WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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入院荷物 あると便利

入院にあたり準備したものを列記します。
赤字はワタシ個人の感想及び補足、
転記した内容のうち、自分が使わなかった箇所は打ち消し線で消しました。

あくまで個人の感想です。
参考程度にどうぞ。



【病院から指示 手術用】
 TENAオムツLサイズ 2枚
 手術用腹帯 2枚
(上記2点は院内売店で購入)
 生理用ナプキンレギュラーサイズ 2~3日分
1日4回トイレに行くとして、10~15個くらいあった方がいいかも と言われ1パック持参しましたが、結局使わず) 

【病院から指示 入院中】
 入院申込書(家族(夫)の署名捺印も必要)
 面会確認書(面会が来た場合案内していいかどうか 内緒で入院する方も多いようで)
 保証書(同居家族以外の成人、収入がある親戚の署名捺印 実家弟の名前を記入)
 保険証
 診察券
 印鑑(持参したが使用せず)
 普段使用している薬(目薬も)
 パジャマ バスタオル タオル パジャマとタオルセットのレンタルを申し込み、枕が合わなかったのでバスタオルを折って枕の代用に。
 ゆとりのある深めのショーツ
普段は↓な3枚1,000円のを履いてますが、
sitagi.png
 
縫合した傷にゴムが当たると痛いと聞いたので、
LLのこんなの↓2枚買って持って行きました。
dekapan.png
どっちかつーと↓な感じ(笑)
dekapan2.png

ワタクシまだなんとかMでイケるので、当然普通に履くとガバガバですが、手術ではおへそのあたりから縦に切除しますし、術後は腹帯も巻いてて、その上に履きますから、このくらい大判じゃないと逆に辛い。
実際、ヘソの上まですっぽり隠れるので楽でした。
(色気もそっけもあったもんじゃないですが、実用第一です)

それ以外にも術後直後出血や体液抽出がどれだけあるのか見当もつかなかったので、汚れたら捨てられるようリハパン(婆さまの)も2枚持参。
術後当日は出血やらドレーン入れた部分からいろんな液体が滲み出しちゃって、術後用のオムツも腹帯も血(体液?)だらけでした。

翌日出血も落ち着いて、ドレーン抜かれてから看護師さんが手伝ってくれてリハパン履かせてもらいましたけど、いや、奥さん、今のリハパンってあんな使い心地が良いなんて思いませんでしたわ。
伸びが良くて履きやすいし、肌触り良いし、通気性良くて温かい、もー最高。
問題はドクターや看護婦さんに見られることくらいですが、もー今更ねえ。

それと、退院時はおそらく一人で帰宅すると予想、入院時と同じジーンズでは無理があろうと判断し、腹回りに負担のかからないゴムのウエストの柔らかいスカンツを持参。

 羽織りもの リラックスパンツ予備 レンタルパジャマ(黄色の縦縞模様)だったので、その格好で敷地内のコンビニ行くのは憚られ、上だけスウェットのパーカー着たり、外来フロアまで歩きリハビリしに行くときは下も黒のリラックスパンツにスニーカー履くと、患者っぽく見えない。でも手首に入院患者バーコードつけてるので見る人が見るとわかる

 食事用具 コンビニや持ち帰り寿司に付いてくる割り箸やプラスプーン・フォークがたくさんあったので、50本くらい持ち込んで、使うそばから捨ててた。
 洗面入浴用具
 ティッシュボックス
 履物 踵がフリーな突っ掛けサンダル不可だったのでクロックサンダル
 イヤホン&耳栓 周囲への配慮と同時に自衛 
 洗い物を入れるビニール袋

クリアファイル 又は ドキュメントファイル(最初から分類仕分けの仕切りがあるファイル 据え置きBOXタイプと持ち運びタイプがある)
とにかく、毎日色々な書類が渡されるので、とりあえず読んでおく、よく読んで充分理解する、後で手続きが必要なので大事に保管するくらいに仕分けしておいたほうが良い。
入院時は持ち運びタイプが便利。

筆記用具 メモ帳 記録は重要
主治医 病棟担当医 研修医 麻酔医 担当看護師(昼番 夜番) その日の病棟看護リーダー
薬剤師 栄養士 等の人が入れ替わり立ち替わり挨拶に来たり、病棟診察に呼ばれたり、容体を相談したりするので、誰から何を言われた 誰に何を頼んだ 殴り書きでもいいから日時と概要を記録しておかないと後で話が通ってなかったり、こちらもうろ覚えで、実は別の患者さんの間違われたりするので記録大事。

筆記用具 太字マジック
メモ帳のページごとにでかでかと「トイレ」「診察」「検査」「デイルーム」「歩いてます」「コンビニ」と書いて、ベッドの上に置いておくと余計な心配されて捜されなくて済む。
うちのじゃっくは入院後半、退屈でしょっちゅう病室からいなくなって、館内放送かけられて挙句主任さんから笑いながら怒られたことがあります。
「お身体に何かあったら心配です」って言ってたけど、あれ絶対「勝手に動き回って余計な仕事増やしたらただじゃおかないからね」って意味だと思う。

梱包テープ&洗濯バサミ
メモ帳を一枚破り「着替え中」と書いて洗濯バサミにテープで貼って、外からぱっと見でわかるようにカーテン外に挟んでおくと、カーテン締め切っていても急に開けられず外から声かけてくれます。
テープだけだと落ちやすいので、洗濯バサミ便利。
セロテープの方が小さくて持ち運びやすいですが、梱包テープは手で切れるし、剥がしやすく、中太の白だと直接テープにマジックで字を書くこともできるので名前シールにもなる。細く裂いて小さめテープにすることも可。
新品は大きいので荷物になるが、うちに使いかけで結構小さくなってたのがあったのでそれを持参。




それ以外は10年前の記憶を辿りつつ、更にネットで情報収集。

で、中でも最強だったのが2ちゃん(笑)。

患者としての心得というか、心構えまで書いてあって凄く参考になりました。
上記と重複する部分もありますが、こういう一般常識的な事前情報を教えて頂けるなんて、いろいろ物議をかもしがちなネットですが、昔のように気楽に質問できる相手や機会が乏しくなるつつある現代。
そこにある善意を汲み取るのも使い手側の責任かと。

入院時の注意
    盗難(小型金庫がある所もある)
    ケータイの充電も不在のベッドの上に置きっぱなしでやらないほうがいい と言われ、必ず在床時に充電するようにした。日に何度も盗難に注意するよう館内放送があった。
    多額のお金や貴重品(手術時は、事前に付添い人やナースセンターへ預ける事)
    食べ物の差入れは極力控える(絶食の人がいるため ホントに隣の方は術後腸閉塞が起きてイレウスチューブ入ってた
    匂いのする物は避ける(コーヒー、紅茶、芳香剤、煙草、アロマオイル、化粧等)
    病院の売店は当てにしない
    院内売店は申し訳程度の品物だが、同じ敷地内にコンビニがあったので動けるようになってからはリハビリも兼ねて買い物に行った。
    携帯/PHSやパソコンなど電子機器の使用は許可を貰った方が良い(後述)
    事前の説明時に確認したが、ケータイもPCも自由に持ち込めた。
    看護師・医師には『感謝の心』、同室の人には『挨拶と会話』←これ大事特に挨拶は先手必勝。入院以外の他のことでも、これ肝心
    (入退院時、同室の人に何かしら配りたい人は
    ミネラルウォーター(軟水)やTVカードが喜ばれる
    *食事制限がある場合があるので、食べ物は予め確認した方が良い
 柑橘系がダメなようで別のフルーツやデザートの人がいた。
    *医師・看護師・同室の方への贈り物は必要無しという意見もあり
 乳ガンの時も今回もワタシは謝礼はしませんでした。

快適に過ごすために
【生活】あらかじめベットにタオルを敷いておく(シーツ等は週一で交換の所が多い)
    枕に肌触りの良いバスタオルを巻く(安眠しやすい)
    自分の匂いの染み付いているもの(毛布・枕など)があると落ちつく
    カーテン閉めていても良い(日中、窓際な人が開けると部屋が明るい)

    体力が落ちやすいので、できるだけ起きて過ごすと良い
    人間の身体は縦で生活するように出来ているので、体力落ちたからと横にばかりなっているとかえって回復が遅れる。歩けなくてもベッド頭部を上げて座るだけでも違う。ソースは開胸手術経験者のじゃっく。


【便利】100円ショップを活用し、使い捨てのものを揃える
    ↑同感!半分以上ダ◯ソーで揃えた。(笑)

便利屋さんの利用(家族に買って来てもらう)
    ダンナしかあてにできない(それすら若干不安がある 笑)ワタシのような専業主婦は土日や平日夜しか何か持ってきてもらうことができないので、とにかく何でも持参して、後は現地調達するしかない。

湯呑みの蓋がない時はサランラップを用いると良い
    今は100均のプラカップも蓋付きがあって便利。

風邪薬の空き瓶があれば綿棒・爪楊枝入れに
    これは婆さまのショートステイ時の薬仕分け袋が大活躍。

シャンプー・薬などは小分けにしておく
    *1回分ずつ小袋と輪ゴムで分けておくと便利
    洗濯用の液体洗剤は100均の旅行用詰め替えミニボトルに、シャンプーリンスは試供品のミニサイズを持参。

【住】 洗面具(歯ブラシ、コップ、石鹸(洗濯用にもあると良い)
    シャンプー、リンス(リンスインシャンプーだと楽)
     *ドライシャンプーなど水の入らないものがあると便利
    バスタオル(白、またはパステルカラーの物が良い)
    タオルはレンタルしたが、念の為にスポーツタオル2本持参。使用せず。
    うがい薬、毛穴すっきりシート、トイレ消臭剤(無香料)
    トイレ消臭剤は一滴で消臭できる携帯用を持参したが使用せず
    サランラップ(湯呑みの蓋代わりにも)
    ティッシュ、ウェットティッシュ
    耳掻き(綿棒)、爪切り、毛抜き、孫の手
    ニットキャップ、もしくはハンカチ(頭を隠すため)
    電話用小銭・千円札(TVカード購入時など)
    今はお財布ケータイもあるし、Suica(電子マネーカードでコンビニも自販機も退院時のタクシー代も払えて便利。
    小銭は洗濯する時だけ必要。洗濯機が200円乾燥機が150円。お釣りが出ないので50円玉必須。両替機は下の7Fに両替機。

    アイスノン(名前入り)、団扇(ミニ扇風機)
     *夜中にクーラーを切るところが多い
    S字フック←鉄板の必需品。
     *カーテンレールにかけると怒られる事がある
      はさみ、ハンガー、ペンライト、スタンドミラー
    小型置き時計、カレンダー、ぬいぐるみ(クッション・身代わりにも)
      小さい手鏡は持参したが、他はケータイで代用可。
    リップクリーム、スキンクリーム・ハンドクリーム・乳液(保湿のため)
    ハンドクリームは持参しなかったら、院内の乾燥とトイレの度の手洗いで手が荒れてしまい、コンビニで購入。
    袋(紙、布、ナイロン製のものやフロシキ(ゴミ・洗濯物用))
     *ビニール袋は音が結構うるさいので注意
    洗濯ばさみ、スポンジ、洗濯用洗剤、食器用洗剤
    整理用カゴ(身動き出来ない時のゴミ箱代わり、ティッシュの空箱でも可)
    スーツケースからカゴごと出し入れできるので、どこに何があるかも探しやすい。

【入院中の最大の暇つぶしは知り合いを作ること】
    同じ世代の人がいたら、思い切って話し掛けて見るのも吉
    喫煙室や談話室は、なんだかんだでコミュニケーションの場となっている
 周産つまりお産の方も居るフロアだったので、早朝夜間以外デイルームは出産待ちのご家族が席を占めていることが多く、婦人科疾病患者としてはあまり立ち入りたくない雰囲気(笑)
【保険関連】
    まずは保険会社に問い合わせること。自分の保険の条項を理解する
    あと一日長く入院していれば額が増えるなどの場合は退院を伸ばしてもらえる場合も

    日帰り入院などの短期間入院で 給付金の支払額が5万円未満かつ手術なし
    かつ退院後の請求なら病院の領収書で請求できる(診断書は必要なし)
    *保険会社によるので要確認すること

【携帯・PHSの病院内持込みについて】
    医療機器への影響が影響される携帯電話は、慎重に取り扱いましょう。
    このあたりは全面禁止の所もあれば、携帯は自分のベッドや所定の場所なら
    利用可能等、かなり病院によって幅があります。
    まずは病院に持込み可能か確認すること。
    また、利用可能と言えど病室で通話が許されている所はあまりないと思います。
    メールのボタン音も消灯後は気になるものなので、大部屋での利用は注意を。

    PHSは医療機器への影響は少ないですが、見た目が携帯と同じなので、
    やはり携帯と同じ扱いにされる場合が多いです。
    また携帯電話とペースメーカーの距離ですが「22センチあければ大丈夫」
    という説があげられています。

【パソコンの持込みについて】
    電子機器の持ち込みは電気料金を請求される病院も(一時間~一日単位)。
    AirH、@Freed、京ぽんの持込みはまず病院に問い合わせること。
    ちゃんと説得すれば例外的に使わせてくれる病院もあります。
    パソコンとネットが持込めたら、あとはキータッチの音に注意して、
    各々愉しみましょう。

    ここに掲載された便利品を揃えると大変便利な反面、大きなカバン等を
    用意しなければならない、といった問題に直面してしまいます。

    付添い人が手伝ってくれる場合などは良いのですが、単身の方や
    車椅子などで荷物を持ち運べないと、退院時に途方に暮れます。
    このような場合、宅急便等の配達サービスを利用すると便利です。
    入院時は病室へ、退院時は自宅へ荷物を送る事で、負担が軽減されます。
    *宅配サービスが病院で利用可能かは、事前に必ず確認しておきましょう。
    入院荷物の発送受取は敷地内のコンビニが受けてくれます。ワタシは都内在住なのでキャスター付きスーツケース(3泊用Mサイズ)を購入。途中までJRで入退院するつもりで、スーツケースにスポーツバッグ、リュックで入院準備完了。



持つべきものはネット情報だよね。




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POTE

Author:POTE
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ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

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