在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

口に福がある家

下町という土地柄、ご近所からお裾分け頂くことは珍しくありません。

やれ、お赤飯を炊いたの、散らし寿司をこさえたの、ぼた餅作ったの、梅酒仕込んだのと、気前が良いというか、4人家族でも持て余すような大量の頂き物は、季節の移り変わりを実感出来る風物詩のようです。

殆どは婆様の交友関係なので、年を経る毎に亡くなられたり、入院なさったり、子供さんの家に引き取られたりして、同居を始めた頃は元気に商店街を闊歩してた大正小町もだんだんといなくなり、残っている方も歩行器に掴まって歩くか車椅子を押してもらうようになって、近所中に料理を配り回るような元気のいい方は最早おらず、新しく引っ越して来られた方は、普通に親しくはしてるものの、お裾分けし合うこともなく、最近は頂く数も減っていたのですが…

爺様の在宅介護生活が始まって、今までのように休みの日に息子夫婦だけで日帰り外出したり、映画見に行ったりは出来ないからねと、ダンナに宣言したら、何を思ったか、リビングの薄型テレビ(sonyのBRAVIA40型)買い替えやがりました。
       ∑( ̄Д ̄;) なぬぅっ!!

リビングだけじゃなくて、爺婆部屋のブラウン管テレビも、一緒に買い替えたんですけど(SHARPのAQUOS26型)、婆様からしっかり代金もらってました。
       ∑( ̄ロ ̄|||) なんと!

(端数は端折ってたみたいだけど。プレゼントしてあげればいいのにねー。でも、親孝行したら?と私が言うと、爺婆の金は生きてるうちに使い切らさせないと駄目だと反論されます)( ̄_ ̄|||) …それ詭弁て言わないか?

で、それまでのテレビ(sonyのWEGA32型購入時約27万円ひえええ)はどうしたかというと、会社の後輩に売ったんですよ。
まー、売りつけたとかじゃなくて、新しく40型薄型テレビ買うんだけど、前のテレビ誰か欲しい人居る?って聞いたら、真っ先に名乗りを上げて下さったそうで、先日の日曜日にその後輩君が、わざわざ車借りて川崎から朝一でテレビ取りに来てくれました。
       <(_ _*)> アリガト

金額の詳細に付いては後輩君とダンナの間で話しが付いてるので、その件については私はノータッチなんですけど、後輩君は手土産に追分まんじゅうを買って来てくれました。
これがまた、お焼きほどもある大きなおまんじゅうで、6個入りで、皮が薄くて、あんこがぎっしり。
有り難うございます。ご馳走様です。WEGA可愛がってやって下さい。
       ( ̄人 ̄)

その、追分まんじゅうを皮切りに、次から次へと食べ物(お茶菓子だけど)が集まって来た。
       (; ̄Д ̄)

爺様の入退院を知った婆様の弟が、和菓子と果物の詰め合せ(ぶどうと苺と文旦とアボカド、贈答用みかんがぎっしり入ってて、半端無くでかかった。おじちゃん、これ歩きで持ってらしたなんて、さぞ重かったでしょうに)持って見舞いに現れるわ、隣の土地の測量するとかで、依頼された測量会社の人がお煎餅の詰め合せ持って挨拶に来るわ、お向かいさんが何だか分からんけれど松崎煎餅持って来て下さって、仏壇前にお菓子の箱がだるま落としのように積み上げられました(うちは頂き物はまず仏様に差し上げるので)。

何でまた、こう一度に集中して食べ物が来るのかいな。

甘いものとフルーツは好物だけど、爺婆の食べる量なんて所詮小鳥並みだし、若い人はたくさん食べるだろうとか言われますけど、若いったって、私ら夫婦も立派な中年ですから、底無しの食欲魔人だった10代、20代の頃のような訳にはいきません。

とにかく賞味期限の日付をチェックして、早めに食べた方がいいものと日持ちしそうなものを選別しました。

有り難いとは思っとりますが、正直1週間おきとか、もちっと間隔空けて持って来てもらえたらもっと嬉しいんだけどなー。
       ε=( ̄。 ̄;)フゥ

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