2016. 12. 11  
手術の体験記を色々読んでいて、

Q.手術室で好きな音楽を流してもらえると聞いたのですが

A.病院によりますが、出来る病院は多いです
私の入院した病院では有線が流れていました。立会いの先生から『好きな音楽があれば流しますよ〜』と声をかけていただけました。有線のリクエストまで出来るみたいです。
私が手術中に聞いたのは『GLAY』、『Tube』『Field of View』の3曲でした。どうも90年代懐メロチャンネルだったみたいです。私の年代にピッタリで楽しかったです(笑)
初めての手術でめちゃくちゃ緊張していたのですが、手術室に入るなりGLAYのノリノリな音楽に出迎えられ、心配していた腰椎麻酔はTubeの夏真っ盛りなメロディーで吹き出しそうになり、執刀中はField of Viewで昔のCMを思い出しながらのんびり寝そべるだけという非常にリラックスに溢れた手術となりました。
痔ろう手術は下半身の麻酔だけで上半身はピンピンしているので執刀中は実の所、結構退屈です。なので、手術がきまったら手術室で音楽が流せるか先生に聞いてみても良いと思います。もし流せたら緊張もかなり楽になり、リラックスして手術が受けられるのでオススメですよ。
余談ですが、全身麻酔で患者さんの意識が無いような手術では先生方のお好みの音楽を流されるそうですが、年配の先生方の手術だと演歌が流れていたりするそうです。手術後に目が覚めたらなんだか、演歌のメロディーが脳裏に残っていそうですね(笑)


なんつー質問回答を事前に読んでいたので、

へー、好きな曲かけてくれるんだー。

もし、聞かれたら、何リクエストしようかなー。

「紅蓮の翼」(進撃の巨人)とか
「宇宙戦艦ヤマト 無限に広がる大宇宙〜スキャット〜」とか
「MY HEART WILL GO ON」(タイタニック/セリーヌ・ディオン)とか
「影」(白夜光/柴崎コウ)とか

ちょっとバッドエンドぽいか?
ワタシ、命に関わる大手術じゃないけど、縁起でもない…とか…

うーん…やっぱり、この夏、今日まで色々自分を鼓舞できた「無人在来線爆弾」の
「宇宙大戦争」
かなー。

でも、オタク趣味がバレちゃうなー、言ったら笑われるかなー、そもそも音源無いですとか言われそうよー。

なんて、どーでもいいことを結構真剣に悩んでたんですが(おーい!)、


結局、BGMについては何も聞かれませんでした。
ハズイ///(*⊃ω⊂*)///ハズイ


局部麻酔の患者さんは意識があるので、その緊張緩和の為に好きな楽曲をかけるのことで不安を和らげリラックスするメリットがあるらしいんですが、

そもそもワタシ、全身麻酔ですし。

なお、手術室で音楽をかけるのは最近始まったことではなく、100年前、英国の草分け的な外科医は、手術前に麻酔をかけた患者の気分を落ち着かせるために、音楽家を雇って演奏させていた。
だがこの慣習はやがて、患者のためのものから、手術スタッフのためのものへと変化して行った。

術者である外科医がストレスの緩和、ホワイトノイズの遮断、集中力アップ。
研究者によると、50%以上の手術が音楽をかけながら行われている。割合は国によって異なり、たとえば英国では音楽をかけながらの手術が72%に上っているという。

英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)の上席研究員、シャロンマリー・ウェルドン(Sharon-Marie Weldon)氏ら研究チームは、英国で6か月間に行われた音楽のかかっている手術、かかっていない手術、計20件を録画した。

結果、医師あるいはスタッフが、話し掛けた相手に応答を求める事例が5000回以上あった。
そのような事例は、音楽がかかっている場合がそうでない場合の5倍だった。

「音楽に外科医の集中力を高める効果や外部の雑音を遮断する効果があるかどうかにかかわらず、チームのコミュニケーションを損なう恐れのあるものは何であれ、患者の安全を脅かす恐れがある」と、論文は結論付けた。


そらー、「カニュレーション準備!」「は?」
「血圧○○の○○、心拍数○○でサイノスです」「ああー?」
なんて何度も聞き返してるオペ室って嫌だわさ(笑)。





ランキング参加中
よろしければクリックを
介護ブログ 在宅介護へ

にほんブログ村 病気ブログ 女性・婦人科の病気へ

拍手して下さるアナタに感謝
NEXT Entry
もひとつ余談 とにかくメモる
NEW Topics
火中の栗は掃除トングで
YellCard
術後半年
距離事情
極端
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9に95才で逝去 要介護4の車椅子)
子供なし
生来のずぼら・てけとー・スーダラ人間オニヨメにつき、こまめなレスや相互訪問を求められましても、お応えできぬ場合がしばしばございます。
基本きまぐれ更新、きまぐれコメレスの大雑把。
ここはそうゆうところなのね…と生温ーく受け入れて下さる方歓迎。

since2009.2.10

来て下さってありがとう
きっといいことありますように にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村 病気ブログ 女性・婦人科の病気へ
ブロとも申請フォーム
最新記事
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
検索フォーム
月別アーカイブ
カウンター
QRコード
QRコード