2010. 02. 03  
週末には恒例となりつつある爺様見舞いもこれで三回目。

鼻腔経管が取れてからの婆様はかなり表情も豊かになって、言葉数も増えて来ているが、相変わらず爺様には婆様が言ってる言葉が聞き取れていないらしい。

「良い色のセーターねって言ってますよ(見舞い用に新調しますた)」
「デイサービス、元気で行ってるかって聞かれてますよ」と通訳も忙しい。

何で分からないんだろ。声が幾分低くなったから?
ワタシゃ100%聞き分けられますけどね。

割と温かい日だったけれど、その内爺様がのぼせて来たような顔つきになったので(病室って何であんなに暑いんだか)、早々に辞去。

ダンナが「次は新しい病院の方に会いに行くから」と言ったら、婆様は笑顔でひらひらと手を振った。

そして週明け、温水係長(仮名)から介護タクシー業者が決まった旨の電話が来た。

ウォンビン先生(仮名・日本人だっつーの)に確認したところ、車椅子で大丈夫とのこと、移動時間は30分、料金は5,000円程度。
但し、転院先の病院には10時までに入り、入院手続きをしなければならないので、墨◯出発は9時15分。その前に入院費の支払いを済ませて頂くようになるとのこと。

ちょと待て。
出発が9時15分。会計が9時。つーことは、婆様の身支度は10分程度。荷造りは前日までに完了させておかなければ。

それに、会計を9時に済ませるには8時50分~9時の間に病院に入っていなければならず、
そのためには、この場合一番早いのは都バスだけれど(所要時間10分)、8時30分~40分のバスに乗る必要があり、
それには、当日の洗濯と掃除はパスするとして、8時15分~30分迄に、爺様の朝食と着替えとオムツの交換を完了させておかなければならない。

ワタシは早起きすれば良いだけのことだけど、爺様まで付き合わせて早々に叩き起こす訳にもいかず、(そういう時に限って前の晩寝付かれなかったとかでお寝坊だったりするんだから)結構、この辺に当日のタイムテーブルの成否がかかっていたりする。

そして、無事朝のスケジュールが敢行されたとして、当日はワタシは午後まで婆様付き添いとして拘束されるので、爺様のお昼を義姉上にお願いせなならん。

どうか、当日仕事の予定が入っておられませんようにと祈る思いで電話すると、義姉上は幸いその日は仕事の予定は入っておらず、一日フリーということで、爺様のお昼と留守役を快く引き受けて下さった。

おし!一つ解決。

続く。
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POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9に95才で逝去 要介護4の車椅子)
子供なし
生来のずぼら・てけとー・スーダラ人間オニヨメにつき、こまめなレスや相互訪問を求められましても、お応えできぬ場合がしばしばございます。
基本きまぐれ更新、きまぐれコメレスの大雑把。
ここはそうゆうところなのね…と生温ーく受け入れて下さる方歓迎。

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