幾つ目の

「これで最後だから」

婆さまの下弟さんから

婆さまの上弟さんの一周忌法要へのお誘いを頂いたのですが、
keizu3.png

菩提寺は下総中山にある寺社の一つで、

境内内は玉砂利敷きだし、
(車椅子にとって蟻地獄状態)
お寺は古い木造建物なので、階段の上がり下がり、回り廊下もあり、幅も狭く、
本堂に上がるのも、
トイレをお借りするのも、

車椅子で移動するにはあまりに

無理無謀。

で、法要そのものは無理でも、その後のお墓参りとお斎くらいは是非婆さまに参加して頂きたい、

I川おばちゃん「これが最後だから」








最後だから最後だからって、幾つ溜め込むんですかああアーーーー!!!!

とは表立って叫べないのがアウェーの嫁。


だって、I川家のお墓はI川の父上、後添えとなられた婆さまの育ての母上、下弟さん末娘まりこさん(仮名)も入っておられる、婆さまにとっては大変ゆかりの深いお墓なので、
去年、我々息子夫婦が一大決心して、
じゃっくさんが車出して、下弟さんの末娘まりこさん(仮名)の7回忌に、法要は無理だけど「これで最後だから」ってお墓参りさせてもらったじゃないですかー。
それなのにまた「最後だから」?
予想はしてたけど、去年の墓参りのことなんてきれいさっぱり忘れてるだろ


今回の上弟さんの法要は17土なので、

18(日)出勤のじゃっくさんの休みが吹っ飛ぶとか

婆さまの土曜デイは休まなきゃならないとか

そうなると入浴は水曜のデイから月曜の老健まで間が空いてしまうとか。


つか、車椅子の積み込みはじゃっくさんがやってくれるけど、後の介助はずぇーーーーーんぶワタシの仕事になるわけで。
(月初の体重測定で56キロ)
(それプラス外用車椅子12キロ)
(合計68キロですよ)
(車椅子が使えない場所では56キロを手引き介助になるわけだし)
(最近ますます足取りが不安定で、油断すると妙なところでよろめきなさるんで気が抜けない)


婆さまは行きたい、皆に会いたい で他のことなんか一切眼中にないからなー。
大丈夫だよ、私は元気なんだからって。

それ、いつでも休める自宅のベッドとすぐ行ける専用トイレあっての「元気」だってばさ。

車椅子 歩行介助 手引き トイレ介助 食事介助 あれやこれや ブツブツ…はー…
I川の人達には去年のワタシの手術のことは話してないので仕方のない部分もあるんですが、

予め、電話でのお申し入れだったら、じゃっくさんに諮って、ワタシらの時点で返事することもできたけど、
昨日おじちゃん夫婦でおいで頂いて、直接婆さまの前でその話出されちゃったもんだから、
じゃっくさんんも「仕事の都合を確認しないと」ってその場では返事しなかったけど、
もう婆さまは行きたい行きたい行ったらこれでもう思い残すことはないって(それもう何度も聞いてますっっ)言い出してる。

夕飯時に、じゃっくさん「休み取って、連れて行くことはできる」

…あー、そーですかー。
まー、あちらは来て欲しい、こちらは行きたい んだから、そうした方がいいんでしょうけれど。
嫌がってんのワタシだけだし。

しかも、お斎会場は料理屋やホテルじゃなくて、I川の長女さん自宅だっていうんですよー。
その分気軽だからのんびりしてくださいって、半マヒの婆さま在宅仕様のうちと同じだから大丈夫って仰るけど、いやいや、同じじゃないでしょ。
長女さんは伯父である上弟さんの為に介護用の造りにしたからって仰ってたけど、上弟さんは別に車椅子じゃなくて自力歩行できる方だったんだから。

出席メンバーはざっと数えても12~3人。
トイレだって一つか二つしかないだろうし、公共施設みたいなバリアフリートイレなわけじゃない。
事前下見出来ない個人宅に婆さま連れてって食事トイレさせるって、H難度級の業務になりそうよー。
多分高額なお斎出して頂けるんだろうけど、ワタシのんびり喉通る余裕もなさそうです。

誰かワタシの労苦を慮ってくれえぇ。
この家じゃ誰もワタシのことなんか心配してくれないんだから。
とはいえ、例のごとく婆さまが「うちでお風呂入ればいいから、シャワーだって構わないし」とことも無げに言ったら、横からじゃっくさんが「家で風呂入るのはもう無理」(もうPOTEに風呂介助はできない)とはっきり言ってくれたのは助かった。







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Comment

  • miu
  • URL
嗚呼...

またまた出ましたね...「最後」詐欺...

いっそのこと、お斎がキャンセルできるギリギリの期限あたりに(1~2日前?)POTEさん仮病でダウンしてみませんか?

そして、I川のご家族には「実は...」とPOTEさんのご病気のことをこっそり説明して承諾していただくのです。

じゃないと、POTEさんの命がいくつあっても足りません。

じゃっくさんが、自宅でのお風呂介助をキッパリ断ってくださったのは、せめてもの救いでしたね。

回避できることを遠くからお祈りしています。(念力とばしておきます)

  • ツンデレ
  • URL

これで最後って

そりゃあねー相手側は良かれと思うでしょうが
無理な話です
90越え道中トイレ行くのだって大変
しかも幾ら介護用にトイレ改造してたって公共施設並みに改造してある訳じゃない

嫁は介護エキスパートウーマンじゃないって話
でも断ったらなんて酷い嫁だと親戚じゅうに言うんですよねー
ヤレヤレ

しかし、今回じゃっくさんが入浴介助は出来ないとハッキリと仰ってくれたのは収穫
他の方のコメントの様に直前に病に倒れて(仮病万歳)キャンセルもしくはじゃっくさんが以上代表出席かましてください!

  • mari
  • URL
仮病大賛成です!

こんにちは。私も仮病大賛成です。最後最後詐欺には付き合いきれません。人生、あきらめが肝心です。お義母さま。お嫁さんいないと何もできないことを周りの人はよーくよーく痛感する必要があります。

  • エリザベス
  • URL
性懲りもなく

自分で何もできないんだから、おとなしくすっこんでてくださればよろしいのにねえ
私も仮病・ストライキ推奨ですけど、多分POTEさんは頑張っちゃうんでしょうね
くれぐれも無理はしないでください
顔合わせの義理が果たせたら、とっとと撤収されることを祈ってます

  • パクチー大好き
  • URL
あちらが来なけりゃこちらから

大正生まれのお姑さんですから、病気のお嫁さんをこき使うことに何の罪悪感もないんでしょうけど、じゃっくさんも自宅風呂だけじゃなく、もっと前面に立って奥様を庇って差し上げたら、AさんのところのTお氏みたいに一気に株が急上昇したのに。
親孝行も結構ですけど、失礼ながら奥様一人に無理おっかぶせてのええかっこしい亭主にしか見えません。
ここに来る人は殆ど全員がそれってどうなの?って思ってます。

  • ゆきよ
  • URL
仮病に賛成です

POTEさんは ご自身の身体を大切にしてください

ジャックさんに おまかせしましょう



  • POTE
  • URL
> miuさま

出ましたよ(笑)
「これで思い残すことは」って、それ何年何回言い続けてるんですか!じゃあ去年のお墓詣りはなんだったんですか!?とは思いましたが言ってません。
どうせ、覚えちゃいないんですから。

コメントありがとうございました。

  • POTE
  • URL
>ツンデレさま

いやいや、ヨメは使用人。困ったときはヨメを呼べ。
しっかーし、ワタシも去年手術して、左母指はバネ指の硬直疼痛に苦しんでる身ですから。
とは言っても「大丈夫大丈夫、皆が手伝ってくれるから」
はーあー?手伝うって言ったって、もう足持ち上げんのもおぼつかなくなってるの誰だよ。
難度の高い肉体労働になりそうよー。

コメントありがとうございました。

  • POTE
  • URL
>mariさま

諦めないですねー。
最後最後詐欺で我を通そうとするのは何処の高齢者も同様ですね。
「アンタ、どこか具合悪いの?」と聞かれたので、「説明できない不調にずっと苦しんでます」って答えておきました。

コメントありがとうございました。

  • POTE
  • URL
>エリザベスさま

まあ、そうなんですけどねえ。
無理ですって突っぱねると、涙浮かべて行きたいのにって訴えられちゃうんですよ。
まるでワタシが酷い意地悪してるみたいじゃないですか。
そういうところは女子っぽくて苦手です。

コメントありがとうございました。

  • POTE
  • URL
>パクチー大好きさま

Tお氏は一時フルボッコのときもありましたが、最近人気沸騰ですね。
あれだけ老親の世話に参加してくれる息子ってなかなか居ないと思います。
うちなんか丸投げのクズですから。

コメントありがとうございました。

  • POTE
  • URL
>ゆきよさま

ワタシが仮使うより、婆さまが風邪でも引いてくれないかと〜。
(重篤じゃないけど外出は無理な程度の奴くらいで)

コメントありがとうございました。

  • 難波のkazoo
  • URL
我儘すぎでしょ

もう施設に入れちゃえばあ?
ご親戚も良かれと思ってのお誘いなんでしょうけど、麻痺のある人の外出がどれだけ大変か知ってたら誘えないですよ
食い専の娘と孫は何してるんです
こういう時こそ出番ですよ、POTEさん。
丸投げ丸投げ。

  • TOMAMA
  • URL
NoTitle

どのみち 真っ正直なPOTEさんには仮病は無理でしょうけど
もし お使いなら 当日軽めにはいかが

砂利道で頑張りきらないで
「すみませ~ん 動きません 助けてくださ~い」
と先行く連中にヘロヘロ顔で訴える
一度でも 砂利道で車椅子を押したら
きっと分かることがあるよ 普通の人間なら

どうせ 味わえないごちそうなら
「みなさんが 婆さまを見て下さってる間だけでも ちょっと 休ませて」
ぐらい 言って別室で横になる
願わくば その間にじゃっくさんが
「いやあ ちょっと術後でして」くらい話す

なんて いうの… できれば苦労しないよねぇ (ー。ー)フゥ

  • POTE
  • URL
>難波のkazooさま

先方の姪御さんの中には介護職の人もいるから、「何かあっても大丈夫」と婆さまはすっかり大船に乗った気分ですが、いくら本職の人がいるっていっても、日頃から接してるわけでもないですし、職場の施設でも病院でも公共建物でもない、姉の自宅での介助がそうそう簡単にできると楽観はワタシには到底持てません。
確かに、在宅だからこうも何でもかんでも気軽く頼まれるのかと思うと、いっそどこぞの施設に…という黒い感情も湧いてまいります。

コメントありがとうございました。

  • POTE
  • URL
> TOMAMAさま

法事出席のお誘い頂いた時点で、「去年手術したばかりなのでワタシは介添えはもう無理なんです」とカミングアウトしてしまえば良かったと、今更ながらにほぞ噛んでおります。
どちらにしろ、婆さまが居る場でお話しされちゃあもう欲求まっしぐらですけどね。
「大丈夫だよ、心配いらないよ、私は手がかからないんだから」…って、大丈夫じゃないし、心配なことだらけです。
車椅子は1台しか積めないから外用車椅子になるし、そうなれば先方宅に上がってからは全部手引き介助ですよ。
そういう事も全然思い浮かばないで、皆に会える、ルンルルン♪状態です。
はー…

コメントありがとうございました。

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