そして、緑豊かな木立と小川のせせらぎに沿って、車は介護老人保健施設のぞみ(仮名)に到着。

さすがに、荷物を降ろしてエントランスホールまで運ぶのは、山☆さんが手伝ってくれました。
料金は6.290円うち1.000円は介助料ですけど、でも、荷物持ってくれたのも最後だけだったし、先日の爺様退院の時の「くにさん」みたく年寄り車椅子載せたまま階段を一人で上げちゃうみたいなワザもなかったので、うーん、愛想の良いドライバーさんだったけれど、正直今回の介助料1,000円はあんまり納得出来ません。
( ̄- ̄;)ンー

まー、色んなドライバーさんが居るってことかなー。
前回の「くにさん」と、前々回の、初めて介護タクシー利用した時のドライバーさんの印象が、良過ぎたということもあるかもしれません。

あの時は墨◯病院からの転院で、婆様も尿管はささったままだわ、半分くったりした状態で、付き添うこっちも何をどうしたらいいのか分からずおたおたしてたので、ドライバーさんが、荷物持ちも、入院手続きの示唆も、病院の車椅子も見つけて来て、婆様を安全に乗り移らせてくれて、至れり尽くせりという感じでしたから。

で、ぞろぞろとホールに入って行くと、介護相談員(正しくは地域提携室相談科相談員 らしい)A沢氏はじめ、先日爺様のショートステイ初日の打合せに参加されていたケアマネT深さん(女性)が迎えて下さる。

POTE「お爺ちゃん、御迷惑お掛けしてませんか?」
T深「いえいえ、割と良い感じでお過ごしですよ」

ほっ…少なくとも、帰る帰ると駄々を捏ねて、皆さんを困らせたりはしていないようだ。
ε~( ̄、 ̄;)ゞフー

早速皆で5階に上がり、婆様の部屋へ。

洗面台に、三段引き出しと小引き出し二つ、棚が三段、ハンガーで上着が掛けられるような縦長収納、薄型テレビに、テレビ台にも引き出しと収納が付いていて、これならかなり生活道具や衣類を持ち込んでも大丈夫そう。

落ち着く間もなく、早速各部門の担当者が集められ、食堂の一角でカンファレンスが始まり、
多分、わざわざ気を利かせてくれたのだろうけれど、そこに車椅子に載せられた久しぶりの爺様登場。

ひと月ぶりの夫婦の再会に、感動的なシーンを期待していた皆様には大変申し訳ありませんが、

どうも、昼寝の最中に叩き起こされて来たらしく、何だか表情も茫洋としてるし、婆様を見ても「ああ」と簡単に言ったきりで、何で自分がここに連れて来られたのかさっぱり要領を得ないようで、

「POTE村さん、これから奥様のことで皆で大事な話をしますからね。一緒に聞いてて下さいね」
と言われても、
爺様「ここは日が当たって暑いな。私はそっちのソファーで休んでいようかな」
「大事な奥さんの打合せだから、POTE村さんも参加してくださーい」

…わはー、やっぱり寝よう寝ようとする爺様に対し、絶対寝かせてくれないんだ、ここの人達は。
( ̄Д ̄;)

で、爺様の時と同様、相談員、ケアマネ、看護師、栄養士、PT(リハビリ)、介護士が自己紹介の後、リハビリ病院でどの程度まで機能回復出来たかの確認の為、食事は刻み食か、一口大か、むせたりしないか、トイレ介助はどの程度まで必要か、整容(着替え等)はどこまで出来るのか、入歯使用か、罹患歴はどうか等々質問され、

婆様は自分で答えられる人なので、前回の爺様のカンファの時の様にワタシが代弁することもなく、ゆっくり目なテンポではありますが、ひととおり本人が説明してるその脇で、

昼寝途中で引っ張って来られた爺様は、眠くてしょうがないらしく、車椅子に乗ったまま、ぐったりと項垂れている。
お( ̄o ̄)い

大丈夫かいなと内心ハラハラしながら横目で見てたら、流石に「お疲れのようですから」と3階に連れ戻されて行きますた。

折角、職員さん達が感動の再会を演出して下さろうとした意図は、眠たがり爺様の前ではあえなく撃沈。


ともあれ、お部屋は別々だけれど、同じ建物に爺婆様を入所させることが出来ました。
爺様のショートステイの期間中は、介護士さんにお願いすればEVですぐに会いに行くことが出来ますし、それぞれ、介護のプロが交代でお世話して下さる訳ですから、これ以上安心なことはございません。

関係各方面に泣き落としで懇願して回った甲斐があるというものです。
(* ̄ー ̄*)ふふん!!…て、違うやろ

T深ケアマネ「お嫁さん、お爺ちゃんのショートステイが終わるまで、ゆっくり休んで下さいね」

…うふ、それがですねー。そーもできないんだよなー。
爺の居ぬ間に、銀行回りやら庭木の刈り込みやら、やっておきたいことが山のようにあるんだけど、中でも最優先で済ませておきたいのが、特養(特別養護老人ホーム)の入所申し込みでして、

区内12施設のうち、既に8箇所は回っていて、残りは4箇所。うち1箇所は自宅の近所なので、いつでも行けるんだけど、あとの3箇所は、のぞみ(仮名)からバス乗り継いで行ける範囲にある。

朝早くから大変だったでしょう、お疲れさま と労って下さる義姉上とにこやかにバス停で別れ、POTEは特養を回るべくF堀からK西行きのバスへと乗り継いだのでありました。
\( ̄^ ̄)/ 行くぜ!!ワタシ





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Posted byPOTE

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