久々コメです。)
うつ病って大変な病気ですね!
我が家のハハも介護うつになって、もう3年。
以前テレビで、うつ病の薬は何十種類?やら百種類近く?やら、と言っていました。
でもその前提には、主治医の先生が患者さんの様子を良く看てくれている事。
そんな先生に出会える事は、なかなか。。 まして田舎では・・
ハハも薬ではかなり苦労しています。
以前のテレビでは一ヶ月サイクルで薬の効き目を看るって言ってましたけど、
POTEさんも、合うお薬が早く見つかるといいですね!

うつ病は、絶対に治る病気です!!
少しずつでも環境を変えていける様に気持ちの切り替え…やっていってみてください。
  って、口で言うのは簡単なんだけどねぇ~
でも、最初が肝心な気がします。しっかりお薬を飲んで、少しでも身体を休められ様にやってみて下さい。
  ってまた簡単に言っちゃったv-393

 
2010年12月04日(Sat) 01:00
>いっぽさま
編集
今にして思えば、初診時の先生の、
「うつは気持ちの病気だと思われていますが、実は身体の病気なんです」
という言葉に、全てが集約されていたような気がします。

気持ち(心)が身体を支えているのか
身体が気持ちを維持しているのか

おそらく双方がバランス良く働いてこそ、「健康」が成り立つのでしょう。

ワタシの場合、身体が保たなくなったのが先だったのか、気持ちが萎えたのが先だったのか、今となってはそれさえ定かではありませんが、

それまで、何でもなかった、普通に受け止められていたあらゆる些末な物事が、これでもかとワタシを苛み、

果てしない絶望
窒息寸前の閉塞感
救いようのない惨めさの底で、身悶えし、苦しみもがくばかりでした。

二回目に受診した先生曰く「辛い介護が楽になって、気持ちが明るくなれるお薬があればいいけれど、そんな薬は無いんだよ」

仰る通り、問題の根幹は状況の改善以外有り得ないのですから。

それでも、新しく処方して頂いた安定剤は今のところ副作用もなく、ぽわ~ん、ぷわ~んとした感じにしてくれるし、夜も良く眠れるようになりました。
(前の抗うつ剤はホットフラッシュまで頻発して、夜中何度も寝苦しさに目を覚ましたりしたので) 

在宅介護という環境にピリオドが打たれるまで(それはつまり爺婆様の死を願うことになるのですが)、この苦しい状況は変わることなく、恐らくさらに苛酷になっていくのでしょうけれど、でも、いまは自分のしていることに誇りを持って取り組めるようになりました。

日を追う毎に爺様の認知症も微妙に進行していますし、婆様とて安心は出来ない高齢者です。
現実認識ずれまくりの義姉上の諫言は聞けば聞くほどうざったく、スッ込んでろと言いたいことばかりだけど(失礼)、もうこれは寄り添う時間も立場も違うのだからどうしようもない。

余計な雑音に惑わされず、今は只、爺婆様が自宅で心穏やかに過ごせるよう、あまりきりきりかんかん力を入れ過ぎず、てけとーに寄り添っていければ良いと思っています。

長くなりました。
コメント有り難うございました。
2010年12月09日(Thu) 15:00
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010年12月11日(Sat) 04:03












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL