2017 / 09
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10/14 退院直後 ケアマネに挨拶に行ったり、スーパーにも行って、「結構イケんぢゃね?」と調子こいてた。
クシャミと咳はまだできない。
うつ伏せになると傷がツレるので、横になることはできるが、うつぶせ寝はできず。
腹ばいも同様。

10/17 循環器内科の外来 手術無事終了で循内としての服薬も終了。
婆さま往診内科Dr.へのお歳暮(年寄りはこういうのが欠かせない)と、義姉上からお見舞いいただいた返礼手配で日本橋三越へ。
座るときは誤魔化せるが、立ち上がりは、まず卓に両手をつき、どうしたんですか?というくらい上体を一度低くして「どっこいしょ」っと持ち上げないと立ち上がれないもんだから、「あ、この人身体が悪いんだ」と周囲がびっくりして急に手を貸してくれたり椅子引いてくれたり通路を広く開けてくださったりする。

10/24 麻酔の効果がいよいよ切れたらしく、地味に痛い 何となく痛い やっぱり痛い でテンション最低。
後ろからすり抜けられるだけで全身に響く。
スーパー通路で走り回る子供に恐怖。
マイバッグで買ってこられる小物は頑張って歩きで買い物に行く(5段階のレベル2)と、帰りの歩行はかなり楽になる(レベル4)が、翌日レベル4から始まるかというと、残念ながらまた振り出しに戻ってレベル2からの始まり なので、忍耐忍耐辛抱辛抱と自分に言い聞かせる。
家事は一通りこなせるがひどく疲れやすく、ひと作業ごとに休まないと保たない。
爺婆さまダブル介護の頃のような、気絶するような昼寝。
排泄障害(※ 続きにて説明)等にも悩まされ、左の腹部が痛むことが多く、そこだけ研修医が縫合したんじゃないかと疑心暗鬼。
棚の上のものを取ることは平気だが、下に落ちたものを拾い上げる、身を屈めるのが大変。

地元の歯科(口腔ケア)にも徒歩で行ったが、治療椅子が倒れる際が心配だったが(先生もかなり心配してくれた 笑)、電動での上体上げ下げは自前の腹筋を使わないのでかえって大丈夫だった。

11/7 痛みと疲労感は相変わらず。寒さが応える。
婆さまがショートに出発した後、ちょっと休憩のつもりで横になったら、起きたら15時過ぎだった。
(昼も食べずに寝込んでた自分にショック)
車で移動してても、振動やカーブの圧力が傷に響く。
「子宮全摘」「術後痛み」ばかり検索していた。
(ひと月でバレーボールサークルに復帰とかミニマラソン走ったツワモノな方もおられますが、1年経ってもまだ痛いという方も)
(痛みそのものにも個人差がありますが、痛みに対する感じ方も人によってかなり違うようです)
買い物は週2はお届け便を頼んでいたが、急に必要なものが一つだけ出たりするので、一個だけの為にお届く便使うのも不経済なので、
以前爺さまの汚れ物引き取る時に使ったコレ↓が大活躍。
Carry Cart
ジュラルミンケースは運ばないけどね。
パジャマからももひき、時にはポロシャツに下着シャツまで、失敗して水洗いしてあるので重量ハンパ無し。
徒歩とバスで引き取りに行ったら冬物地厚なものばかりだったもんだから、(ワタシ免許持ってないんで)帰り、バス停から自宅までとんでもない重さでバッグの取っ手が肩に食い込んで血が止まりそうになったよ。
で、ホームセンターでこれ買って、以後、雨や強風でチャリが使えない場合はこれ持ってバスで行ってた。

その後、警戒しつつ初めて自転車に乗る。
購入品目の増加と移動範囲は広がったが、歩道〜車道の段差の衝撃が腹に響くので、ルート組みは真剣。

痛みは続いたままだし、病理結果を聞く日が近づくにつれ、今度は抗ガン剤治療宣告された場合のことを考え、又してもテンション降下。
婆さまのステイの組み方や、脱毛した場合のウィッグや帽子の購入先等真剣に検討。
(「抗ガン剤始まったら心配で」と言ったら、治療に不安があると思われて色々励まし頂いたんですが)
(すいません、抗ガン剤副作用についての知識もありますし、あれ、ピーク過ぎれば楽になりますから、初回は入院しても2回目以降からは通いでやられる方も多いですし)
(脱毛も治療が終わればちゃんと生えてきますから)
(副作用が怖いとかの心配じゃなくて)
(日程調整です)
(またそっちかよ、と)
(抗ガン剤って6クールやるのが普通なんですが、3~4回あたりになると白血球の数が減少しすぎて、予定してた日にできない場合が結構あるんですよ)
(で、白血球の数次第であっさり「来週に日延べしましょう」ってなるんですが)
(婆さまのショートステイはそう簡単に変更はできない)
(手術は1回限りだから、2ヶ月前なら無理を通して頂けることもありますが)
(抗ガン剤後半の度に、そんなちょこちょこ変更頼むってねえ)
(しかも繰り延べ1回とは限らないんだぜ。白血級の数が上がらなければ当然2回3回伸びる場合も)
(そうなるとショートの予定最初っから組み直しで、それ考えただけでドヨドヨしましたわ)
(やっぱりそっちか)
(まあ、本当に抗ガン剤治療始まってたら、6ヶ月入所してもらうしかなかったけどねー)
(抗ガン剤しながら育児や介護してらっしゃる人っているのかな)
(そんなネタいらないんだけど、実現したら本書けるなとチラッと思いました)
(書きませんけどね)
(ブログの毒吐きだけで充分す)

11/16(水)の病理結果で転移無し。治療は終了。
今後5年の経過観察と言われるが、待ち時間の長さ(久々に2時間待ちだったんで 笑)と安堵とのダブル脱力で意識朦朧、ろくな質問もできず。

11/21 腹部の痛みはかなり軽減されるが、体力低下は変わらず、こまめな休憩は必須。
左手親指が曲がったまま動きにくくなる。痛みあり。マッサージ、湿布も効果なし。色々調べると卵巣摘出によるホルモン異常からのバネ指らしい。
(跳ね上げ不随意運動無くとも拘縮もバネ指の範疇らしい)
(乳ガン手術の人にも多いとか)
気がつくとうつぶせ寝ができるようになっていた。
腹ばいになるのはまだ無理。


12月〜かなり動作(椅子からの立ち上がり等)もスムーズにできるようになる。
でも、自転車は平地走行のみでko松川大橋(高低差10M級の傾斜)は挑戦してないし、うっかり爆笑すると傷が痛むので油断大敵。
脚立に乗っての植木剪定はさすがに自粛。
今年はカーテンの洗濯も諦めだな〜。
夏のゴーヤとフウセンカズラのグリーンカーテンも放置だし。

気がつけば今年もあと10日(ひえええ〜)。
とりあえず、無事手術が済み、思い出したように腹の傷が痛むとかもう卵巣ないのに脳からのホルモン出せ命令で自律神経乱れて左母指が痛んでイラつくとか、まあ細々とはありますが、
順調に回復しております。(多分)

ブログを通じて皆様からご心配頂いたり、お見舞い頂いたり、
介護関係各方面からもご親切にしていただき、本当に有難うございました。
馴染みの職員さんの異動や退職の知らせもちらほらあり、皆さん実生活ではお母さんだったりお嫁さんだったりしますから、大変だと思います。


ちょろっと忘備録披露する程度のつもりだったのが、すごい長期連載になってしまいましたが、
子宮体ガン記録としては一旦ここで区切りとさせていただきます。

週明け月曜にはまた婦人科外来での受診もありますので、適時関連記事は上げると思いますが(再発の可能性もあることだし 笑)、

本来は在宅介護ブログですので。

年末年始、必殺介護人にとっては要介護者のクリスマスイベントやらお正月やら親戚の訪問やら医療機関の年末年始休みやらで、

もっとも多忙かつ気の抜けないタイトでヘビーな時期の到来です。
(ネタ降臨満載の予感)

ここまで子宮体ガン手術忘備録にお付き合い頂き有難うございました。





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POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護4 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

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