2017 / 09
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九州では春一番が吹き、

明日には関東も気温20℃近くまで上昇との予報が出ております。

花粉飛散も本格的に始まりそうですが、

やはり朝晩は冷えますので、温度調節、衣類の選択が難しいところ。

さて、結局血液検査までしていただいた婆さまですが、

ただのウイルス性胃腸炎とのことで、

別に命に関わることも、感染で周囲に迷惑かける状況でもないということで、

いつまでも自宅養生してると、かえって大事にしすぎて廃用症候群真っしぐらになりそうなので、

15水からデイ利用再開となりました。


採血時は、本人も食欲がなく(デイでの嘔吐下痢にびっくりしちゃって必要以上に警戒してた)、

ざるそば1/3とか、ヨーグルトとか、ゼリーとかしか口にしていなかったせいもあり、

白血球数と栄養状態のアルブミンと鉄分数値が低下。

N医師「滋養のあるものと鉄分食べさせてね」








食べさせてねって、センセー、それじゃ、ワタシが食べさせてないみたいじゃないですかー。

N医師「そうは言ってないって(笑)」


ということで、しじみの味噌汁に、ひじき、ほうれん草の胡麻和え、カレイの煮物、ミルフィーユカツ(さぼてんデリカ)等で短期集中鉄分補給メニュー。

で、TVの、茨城は白菜の産地ですごく美味しい白菜があるとかの話から、冬場はやっぱり鍋だよねという話題になり、

爺さまと二人で暮らしていた頃は、冬場は鱈ちり鍋をよく作って、

熱々の豆腐とタラと青物野菜であったまってたそうなんです



が、


鍋の真ん中に薬味つけ汁器を置いて、食べてたそうなんですが、
nabe1.png

婆さま「夫婦で食べるんだから、気取る必要もないんで、そのまま一緒のつけ汁に浸しちゃあ食べてた」

…そのまま?

…え〜と、
nabe3.jpg
呑水(取り小鉢)に取らずに、そのまま食べるんですか?

婆さま「そうよ、夫婦だもの、気にしないのよ(平然)」






…まあ、そのままって言っても、そのまま口に運ぶんじゃなくて、多分ごはん茶碗で受けて、ごはんと一緒に頬張る ってことだと思うんですが、


それでも、うちは無理だなー。
(ワタシよりもじゃっくさんが絶対取り分けたがると思う)


婆さま「そういえば知り合いのフグ田さん(仮名)がね、上役さんのお宅に呼ばれて、夕飯ご馳走になったことがあって、それが鱈ちりだったんだけど、フグ田さん(仮名)の家もうちと同じで、薬味つけ汁は家族で同じ器に浸けて食べるやり方だったもんだから、いつもと同じように浸けて食べてたら、
nabe4.jpg
そこのお宅はつゆも薬味も一人ずつとんすいに取り分けて食べるお家だったので、恥かいちゃったって言ってたねえ。

げ。
nabe5.jpg
せっかくの薬味ガバー!豆腐ドボーン!ですかいー。

…う、わー(そりゃ、上役さん一家ドン引きだったろうよー)

婆さま「でも、それならそうと、相手の家の奥さんが先につゆと薬味取り分けてあげて、それで「どうぞ召し上がれ」って言ってあげれば済むことでしょう」
nabe2.jpg






…はい?

はあ、まあ、それはそうかもしれませんが、
何すか、その至れり尽くせり要求は?


父親の膝に座って、口にご飯運んでもらってたお嬢の理論って、そうなのー?


…えー、

でも、お招き頂いてると言ってもこっちが目上の賓客じゃなくて、この場合のフグ田さん(仮名)は上役さん宅をお訪ねした部下の立場なんですよね。

だとしたら、ホスト側にそこまで要求するのってどうでしょう。

つか、会食って実はその場、その席によってルールがかなり異なりますから、上司自宅にてご馳走してもらう立場なら当然上司宅のルールに従うべきですし、自分の家が同じ薬味つゆ器共有だからって、そのやりかたを強行してはいけないと思います。

部下は部下なりに、そこはもっと緊張して、素早く周りの状況や作法を察知するか、分からなければ予め聞いて確認するべきでしょう。

ホスト側の手落ちというより、これは明らかに客の傍若無人の失敗談だと思います。

そういうところで、育ちがわかるっていうか、物事を「これでいいだろう」で自分本位にすすめる人間だって思われちゃったと思うけどなー。


よく宴会料理で運ばれてきた唐揚げ全部にレモンかける自称気配り人間が勝手にかけないでって言われて、親切でかけてあげたのに、かけたきゃ自分で取り分けてかけるから断りなく先にかけるのやめて、レモンかけたくない人だっているんだから、だってかけたほうがおいしいからわざわざ店がレモンつけてくれたんでしょう、わがまま言うのやめなさいよ みたいな、どっちが気が利いてるんだか迷惑なんだかわがままなんだかよく分からない論争もありますけど、

(確かに、ワタシも誰かにかけてもらうより自分の取り皿に取ってから自分でかけたい派かな)
(レモンくらいは許容範囲だけど、一口カツに勝手にソースかけられたらちょっと嫌かも)
(人にかけられるのが嫌というより自分でかけたい 笑)

会食って結構神経使うよね。
食べる速度とか、雰囲気とか、誰を中心に会の流れを見ていくかっていう気配りが必須なので、正直料理の味なんかあまり覚えていないことあるある。
(だから一人飯好き)
(下手するとじゃっくさんと外食するより、食事に集中できてる気が)
(余計なしゃべりがない分、器とか料理の味わいにすごく集中できる)






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【うわー】
徹底してますね
うまくいくのは自分のおかげ、失敗したら人のせい
自分の流儀でやってしまって恥かいたら、謝るどころか先に説明してくれないのが悪くて自分は被害者だとでも?
一番お近づきになりたくない自己中タイプの悪質クレーマーじゃないですか
【】
うちだったら間違いなくFO決定です。
食べ物の恨みって尾を引きます。
POTEさん、何度も会食のお膳横取りされて、それでも出禁にできないなんて本当にひどい話です。
こういったエピを読むにつけ、本当は笑うところなんでしょうけど腹が立ってどうしようもありません。
こういうわがまま放題のおばあさまを母や祖母に持ってる人たちだからもうどうしようもないんでしょうけれど、POTEさんが一人飯好きになったのも、この人たちの好き勝手な振る舞いのせいなんじゃないですか。
もういい加減にして欲しいです。
【】
いやぁ凄い人です、と言うよりも世間知らずと言うのがあってるかも(笑)
社会で他人から使われて揉まれて涙か汗を少し流したくらいの方が人間的に成長すると私は思います
90過ぎるまで舅姑につかわれる事もなくまさに乳母日傘の方なんですね
国賓さんもその気がありそうで怖い


あっ因みに私も一人飯派ですが、一人飯する機会が無いー!残念


【冬は鍋ですね】
鱈ちり美味しそう。
鍋好きなんですけど、家族で鍋囲むと主婦って案外動き通しになりませんか。
うちも義父に取り分けたり、テーブルにこぼしたの拭いたり、口元ティッシュで拭いたりしてるのに、亭主が平然と「ご飯」「卵」「醤油」「蓋」と注文してくるので、締めの雑炊が煮上がる時間だけが私が集中して食べられる時間です。
それすら、「お茶」とかって催促されるので、もぐもぐしながら淹れてますが。
だから、一番好きなのはおでんかなあ。
【】
うちの母“取分けてくれる奥さん”でしたよ
「つゆはこれ位 薬味はこれとこれをこの量」
という 母の基準があって
足りなくなるヤツは下品
大量に余らすヤツは物の食べ方がおかしい
評価が下ります(笑)

自分基準の姫には 
優しくされても 油断しちゃいけません(爆)

客がフィンガーボールを飲み干したら
慌てず騒がず 飲み干すのがマナーの極致
と聞いた事がありますが(ムリムリ)
そんな鍋の食べ方されたら 私もFOですわ

私は もっちろん 子供の頃から慣れ親しんだ
一人飯派です 柱|-^)v
【>かかとおとしさま】
なかなかハードルが高いお姑さんで大変です。
でも、ご自分の中では「嫁に遠慮して言いたいことも言えず我慢している可哀想なアタシ」に変換されてるみたいです。うぷぷぷ。

コメントありがとうございました。
【>ももちさま】
あはは、横取りはちょっと大げさですが、確かにせっかく奮発した宴会御膳や自分が食べようと思って取っておいた海苔巻き出してやれと言われて、結果ワタシだけ夕食抜きになったこともありましたわ。
すごいですね、ワタシが忘れてるようなこともよく覚えてくださってて、考察も鋭い(笑)
宴会が楽しかったのは、同居前の、婆さまが全部支度してくださった頃まででしたね〜。
それでも、爺さまが生きてた頃まではそれほど疑念もなく、一生懸命宴会接待してたんですよ。
やっぱり、ひ孫王子連れてきてくれて、それは嬉しいんだけど、そこに従前通り皆さんが集まるようになったら、ん?何でいつまでもうちが会場なんだ?って、いつまでワタシ接待係なんだ?って疑問がにわかにムクムクと。
世のお嫁さまたちもきっと同様の鬱屈を抱えておられるんだと思います。

コメントありがとうございました。
【>ツンデレさま】
いや、聞くところによると、先代POTE村婆さまはかなり気難しいお方だったし、高度成長期とはいえ働かなくては暮らし向きは苦しかったようですから、それなりに苦労はされた方です。
そんじょそこらの戦後ドラマのヒロインなんか足元に及ばない、大変な時代を生きてこられた方で、そこは心から尊敬に値します。
ただ、ここにきて、やはり人間原点に戻るものなのだなあと(笑)。

コメントありがとうございました。
【>macaronさま】
初めましてPOTEと申します。
うちも同じですー!婆さまに取り分けて、さて自分が食べようとすると、なんだかんだと持ってくるものを言いつけられ、動きながら食べるのが我が家の、ワタシの鍋です(笑)。
よく考えたら、ダンナは別に足が不自由とかじゃないんだから、ダンナが持って来ればいいんですけどね。

コメントありがとうございました。
【>TOMAMAさま】
食事手順、鍋(鉄板)ルールってお家ごと、人ごとに違いますから、そこに悲喜こもごもがありますね。
人は失敗するものですから、いつまでもこだわっているべきではないとも思いますが、笑い話で済むか、思い出しても腹立つ記憶になるか、その時、その後の対応如何で変わりますね。

コメントありがとうございました。
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POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護4 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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