10/6(木)出勤するじゃっくを見送り、ギリギリまで洗濯を干し、

キャスター付きスーツケースにスポーツバックを乗せ、リュックを背負い、

国道まで出てタクシー乗車。

9:30 梅ノ花大学病院(仮名)に到着。

入院申込書
面会確認書
保証書
医療費限度額認定票(*)
診察券

を入院受付カウンターに提出。

限度額適用認定証は、健康保険加入者は入院や外来診療・調剤薬局等での医療費の支払額が、国が定める自己負担限度額を超えて高額となるとき、窓口での支払を法定の自己負担限度額までにとどめることができるものです。
法定の自己負担限度額(医療機関の窓口で支払う金額の上限)は被保険者の所得区分で異なります。
事前に申請書をダウンロードプリントし、必要事項を記入、保険証のコピーを添付して協会けんぽ支部に郵送するだけです。
数日で「限度額認定票」が返送されてきますので、後は医療機関に提示します。
ダンナ様や勤務先を通さずとも、扶養家族でも自分で申請できます。
手術等高度先進治療を受ける方は是非利用しましょう。
知らずに高額医療を払ってしまった後でも、手続きで差額払い戻しが受けられます。
詳しくは→
個々の事情によって詳細が異なる場合もありますので、問い合わせは協会けんぽ各支部へ。


しばらくして、カウンターから呼び出され、何事?と思ったら、

カウンター係「前回は面会案内について不許可を希望されてましたが、今回は案内許可でよろしいんですね?」
(あー、前回の乳ガンの時はすぐ死んじゃうかもしれないなんて悲壮な気持ちだったからなー)
(ガン手術した姿なんて誰にも見られたくなかったし、自分を保つのが精一杯で見舞客になんか会いたいとも思わなかった)
(今回は2度目だし、もー今更死ぬのも、前ほど怖くもない?し、そもそも入院知ってるのホントにごく身内だけだし)
POTE「はい、今回は案内許可でお願いします。あのー」
カウンター係「はい」
POTE「前回のって、それ10年前の入院の時のですよね」
カウンター係「あ、はい、そうです。すみません、勝手に見てしまって」
POTE「いえいえ、とんでもございません」

つか、やはり同じ病院で手術するって、こういうところが利点よね。
担当医が異動しても、患者本人が忘れてても、情報記録ががしっかり残ってるって強みだと思う。

その後、改めて病棟に提出する書類を挟んだファイルを渡され、B棟8Fへ上がるよう案内される。

ファイルを受け取り、次に隣のデスクでレンタルパジャマセットの申し込みをし、その場で1セット受け取って、今度こそ8Fへ向かうべくEVへ。
(レンタルセットは使用終了=退院=精算するまで、月水金の週3回、13時頃ベッドに届けてくれる)

とーこーろーがー、

丁度10時過ぎた時間つーのは大学病院が一番混み始める時間帯なもんで、外来患者さんも検査受ける方もワタシのようにこれから入院する人も仰山おられまして、

EV待ちがすごい行列。( ̄Д ̄;)


中には車椅子で介助されてる方や点滴スタンド持ってる方、超高齢のご夫婦とかがいらっしゃるもんだから、

大荷物持ってはいるけど明らかにまだ若くてピンピンしてるワタクシとしてはその方達を押しのけて乗るわけにもいかず、

どうぞどうぞと遠慮して、結局8Fに上がるまで20分くらいかかった(疲)。
il||li _| ̄|○ il||l また次のEVがなかなか来ないんだこれが。

指示されたスタッフルームのカウンターにファイルを提出し、

待つように言われたデイルーム(談話室)にへろへろで入る。


出産待ちらしい家族や、これから退院する人、入院するお腹の大きな妊婦さん、婦人科疾病の患者さんが席を占めていたが、

順次、一人また一人と退院していったり、担当看護師が来て病室に案内されていったので、すぐに席が空き、何とか座れて一息つく。

最初に病棟薬剤師さんが来てくれたので、手術に先駆け服用していた鉄剤と血管拡張剤について説明、眼科で処方されている目薬に関しては自分で点眼するので後で返してもらうようお願いして、お薬手帳と目薬を一緒に預ける。

その後、担当看護師のシゲちゃん(仮名 助産師)が挨拶に来てくれ、

身長と体重の測定(151cm49.5kgでした おほほ)、その後病室に案内される。

スタッフルームに近い4人部屋で、ベッドは窓際。ヤタ━(゚∀゚)━!!

手前廊下側には既にどなたかおられるようだが、カーテンがきっちり閉められていてまだこの時点では挨拶できる雰囲気じゃなかった。

左手首にポリウレタンシートの認識用リストバンドが付けられる。

氏名と年齢、QRコードが記されており、入院中の血圧や心拍計測、採血、注射、診察、配膳ことあるごとに目視確認とハンディスキャナによる照合が行われる。
list-21_img-01.png
↑クリックで拡大

とりあえずスーツケースを開き、着替えを棚に詰めたり、生活小物や貴重品を床頭台の引き出しに移し替えたりしていると、

担当看護師のシゲちゃん(仮名)が来て、入院中に服用予定の薬の一覧と、下剤のマグコロール(ボトル250ml)を持ってきてくれる。

明日の手術までにはお腹の中を空っぽにしておかなければならないので、段階的に緩下剤を服用し、

夕食(絶食は21時からなので、今夜の夕食までは食べられる 絶飲食は24時から)後、浣腸が控えている。



シゲちゃん(仮名)「少しずつでいいから、お昼食べる前に頑張って飲み終わってください」

POTE「少しずつ飲んだ方がいいの?効き目が変わってくるとか?」

シゲちゃん(仮名)「効き目は同じなんですけど、一気飲みはちょっとキツイと思うんで」

ふーん。

キツイってどんなもんかね?と大雑把にぐびぐび半分飲んだら、




…すっぱ!!!
ヾ(; >3<)ノ





噎せこむまではいかないけれど、いやーなるほど、こりゃーグイグイ飲むバカはいませんわねえ。
(お前以外はな)

だから、ワタシも後半はちびちび飲みました。

もーね、酸っぱくて顔がきゅーっって真ん中に集まりそうな酸っぱさでしたわよ。

その後、病棟担当医チームと初対面。

フィギュアの本田武史に似たホンダ先生(仮名)に、
伊藤歩っぽいイトウ先生(仮名 女子)、
まだ初々しさがあるヒヨ子先生(仮名 女子)(多分研修中)。

病棟診察室にて経膣エコー内診。
(これが、周産病棟でもあるからなんだろうけど)
(ココの内診台ってすごく開脚角度が広かった 汗)
(まあ、もう、羞恥心なんかどっかに置いてきちゃったからいいんだけど)
(大股開いてる患者と、カーテンの向こうで指導役の先生が若い先生にこの場合どこを見るかとか何に気をつけるべきか等々実践指導してるって)
(大学病院ならではよねー)
(しかも、最初はホンダ先生がエコー器具入れてたんだけど、最後にヒヨ子先生にも内診させた)
(うん、まあ、何というか)
(そんな酷い目には逢いませんでしたけど 笑)
(ホンダ先生が「ヒヨ先生、それ向き逆じゃないかな?」とか(おーい!)「抜くときはゆっくりね、ゆっくり、ゆっくり、そぉっと」とか指導してる声がかえって怖かったっす)
(向き逆って、経膣プローブって微妙にくの字にカーブしてるのに、ヒヨ子先生内向きじゃなくて外向きにしてたよ)
(…早く上手になってね (#^ω^)ピキピキ)

病室に戻ると、既に昼を過ぎてたのでベッドサイドのテーブルに昼食が運ばれてました。

乳ガンの手術のときは外科病棟で、あの時は基本デイルームが食堂だったので、
各テーブルにネームカードと食事が置かれ、病室から出てきた患者はそこで食事するスタイルでしたけど、

ここ周産・女性科では出産待ちの家族の待合室にもなっているためか、食事は病室で摂るのが基本らしい。
(長く待っているのか(大学病院じゃないと難しいお産の方もいらしたようで)ダンナさんや親御さんらしき方がソファで爆睡してる)

窓側ベッドなのを幸い、窓の外の景色(といっても、向かい側はシティホテルなんですけどね)眺めながら昼食。
お茶も、空のマグカップをテーブルに置いておくと食前に温かいほうじ茶注いでくださいます。

メニューは うどん  白菜の甘酢漬け スイートポテト。

うどんは麺とつけ汁が別になっているので、汁を吸いすぎてぶよぶよしたりはしていないんですけど、うどん同士がくっついちゃってなかなか箸でつまみにくくて、結構難儀しました。
(昔、実父が千葉のガンセンターに入院してた時、昼食の配膳忘れられちゃって、看護師に確認してもらったら汁全部吸っちゃってほうとうみたい膨れ上がってぶよぶよになったうどん持ってきたんで、まるで残飯あてがわれたみたいで、後で院長宛てに怒りに任せて苦情の手紙投函したっけ)
(皆さんも多忙だとは思いますが、もう来年はいないだろうって余命切られてるんだから、せめて食事くらいは美味しく食べさせてやりたいんですって書いた記憶がある...( = =) トオイメ)
(投函前の下書きをじゃっくさんに見せて「支離滅裂かな」と尋ねたら「支離滅裂とは思わないけど、お前の怒りを感じる」と言われた ははっ)
(ホントに院長先生がお読みになったか、事務長クラスで止まったかは分からないけれど、その後実父は上の階に移り、そこではよくして頂きました)
(脳転移もしてたので、末期ガン患者というよりは重度認知症で、指示も入らず、油断するとすぐ点滴抜こうとして、かなりご迷惑をお掛けしたと思います)
(ところで、病院食で麺ものって色々難しいよね)

スイートポテトは美味しかった。


入院初日はまだ始まったばかり…


で、続きます。



なお、前記事のコメント及び拍手誠にありがとうございます。
丁寧にお返事したいので、今しばらくお待ちください。





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