WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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発覚

地元の婦人科はかれこれ7年近く通っており、

副院長でもある女医先生には、爺さま存命のダブル介護中から、筋腫のこと以外でも介護者の孤独とうつ等随分ご心配頂き、

軽い眠剤やホットフラッシュに対応の漢方薬の処方も出来ます、何かあったらいつでも気軽に来てくださいと仰っていただいていました。

筋腫がどでかくなった時は熱心に手術を勧めてくださいましたが、

何せ車椅子の爺婆二人抱えての身、自分の都合だけでは到底動けず、また当時利用していた老健のショートが事前予約ができないところだったので、
(横暴っつーか融通効かねーっつーか)
(普通、ショートって2ヶ月前に申し込んで予約抑えるじゃないすか)
(その時の老健は2日前に電話が来て「明後日から入れますけど、どうしますか」とか言うんだぜ)
(準備も予定もあったもんじゃない)
(だけど、爺婆揃って受けてくれるのがそこしかなかったし、他の施設を新規にというのは本人達から拒否られた)
(頼れる身内も居なくてさー 頼れない身内はようけおられましたけどねー
(大変だったわー …遠い目…)
(今は婆さまだけなので、老健じゃない別の施設で2ヶ月前予約で抑えて頂いてます)

結局良性腫瘍ですよね。
筋腫は筋腫で、ガン化することもないわけですよね。
乳ガン治療でワタシ強制的に閉経させちゃってますし、現段階で貧血も腹痛も腰痛も排尿障害もないわけですし、でしたらここは経過観察でいきます と返答。

以後、多い時はひと月おき、筋腫の縮小が認められてからは年4回から3回、半年ごとと受診間隔が空いてきていた、
そんな2016.2。

いつものように、エコーと、区で助成してくれる子宮頸癌の細胞診して、

Dr.「他に何か気になることはありますか?」

そういえば、起床時のトイレでトイレットペーパーに微量の粘液と血液?のような赤色が付着していることを思い出し、

POTE「たまーに、朝のトイレの後、トイレットペーパーに色がつくんですけど」

Dr.「色。何色?赤?茶色?」

POTE「それが色薄くて、粘液混じりなんで、オリモノに色がついてるのか、もしかして痔なのか、ホントに血なのか、自分でもはっきりしないんですけど、色は…赤、朱色、薄ーい赤って感じですかね」

この時点ではドクター(女医さん)も、ワタシ自身もそのことにそれほど重要視しておらず、

尿失禁予防の小冊子を貰い、帰宅。

この時の子宮頸ガン検査の結果は陰性で一安心。


そして、

5月の連休あたりから、

あまりに微量でよく見なければ気づかない程度の色ではあるのだけれど、

再び朝のトイレの度に、トイレットペーパーに綿棒の先くらいの量の粘液混じりの赤いものが付くようになる。

日中のトイレでは一度もない。朝だけ。

それが2週間続くと流石に気になり、次回半年後(8月)と言われたのにもかかわらず、早めの7月に婦人科受診。
(丁度、我が家でひ孫王子の例の一升餅イベントが前日に済んで、一区切りついたので)
(この時はまだ尿口か膣内におできでも出来たか?くらいにしか思っていなかった)
(以前も陰部にぽっこりした小さな膨らみが出来て、何これー!?ってすっ飛んでって受診したら、ただのおできですって軟膏処方された前歴有り)

微量だし、起床時に限ってだが出血のようなものがあると伝えると、即内診。

子宮膜に厚みが出ていると言われ、肥大して邪魔な筋腫の隙間を縫ってドクター懸命に子宮体部の細胞診敢行。

以前までは「筋腫が大きくて奥まで採取できませんでしたが、血液検査のフォローアップで大丈夫でしょう(にっこり)」で済んでいたドクターの、いつも以上に熱心な採取の意味を、

その時のワタシはまだ理解していなかった。

検査結果は2週間後。





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Comment

不正出血 

57歳女性です。同じトシの友人が、子宮がんだといううわさを聞き(7月)、とってもショックでした。去年9月に会ったとき、不正出血があって、病院で検査したという話をしてたのを思い出しました。本人からは何も連絡がないので、こちらからは聞けませんが、気になっています。POTEさんの今日のブログを読んで、わたしもでかい子宮筋腫持ちなのを思い出しました。不正出血があったときは、即調べたほうがいいのですね。
  • posted by まるち 
  • URL 
  • 2016.11/18 14:39分 
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本当に些細な変化でも「なんかおかしい」予兆があるんですが
日々の忙しさに取り紛れ、ついつい後回しにしがち。
結果、取り返しのつかないことになってしまうものです。
その点、POTEさんの判断と行動は正しかった。

自分の身体は自分で守らないと。

介護に喰われるなんて真っ平ゴメン。
・・・てなワケで私も先日検診を受けて参りました。

お互い元気な老後を迎えるんだぞ。おう‼
  • posted by 山田あしゅら 
  • URL 
  • 2016.11/18 15:32分 
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>まるちさま 

すみません。お返事大変遅くなりました(滝汗)
50代から女性の身体は色々変化を迎えるようです。
少しでも変化があった場合は正しい診断で「何でもなかった」と安心する為に受診なさることをお勧めします。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.11/25 20:27分 
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>山田あしゅらさま 

すみません。お返事大変遅くなりました(滝汗)
自分のことは後回しにしがちな介護者ですが、やはり早期発見早期治療。
実はかなり進行して余命切られる事態だったら介護からは逃げられる?な血迷った夢想に逃げたこともありますが(笑)、やはり目指すは憎まれ婆世に蔓延る。
「あん時タヒんでりゃ良かったのに」と陰口叩かれるくらい生きてやりますわ。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.11/25 20:29分 
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POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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