2017. 01. 27  
今、「耳をすませば」見てまして、

CMごとに来週放送予定の、松坂桃李くん主演の「ツナグ」の宣伝が挟まるんですが、

大切な人を亡くした者と死者を一度だけ再会させる仲介人「ツナグ」という職業を通じて、他人の人生に深くかかわっていく青年の葛藤と成長を描く。








亡くなった人にもう一度会って、そしてもう一度お別れするんですか?

今度こそ永遠に。

長い時間をかけて漸く薄らいできた傷をまたこじ開け、あの辛い痛みと悲しみともう一度対峙するんですか?

生き帰って、死んだのが嘘だったとかじゃなくて、結局また死に分かたれるんですよね。


だったら、

会わないほうがいいんじゃないんですか。

亡くなった人に会いたいですか。
(会いたい人は会いたいんでしょう)
(会って伝えたい言葉、聞きたい言葉がある人の想いを否定するつもりはありません)


でも、忘れかけていた悲しみをもう一度繰り返す勇気は

ワタシには

ない な。





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人でなく
亡くなった人でなく、愛犬に会いたいですね、子供が居ませんから親よりも大切な存在でした。
突然歩けなくなった日にじじの通院があり、獣医さんの予約をして人間を先に、そういう時に限って長時間かかり、動けない子、水も飲めないトイレもいけない状態で親の眼科を優先した事が心残りで
1ヶ月寝たきりで介護させてくれましたが、会ってごめんねって言いたいです。
原作を読んでまして

ツナグ

その人と死者と生者
その関係に納得するところも出来ない所も有りました

まっ私の場合義父と義母に会いたいとは思えなくて(やりきった感がありますから、彼方は思う所があっても今更ーです)
ただもしも父に会えたなら

私が男として生まれてたら
要らない子は姉だったのですか?

と残酷な事を聞いてみたい

今更と思うけれど如実に不要品扱いされた事を今この歳になったから聞いてみたい

それだけ

ツナグ

特殊能力を持ち孤独と使命との葛藤を持った青春小説だと思います

神社の跡取りと言う重い物を息子手渡す私にはちと苦しい小説だと感じました
>じーじょさま

心残りを昇華させたいと思う人の願いが「ツナグ」のようなifを生み出すのですね。
ワタシの場合、こちらが伝えたいというより向こうからの恨みつらみ不平不満が雪崩のように襲ってきそうで(笑)、そんな負い目が今ひとつワタシが受け入れられないパラレルストーリーなのかもしれません。

コメントありがとうございました。
>ツンデレさま

これも原作があるんですか。最近の映画ってそのパターン多いですね。
「特殊能力」者の孤独と使命、なるほど。
勉強そっちのけで、大昔マンガ、昔SF小説もどき(今ならpxivでSSってヤツですか?笑)書いてて、「人は人として生まれ、どんなに取るに足らない生だとしても、己の生を全うすることが何よりも幸せなのだ」という達観に辿り着いたのは20代の最後の頃でした。
フィクションとしては楽しいけど、時間軸操作したり、歴史変えちゃったりってどうなのよ。そもそも死者が蘇るってそれこそ禁じ手(笑)
でも、人は人でしかないからこそ人ならぬモノや能力に永遠の憧憬を持つのかも。

コメントありがとうございました。
No title
確か 観たし書いたな とブログ探したらありましたw
小説も読んでたらしい(って 人事かい)

生きてる方も 死んだ方も 1回だけの権利?だから
両方の気持ちが合わないと会えない訳で
「会いたくないと言ってます」なんて言われる位なら
今更 いいわ って思ってるかな

ああ でも祖母に会えるなら「自分の事しか見えてなくてゴメン」
とあやまって ちっちゃな肩を抱きしめたいかな


 
>TOMAMAさま
会いたいと思われる方、多いんですね。
ワタシは再会の喜びや思い残しの昇華より、やはり繰り返される別れに耐えられる自信がないのと、W・W・ジェイコブスの「猿の手」のトラウマもあるような気もします。
信仰心のかけらもないワタクシですが、人ならぬものの存在と示唆を受けいれる一方で、人ならぬものに縋ることに本能的な警戒感(拒否感)があるのかもしれません。

コメントありがとうございました。
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ダンナ(じゃっく・仮名)
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9に95才で逝去 要介護4の車椅子)
子供なし
生来のずぼら・てけとー・スーダラ人間オニヨメにつき、こまめなレスや相互訪問を求められましても、お応えできぬ場合がしばしばございます。
基本きまぐれ更新、きまぐれコメレスの大雑把。
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