WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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大好きなおばあちゃん

義姉上ご夫君は関西以西のご出身で、

親戚ご兄弟は西日本在住が多く、

ご夫君だけが関東在住(つか関東勤務)なものですから、

義姉夫妻は結婚後から出産、育児期は義姉上の実家に頼るところが大きく、

新居探しから、産後の養生期、病気になった時や、第2子の出産等々、

初孫、それも娘が生んだ孫ということもあって、じじばば様は愛情面は言うに及ばず、経済的にも実働的にも大変尽力され、

その甲斐あって、ご夫君からも大変感謝され(でも、このご夫君もそれ以上に気遣いの出来る立派な人です)、

孫には慕われ、

大変良好な関係にありました。


それが、爺さまの転倒骨折(1998)を機に、もう老夫婦だけの生活は無理となった時、

ワタシを含め、関係者全員の予想を覆して、

バリアフリーの家を建て直し、同居したのは我々息子夫婦となったわけですが、


孫とおじいちゃんおばあちゃんて、やっぱり特別じゃないですか。

きっと、甥君は甥君なりに、自分ができることをしておばあちゃんに喜んでもらいたいだけだと思うんです。

そこに、やれこっちは病人だの、費用の持ち出しだのと言うのは無粋かなと。
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ワタシにとってはのび太君のおばあちゃんのような方はファンタジーでしかありませんが、

じゃっくさんと結婚して以来のこれまでの年月の中で、甥君にとってじじばば様はまさにこの、のび太のお婆ちゃんそのもので、

どんなことも受け入れ、許し、ひたすら愛情を持って接してくれた最大最強唯一無二の味方、

かけがえの無い、大好きな大切なおばあちゃんであることは充分理解しております。
(もうちょっと厳しく躾けた方がいんじゃね?と思うこともありますが、まあそれはさておき)

お爺ちゃんはもう亡く、一人残され、底意地の悪い同居の義叔母にいたぶられてるお婆ちゃんに何かしたい。

年長者としてその気持ちを汲むことも大切な役目と考えます。


ワタシも、確かに気温によっては傷が痛んだり、関節痛や不定愁訴諸々に苦しんでるとはいえ、普段の家事はできてるわけだし、

元旦のような全員集合(大人5人に乳幼児って)だとまたちょっと話は違ってきますが、

甥君とよめ子ちゃんとひ孫王子の3人なら、痛し痒しの配分が痛し<痒し(楽し?)だし。


先日から何度かよめ子ちゃんからメールいただきまして、おじいちゃんのお墓参り(菩提寺は自宅から徒歩3分)もさせて欲しい(「させてください」なんて言ってくれるのよめ子ちゃんくらいですよ)との有り難い申し出も頂き、

双方都合のいい候補日を詰め(3月はじゃっくさんが卒業式撮影で休日出社もある)、

候補日は両方とも開けておくので、どちらかうちに決めて欲しいと言って頂きますた。
(前日や前々日に「行きますから」と言われてた頃に比べれば夢のような配慮を賜っております 感涙)

これだけ、気を遣って頂いて、「来るな」というのはどう考えてもこちらの我儘(うまうまとノセられたともいう 笑)


そゆわけで、急ぎ、出張先のじゃっくさんに連絡し、その日のうちに日にち決定で返信しますた。

「お母さん(義姉上)達も来ます」とは一言も無いので、多分甥君達だけの訪問の筈です。
(いやだって、「お母さん(義姉上)も来るの?」とは聞けないし)
(やぶへびになるのはできれば避けたい同居ヨメの本音 笑)
(ま、来ていただいてもいいんですけどね)


とりあえず、義姉上のことは置いといて、

甥君達がお彼岸にひ孫王子連れてお墓参りに来てくれますから、体調管理に気をつけましょうね という言い方で婆さまにお伝えしました。

このところ馴染みのデイのリーダーさんや担当理学療法士さんが退職したり今月で異動するので、寂しくて落ち込んでいた婆さまですが、

王子来るを聞いて、ちょっとだけ元気になってくれますた。

滅多に会えないんだから嬉しいねえ」







うん、そーね(棒読み)
皆様、スルーですわよ!スルー推奨!!
老い先短い?年寄りの言うことです、スルースルースルー(な、なぜか拳がプルプルと〜大笑)




のび太君にとっては慈母観音の権化の如き麗しくも最愛のお婆ちゃんだけど、
のび太ママにとってはもうちょっと違う感想になるだろうな〜。
どんなに良いお婆ちゃん、良いお姑さんでも同居するってことはねえ…
良い人であるが故の苦労や良かれと思っての気持ちの行き違いは当たり前にあるものだから(切実)。

のび太ママ、偉い。






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Comment

 

いやぁ突っ込みたい処は山程有りますが
POTEさんが考えて居られるからあえてスルーします

でもねぇお茶くらいね、蟹無しね、サラダも煮物もなしなしでお願いいたしますよ
春は特に体調が崩れやすいから
本当に無理だけは・・・
と願います
  • posted by ツンデレ 
  • URL 
  • 2017.02/28 13:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

泣けてきます 

予め訪問したいという希望と、
こちらの訪問可能な日程を伝え、
先方の都合に合わせて日時を決め、
「お墓参りさせてください」とお願いする

それって、よそのお宅に訪問する際の常識というか大人として最低限のマナーだと思いますけど
そういう配慮はよめ子ちゃんが初めてなんて…v-406


  • posted by シクラメン 
  • URL 
  • 2017.02/28 13:25分 
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伏せました 

おばあちゃんが
>底意地の悪い同居の義叔母にいたぶられてる
なら
POTEさんは
「◯◯で××で△△な義家族にいびられてる」
と思います
  • posted by ずっと読者です 
  • URL 
  • 2017.02/28 13:43分 
  • [Edit]
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本当にPOTEさんは頑張り屋さんで尊敬します。
お正月に来たばかりなのにという気もしますが、せめて無理なく皆さんが楽しく過ごせるお茶会になれば、頑張る甲斐もありますね。
甥君はともかく、少しはマトモそうなよめ子ちゃんに期待します。
  • posted by ボンバーイエ 
  • URL 
  • 2017.02/28 13:43分 
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思わず辞書引いた 

「滅多に」
ハ━(´Д`;)━ァ
  • posted by 横須賀swan 
  • URL 
  • 2017.02/28 14:01分 
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ガンの旦那さんを看病してらっしゃる方のブログに、こんな一文がありました。
「私は自分自身に恥じる事の無い、自分が納得した人生を送りたいから世話してんの」
きっとPOTEさんも誰のためでもなく、損得でもなく、ご自分に対するそういう思いで、義両親さんの介護と看取りを引き受け、頑張っておられるんだと思います。
義姉さんやじゃっくさんがそのことをもっと感謝し、目に見える形で労ってくれることを願ってます。
  • posted by 宇治抹茶 
  • URL 
  • 2017.03/01 18:30分 
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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