WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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初診予約

帰宅し、梅ノ花大学病院(仮名)のHPから婦人科を探す。

梅ノ花大学病院(仮名)では「周産・女性診療科」という科目だったので、先ずはそこの外来受付(9~17時受付)に電話し、

2005にそちらの病院の乳腺外科で手術を受けた者だが、
地元の婦人科の細胞診で悪性腫瘍の判定が出た為そちらで精密検査を受けたい、
地元婦人科から紹介状を書いて頂いていると告げると、

紹介状(診療情報提供書)を持っていて個人で初診予約を希望する場合は「医療連携支援センター 地域連携室」という専用の窓口があるので、そこに先ず電話をかけるようにと予約専用番号を教えてもらう。

地域連携室の受付時間は12~16時の間だが、12~13時台は申し込みが混雑し電話が繋がりにくいので、できたら時間をずらしてかけるようにとのこと。

外来受付の係の方にお礼を言い、14時から教えてもらった予約番号にかけるが、確かに全然かからない(笑)。

自動音声に従ってボタンを押して待つも「お待ちください」→メロディー♪→「現在、大変混み合っております。時間を空けてお掛け直しください」→プツッ(切れる)の繰り返しで、

延々再ダイヤルでしぶとく粘り、15時過ぎに漸くオペレーターに繋がった。

ここまでで、かなり疲労もしていたが、周産・女性診療科の受付に告げたことと同じ内容を繰り返し説明すると、

オペレーター「セカンドオピニオンのご相談ではなく?」

POTE「いえ、そちらの病院での手術を希望しております。その為のCT、MRI検査を受けたいということです」

すると、即座に担当医の予定を調べて下さり、最短で8/3(水)の初診が可能。

予約時間も、婆さまがデイに出掛けた後に出れば充分余裕の時間帯だったので、即決。

当日は 紹介状(診療情報提供書)、健康保険証、(有れば)各種受給者票、診察券 を持参するようにとのこと。

電話を切り、一息つく。


それはあたかも、今までどちらへ向かうか見当もつかず同じところを巡っていた緩やかな渦が、堰の一欠片が動いたことによって一気に一定の方向に濁流が流れ出したかのようだった。

10年前、乳房のしこりを抱え、半ば悲壮な思いで訪れ、安堵と希望と一抹の不安とともに後にしたあの梅ノ花大学病院(仮名)に、再びお世話になる日が来ようとは。

不安が無いと言えば嘘になる。

しかし、こうなった以上迷ってはいられない。

不利な運命に追いつかれる前に、出来るだけ正確に潮目を見極め、押し寄せる波を確実に飛び越えていかなければ。


こうして、ワタシは再び梅ノ花大学病院(仮名)のガン患者に立ち返ったのだった。





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Comment

さながらサポセンの如く 

紹介状持参でも受診にこぎつけるまでが大変なんですね。
予約を取り付けるだけで病気になりそうです。

早め早めの退院奨励もそうですが
一昔前とは事情が様変わりしていることに驚きます。

今年から紹介状なしで大学病院を受診すると
5000円の特別料金を払わなくてはならない仕組みになったとか。
病院受診もおいそれとは・・・。

これから皆が直面すること。
本当に勉強になります。

身体に障らない程度で発信して下さい。
  • posted by 山田あしゅら 
  • URL 
  • 2016.11/22 21:53分 
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ハウ ツー 

私の母はお茶の水駅そばの 杏病院でした
ダンナはことし、築地病院に通ってますが、予約時間830前にも診ていただいたことがあります

それぞれの病院なりに、コツがありますね
  • posted by ゆきよ 
  • URL 
  • 2016.11/23 04:44分 
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>山田あしゅらさま 

今時の大学病院は何時でも気軽に受診できるところではなさそうです。
高度医療施設として最先端の治療を行う為には、軽度の風邪引きやものもらい、麻疹といった町医者で充分対応できる患者には来ないで欲しいというのが本音なのでしょう。

今回はワタシは紹介状を頂いて、自分で受診申し込みできましたが、それが難しい高齢者は地元の医療機関が直接紹介してくださる場合もあるようです。

また改めて書きますが、診察受付も受診手続きも会計も患者が自分で自動受付機で行い時間の短縮を図るのが当然の時代です。

要所に説明係の方は居ますが、付き添いなしでは高齢者には到底クリアできないダンジョンゲームのようでした。

ガス抜きと炎上調整お疲れさまです。
としおさんによろしく〜(笑)

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.11/23 13:53分 
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>ゆきよさま 

御茶ノ水界隈はとーだい、にちだい、じゅんてん、いのうえがんか、みついきねん と、諸々の大病院がひしめいている地域ですから。
あの駅の乗降者の半分は病院に通う人なんじゃないでしょうか。
10年前は大学病院でも眼科専門病院でも3時間待ちが普通でしたから、今はずいぶん改善された印象ですが、年を取った分(笑)待つのはやっぱり辛いですね。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.11/23 13:54分 
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Author:POTE
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ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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