WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)


近況報告

  1. 2010/10/02(土) 21:02:07_
  2. 日々のたわ言
  3. _ tb:0
  4. _ comment:4
温泉に出掛けて、露天風呂に入ってたら、茹で死にした蛙が浮いてた ということがあります。
(>д<)

露天周辺はうっそうと草木が繁っており、鳥やら虫やら蛙やらが棲息してても不思議ではない。

何かに驚いたか、跳ねた方向を誤っただけなのか、温泉に飛び込んでしまった蛙は、

熱湯ならば即座に反応して脱出を試みただろうけれど、さほどでもないぬる湯だったりすると、何だか熱いけれどまだ大丈夫と、呑気に泳いでいるうちに、すっかり身体が煮えてしまって、気が付いた時には御昇天~ということらしい。

昨今、折りにふれ、あの白い腹を見せて浮いていた蛙を思い出す度に、まだ耐えられる、まだ頑張れると踏みとどまっているうちに、体力と気力の限界を超えて倒れるか、心神耗弱で凶行に走ってしまう介護者の痛ましい悲劇が重なり、

一つ間違えば、明日は我が身と思わずにはいられません。
(|||▽||| )キャー怖い

婆様退院から早や4日が過ぎました。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)

初日は忙し過ぎて、何が何やらよー分からぬまま終わり、

二日目は、ダンナさんが出張で、またしても全責任がPOTE一人の双肩にかかるという事態の中(仕事だから仕方ないけれど、ほんに肝心な時にダンナはいません)、やはり車椅子の年寄り二人というのは、分かっていたけどかーなーりキツく、自分がどこまで保つのか、甚だ不安にかられつつ、

それでも三日目になると、在宅での生活パターンに、爺婆POTE夫々が順応し始め、

四日目になると、手抜き出来ることや優先順位も分かって来て、これならどうにかやっていけそうだと安堵する、という感じです。

何よりも、介護施設ばりの様相となった和室で、一緒に寝起きする爺婆様が本当に嬉しそうに喋ったり歌ったりしてるので、まあ、関係各方面の反対を押し切って、在宅介護を決断した甲斐もあったかなー。

とはいえ、老健から一緒に送迎車で帰って来たにもかかわらず、車椅子で家の中を移動する婆様の姿を見て、爺様不審げに、

爺様「お前、足、どうかしたの?」

||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?


…やっぱり爺様は分かっているようで分かってない。
(ノ_-;)ハア…

いや、婆様がついに退院して来るってんで、元通りの元気で動き回れる婆様が帰って来るんだと思ってたらしいんですけどね。

爺様「足、どうして動かないんだ?」

脳梗塞ですっっっ

ρ(`D´#)もぉぉっ!


************************************************



保留になっていた婆様の退院後の予定ですが、老健のぞみ(仮名)スタッフの皆様の尽力の甲斐あって、退院後間髪入れず同じのぞみのデイケアに、10月から週二回通える事になりました。

なかなか空きがないというお話だったので、年内は在宅で訪問看護師さんにリハビリしてもらって凌ぐかなと覚悟していたのですが、予想外の迅速な受け入れに、本当に助かりました。

爺様の方も、別施設で受け入れてくれそうなところがあるので、現在調整中です。

(疲れ易くて、すぐ横になって休みたがるので、ホントに通えるか疑問だけれど)
(リハビリと休憩と食事とお風呂入れて貰えるなら)
(爺様というよりは、POTEにとって願ったり叶ったり)
(ただ、『物忘れグループ』扱いということで)
(…それって、認知症の人対応だよね)
(まー、もうこの際、選り好みもしとられません)



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2010_10_02  [ 編集 ]

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comment

タイトル

  1. 2010/10/03(日) 07:30:22 |
  2. URL |
  3. まさひま
  4. [ 編集 ]
永年連れ添ったご夫婦、衰え加減も同じで、日々一緒にいられるだけで嬉しい、そういう小さな幸せ忘れていました。
POTEさんの決断に部外者が横槍入れていましたが、大英断とはこのことですね。
ご苦労が報われる瞬間でしょうか。

いやぁ~・・

  1. 2010/10/04(月) 00:30:40 |
  2. URL |
  3. いっぽ
  4. [ 編集 ]
『まだ大丈夫、まだやれる』。。きっと良い言葉なんでしょう。。
でも、きっと、介護をする方にはダメな言葉なんでしょうネ!!

介護をする事に一生懸命になりすぎて、自分の身体の事は置き去り。
一日が終わり部屋に入って気が抜けて、ボーっとする事しきり。
こんな毎日で良いのだろうか…?と、考える余裕のある時も僅か。
気づいた時には、身体が悲鳴をあげているか、心が限界に達しているか。。
 何でも利用できる事は利用して、介護者の負担が少しでも軽く??では無く、
普通の自分の時間が過ごせるように、上手に利用なさって下さい。
例えば、ご両親のデイサービスの日が重なるように!!とか。
在宅を選択するって事は、とかく頑張ってしまうので、、
 手を抜き、足を抜き、、ホント、ご無理の無いように!!v-290 

>まさひまさま

  1. 2010/10/04(月) 22:28:24 |
  2. URL |
  3. POTE
  4. [ 編集 ]
キツいっちゃキツいですが、嬉しそうなお二人の様子を見ていると、これはこれで良かったのだと思います。
あとは、どこまでワタシが無理なく頑張れるかだと思うので、これから手抜き出来る部分を探していきます。

コメント有り難うございました。

>いっぽさま

  1. 2010/10/04(月) 22:31:25 |
  2. URL |
  3. POTE
  4. [ 編集 ]
それがですねー。
手を抜き、足を抜いてたら、気も抜けてたらしく、とんでもない事件がこっそり発生しました(泣)。

詳細は後ほど。…(溜息)

コメント有り難うございました。
 
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護4 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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