2016. 10. 07  
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満のこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが人生の修行である


isoroku.png
連合艦隊司令長官 山本五十六

軍人としての評価は様々ですが、

ワタクシはこの方は戦争回避に力を尽くし、不利な運命から逃げず、己の職責を全うした立派な方だと思っています。
こんな言葉もありますね。
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず



長期スパンでモノ(人)を見ることの肝要というんですかね。

例えば、オリンピックの競技場整備費用が招致活動中の試算より大幅に増加して…とかやってますが、

…うん、でも、試算段階の数字が低すぎたってことよね。

警備とか設備とか必要なモノ一切合切正しく計上したら、今言われている巨額数字になるのはそっちの方がむしろ当然だし、

忘れちゃいけないのはオリンピック「後」も、それらの施設は継続使用して収益を上げていくわけですよ。
(オリンピック後に全部解体しちゃうわけじゃないんだから)

どの時点での何を持って「無駄」と決めつけるのか、
或いは将来に必要な投資と見るのか、

これって、合理性だけで片付けられる単純な話ではない、都市計画としてのプロジェクトと見るべきなんじゃないでしょうか。

研究費用も
幼児教育も
高齢者対策も

「無駄」と切り捨ててしまえば、当事者以外にとってはどれも無駄ですよ。

でもそこからノーベル賞受賞者が現れるかもしれない。
豊かな教育を受けた幼児が立派な成人になるかもしれない。
高齢者を支えることがより良い後進の育成に繋がるかもしれない。

それを無駄と決めつけ、大ナタふるって、スリム化を目指し、誰もが輝くはずの未来に、
一体誰がどれだけ残っていることやら。





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相変わらずの鋭い視点に敬服しています

東京オリンピック、色々な問題がありますが確かに施設が歩の遺産にならない様にはしていただきたい、伊勢志摩サミットの某施設は莫大な予算を使って建築した後、維持費が掛かると言う事で撤去されたとか

バカじゃない?と思います
スポーツ新興の為にも長く使え、選手育成にも使える施設なら国民は納得するはず
お金とは、税金とはその様に使う物と信じてます
豊洲問題にしても責任問題ばかりが取り沙汰されて犯人探しがマスコミでも言われてますが事は食の問題
出来上がった施設を使うのか使わないのか
食の安全をどう確保するか、ホンライナラそちらが焦点の筈

都民では在りませんが、どうにかしろよとイライラします
都民、築地関係者はもっとイライラ立腹してるんでしょうね
派手な立回りはもう結構
地道な政策をやって欲しい物です
都知事さんも都議会さんも
国全体が
目先に囚われすぎてる感がありますね。
成長するにはまず下地なのに。

ゆっくりじっくり先を見据えるってのは
今の時代無理なことかも知れませんが。
>10/8 ツンデレさま
正直、東京オリンピックにはそれほど思い入れも関心もなかったので、高円宮妃久子殿下のIOC総会における伝統的かつ正統なスピーチの極みに初めて気を引かれ、「お・も・て・な・し」の秋川クリステルの見事なプレゼンに感嘆し、東京に決定した時の、招致委員としてずっと活動してきたフェンシング太田選手の喜びの爆発ぶりに遅まきながら漸く胸熱になった輩としては、この展開になったからって、そんな後から偉そうに一緒になって文句言う資格あるかって言われたら…ねえ。
それに、どーもテレビがそう言ってるから、ネットでそう叩いてるからっていう切り口が気に食わん。
おまーら、それで自分の頭で考えて発言してるって言えんのかぁ?って気がするんですよ。
問題はそこなの?最優先で進め、明らかにすべきは違う箇所じゃないの?
豊洲もいろいろ問題山積ですが、笑っちゃうのは、地下水がアルカリでーとかベンゼンがーとかって、んなもん普通に海水だってうちの庭にだってそういう物質は出ますよ。
それこそ微量の放射性物質だって、当たり前の普通の土壌内にはあるモノなんだし、ガイガーカウンター振り切れてから騒げよと。

コメントありがとうございました。
>10/9 山田あしゅらさま
先日、鶴保庸介科学技術担当大臣が「社会に役立つか役立たないかわからないものであっても、どんどん好きにやってくださいと言えるほど、この社会、国の財政状況はおおらかではない」
と発言されてました。
…うん、まあ、確かに、それはそうなんですけどー。
それは財務大臣の発言ならまだしも、科学技術発展の為に粉骨砕身努力し、研究者たちの味方となり、下世話に言えば予算を分捕るのがこの担当大臣の「仕事」であってだなー。
鶴保さんはどっち向いて仕事してんのかなーって思っちゃうわけです。

コメントありがとうございました。
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ダンナ(じゃっく・仮名)
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9に95才で逝去 要介護4の車椅子)
子供なし
生来のずぼら・てけとー・スーダラ人間オニヨメにつき、こまめなレスや相互訪問を求められましても、お応えできぬ場合がしばしばございます。
基本きまぐれ更新、きまぐれコメレスの大雑把。
ここはそうゆうところなのね…と生温ーく受け入れて下さる方歓迎。

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