2017 / 09
≪ 2017 / 08 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2017 / 10 ≫

三人のお子さんがおられる近所のIさん

上のお兄ちゃんは幼稚園の年長さん。
二番目の弟クンは、ホントはこの春からの入園だったんだけど、前倒し入園で、去年の秋からお兄ちゃんとお揃いの幼稚園の制服来て、元気に幼稚園に通っています。
下の女の子は1人で歩き回れるようになったものだから、奥さんがしょっちゅう後を追いかけているのが微笑ましい。

この時代に、子供三人育てるのって大変だなー、エラいなー、頑張って欲しいなーと思うてましたら、

年明けからの婆様の緊急入院でバタバタしてて、近所のことなんかまるで眼中になかったんだけど、
先日、ベランダで洗濯物干してたら、よちよち歩きのお嬢さん連れたIさんが、おくるみ抱きながら玄関の鍵を開けている姿に気付く。

…おくるみ?え?どこの赤ちゃん抱いてるんだろ?

!!(  ゚ ▽ ゚ ;)…アッ
どこの、じゃないって。
つーことは、四人目?

わわわ、そーなの?いつの間にー?全然気が付かなかったー!(鈍いにも程がある)

いや、多分お腹目立つようになったのは秋くらいからの筈で、
いつも下のお嬢さん抱いてて、子供さんの方に目線が行ってて、あまりお腹には気が付かなかったし、
まあ、IさんってAラインの服好きだなーとは思ってたんですけどね。
好き嫌いじゃなくて、要するに妊婦さんだったということか。

出産入院も、家に子供が三人も居るんだから、無事出産したらすぐに退院して来ちゃったらしい。
さすが経産婦、母は強いスねー。

慌てて花屋でお祝いのアレンジメント作ってもらって、その足で伺ったら、生まれたばかりの赤ちゃん(男の子)抱いて出て来て下さいました。

これで男三人、女一人の、立派な子だくさんファミリーですね。
おめでとうございますー。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)

同居始めた10年前は、並み居る大正小町のパワーに圧倒されつつ、年寄りしかいない界隈で、30代なんか小娘扱いも同然、
小学生や幼稚園児、赤ん坊なんて一人や二人くらいしか居なかったけど、

亡くなられたり、子供さんの家に引き取られたり、このところ世代交代も著しく、
昭和の名残のお住まいは、綺麗でお洒落な建て売りに代わり、
(古い一戸建てが取り壊された後に、3~4軒の新しい家が建つ)
(小さな甘納豆工場跡地には11軒の建て売りが出来て、あっという間に完売)
新婚さんや小さな子供さんの居る家庭がぞくぞくと入居し、

小学生の下校時間の賑やかなことったら(女の子ってこんな年の頃からおしゃべりだったのねー)。

通所介護から帰って来る爺様を待って、玄関前で待機してると、ランドセル背負って駆け回る子やら、一度家に帰って出て来た自転車の集団やら、

よく時代劇で、町民の生活風景描写で、長屋の路地を「わー」とか声上げて走り抜ける子供達の場面がありますけど、ホントにあんな感じですよ。
子供って、よく走る。

のたのた歩いてんのは年寄りくらいなもんで、若いママ達はママチャリの前に後ろに、子供やら買物やら積んで、肩で携帯挟みながら(それは危ないからやめなさい)、ガンガン路地走ってる。(・・;)

以前はゆっくり目に動いていた下町の時計の針が、ここに来て時代に即した速度で動き始めたような感があります。

そうやって、新しい息吹が吹き込まれてこそ、町は活性化されて行くのでしょう。

人情に厚くて、暮らし易いっていったって、どっちを向いても爺婆ばっかというのもねえ。( ̄▽ ̄;)


なんてことをつらつら思いながら、先日のダンナの九州旅行の土産を持って、ご近所の、婆様を大変心配して下さってるお友達の方に、お陰様でリハビリ頑張ってますーと報告に行ったところ、

その方も、婆様も大変懇意にしていた、近所のM山さんの奥さんが急逝したとの話が。(゚゚;)エエッ

え?だって、あの方も杖つかないで、こないだまでガンガン歩いていましたのに?

続く。

【】
こんにちは、POTEさん
ご近所の移り変わりというのも、長く住んでいると感慨深いものがありますね。
私なぞ、子供もいない独身で親元で暮らしているせいか、あまりご近所のことなど見えないのですが・・・。なにせ、住宅街の中の人だからと「こんにちは」と挨拶したら、「どちらさまで?」と聞かれる始末ですし(^^;;
それでも、幼馴染の家がなくなり空き地になったり、見知らぬ子供が駆け回っていたり、同じ団地の人が父と同じデイに行っていたりなど、いろいろあります。
【>絵莉さま】
十年一昔なんて年寄りめいた言い方ですが、同居を始めた頃は丸髷結って、下駄履いて、買物かご下げた、着物に割烹着姿(正にサザエさんのおフネお母さん)のお姐さん方が主流の商店街だったんですよ。

店もレジじゃなくて、ザルに溜め銭とかしてました。順番なんかあってなきが如しで、店のおじさん呼び止めたもん勝ちみたいな会計システムでした。

それが、いまやヒールのブーツに、i-pod、会計はクレジットカードという方が普通にいらっさるので、「昭和も遠くなったなあ」と(笑)

コメント有り難うございました。
この記事へコメントする















POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護4 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30