WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP日々のたわ言 ≫ チャイムが鳴った

チャイムが鳴った

日曜の夕刻。

通販注文も無く、

訪問予定も無く、

そろそろ辺りも薄暗くなり始めたこんな時間帯に、誰が?

と、警戒しつつドアを開けると、


見覚えのある民生委員のおじさまが。


民生委員「(首から下げた身分証を提示し)民生委員のKと申します」

はいはい、どうもいつも大変お世話になっております。

民生委員「お婆ちゃんはご健在ですか?」

はい、元気にしております。

民生委員「病院や施設におられる?」

いえいえ、週三回デイに通って、お友達もたくさん出来て、今も奥の和室で、おかげさまで絶好調で威張ってます(笑)

民生委員「おお、そうですか。それはそれは…大変ですね」

ははは…(* ̄m ̄)ぷぷぷ

民生委員のKさんは手にしていたファイルに何やら記入し、「それでは」とお帰りになられました。

安否確認っつーヤツですか?



最近またしてもちらほら訃報が続いている当方の住まう東京下町。

独居の◯◯さんはいつもきっちりおしゃれして出歩く人だったのに、最近は顔を塗りもしないで真っ黒のまま歩いてるとか。

お仲間内で一番若い※※さんは転んで以来、すっかり弱っちゃって、歩行器にすがってようよう病院通ってるらしいとか。

婆さまのかつてのお知り合いも随分歳を取りました。

生きておられるとしても、気がついたら居なくなっちゃったねえ、身内のところに行ったのかなあ で終わってしまうことも珍しくありません。

昔と違って、例え事情を知っていても最近の近所の人もそんなにペラペラ喋ることもなくなりましたし。

喪中欠礼も幾つか届き始めました。
そんな師走も近付く今日この頃。

今月、11月生まれの婆さまは御誕生会の予定。

せいぜい盛大に90のお祝いをデイ施設が力一杯盛り上げてくださることでしょう。
うちの婆さま人気者だし。

え?身内?
うーん、王子一家と義姉上の動向が不明なんですが、まさか先月腹切ったワタシに宴会接待しろとは言わないと思うんですけどねー。
何しろ退院以来、あちらから何一つ連絡無いんで、婆さまは婆さまでおかんむり(笑)

いや、多分、宴会させちゃ悪いと思っておられるんでしょう。
手術してひと月のPOTEちゃんにお茶汲みさせるなんて って。
来客があれば、どうしたってワタシが動かざるを得ない訳ですし。
皆で押しかけて「何もしないで」って言われても、だからといってワタシ一人2階で寝てる訳にもいきませんし、お帰りになった後、茶器やらふきんが微妙にいつもの定位置と違う置かれ方されると探すのに一苦労。
(爺さまが居た頃から、服薬用のコップにお茶いれたり、食器用のスポンジでシンク洗ったり、おしぼりでテーブル拭いたり)
(ワタシのやり方とは違うようなので、それはそれでストレスでした)

でもさ、車椅子の超高齢者と開腹手術受けたヨメですよ。
宴会じゃ無いスタンスがあると思いませんー?。






ランキング参加中
よろしければクリックを
介護ブログ 在宅介護へ

拍手して下さるアナタに感謝

Comment

編集
いやいや、無理っすよ!自宅で御祝い?
嫁を殺す気ですか?
音沙汰無いのは気を使ってですから(いや国賓さんに関しては違うと思います)
もし御祝いなさるなら別に国賓さんだって娘なんですから主催なさって良いんですよ
自宅でなく何処かでお食事会で宜しいんじゃないですか?
まさか自宅で?そんな事になったら全国の同居嫁達によって炎上確実です!
ボーボー燃えます
2016年11月13日(Sun) 22:35
>ツンデレさま
編集
ワタシにとっては「開腹手術したヨメが在宅介護しながら静養してる自宅」ですけど、あちらにとっては「大婆ちゃんが居る実家」でしかないですから。

いやー、「どこか出かけるのも大変だから、そちらの家に集合するね!」「その方がPOTEちゃんもお婆ちゃんもすぐ休めるから、その方がいいと思って」とか言われそうですー(大笑)
あちらにしてみれば、物凄ーーーーーーっく気を使っての判断らしいんですけど、それ、誰目線?というのは昔っからですから。
(何しろ、去年の元旦宴会とひと月後の早春宴会っつー前例がありますし)
(10年前の乳ガン治療中(放射線治療)でも隔月(お盆と彼岸)宴会だったしな)
(いちおー、あれ、名目はワタシへのお見舞いだったけど)
(皆様お帰りになってから上機嫌の婆さまに、「良かったねー、皆んな来てくれて、楽しかったねー、アンタもそんな顔してないで笑いなさいよ」って言われた)
(まぢで婚家に殺されると思った、まだまだオボコかったワタクシ 笑)
(少なくとも、ワタシ目線ではなさそうですわよ)

コメントありがとうございました。
2016年11月14日(Mon) 08:25
編集
おばあちゃんも国賓も悪い人ではないんだな?とは思いますが?
嫁の状態や気持ちに無頓着?私の周りは高齢になると実の娘の所に
身を寄せてますね。poteさんいい嫁さんなんでは?痛し痒しですね(苦笑)
2016年11月14日(Mon) 12:01
>ひらめさま
編集
そうなんですよ。
ワタシのような腹黒捻くれ鬼嫁に比べれば、圧倒的に善良で一途で真面目な人達なんです。
ただ、「ヨメなんだから当然又はしょうがない」信仰にはどっぷり浸かってる信者でもあります。
お爺ちゃんお婆ちゃんを喜ばせたい一心で、一家で訪問しているだけなんです。
別に、食事もお茶も構わなくていいのに、弟嫁が勝手に接待しているだけなんです(泣笑)
あれ出してやれ、これ持たせてやれ、何であんな大変な仕事(大根おろし擦ってもらっただけですが)させるんだ と、後でお叱り頂くヨメの立場はご存じないだけです。

ワタシもね、同居した以上、接待は仕事のうちと思ってやってきましたが、結局宴会も介護のシモ仕事も気がついたら全部任されて、ワタシがお爺ちゃんのトイレ介助してても皆さんはリビングで談笑してて、お爺ちゃんを送ったからもうこれでおしまいかと思ったら、ひ孫王子の誕生で又も我が家が主会場になりつつある現状に、…これ、どこまでワタシが働くの?と疑問がふつふつと湧いてしまったのですよ。

しかも、相続では当然のことながら実子の人だけで、髭剃ったり痰つまんだりオムツ替えたところで「他人であるヨメ」は義姉上のご夫君同様相続には全く無関係なのに、書類整える役だけ回ってきたというのも、ちょっと待てよと思ってしまったきっかけでした。

そもそもワタシ達が同居したのだって、もう老夫婦だけの暮らしは無理となった時、ワタシ達もお婆ちゃん達も期待していた肝心の長女さんがあっさり拒否ったからで、ワタシ的にはそこからワタシの苦労が始まったと言っても過言ではないのですから。
あ、あとうちのダンナさんの「大丈夫だ、もう歳なんだから、同居もすぐ終わる」(大笑)
まあ、どちらも実子さん達にしてみれば言いがかりに過ぎないのだとも思います。
でも、もうちょっと口先だけじゃなく実際に分担してくれないものかとね、来て、腰揉んだり肩さすったくらいで介護に参加してると言われますとね(笑)
黙って勤め上げれば全部丸く収まるんでしょうけれど、こそこそブログで毒くらい吐かないとやってられません。

今月お婆ちゃんは90のお誕生日、相変わらず元気で長生きです。
同居は16年経過しました。

コメントありがとうございました。
2016年11月14日(Mon) 12:40
早速 食い付く❗❗同居歴 33年
編集
あーさんのblogにも
[いつまで続くんだい~] とありましたね

丸 33年経ちました
そろそろ 卒業したいです(キッパリ❗)

本日は月曜日なので
義弟です ゴミ箱には 刺身やお弁当……
一升瓶も軽くなっております
明日は義姉がこられます

そんなに暇なら
お連れくだされば宜しいのに‼
来ればきたで 来なきゃ来ないで(笑)

じーさん92歳
バーさん87歳
艶々と 高鼾 嫁はどんより

いつも便乗愚痴 🙇💦💦
2016年11月14日(Mon) 18:12
>プーさんの隣♪さま
編集
>33年 
お見それしました(笑)…長い…長すぎる…
世の中には「同居〜?するわけないじゃん。そんなことになったら即離婚!」って堂々と言える人も居ますのにねえ。

>来ればきたで 来なきゃ来ないで
分かります。その妙なジレンマ。
大正、昭和一桁って本当に長生き…(ため息)

コメントありがとうございました。
2016年11月15日(Tue) 07:13












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL