えー、すみません。ちょっと日があいてしまいました。
雪が降ったり、電気ポットが壊れたり、洗濯機の風呂水給水ポンプが壊れたり、介護保険使ってのトイレの手摺増設工事の手続きやらでばたばたしてたもので。

3月に入ったというのに、まだ1月の出来事を振り返ってるんですけど、早いとこ現在に追いついて、介護以外のことについても書きたいのですが、爺様のお陰でネタが尽きなくて…

他所様ほど、ここ覗いてらっしゃる方は多くはないと思いますが、暇つぶし程度にゆるゆるお付き合い頂きたければ。

で、
28(水)
室内用車椅子 届く。

今迄、通所介護、電動ベッド(悪名高き介護法改正のせいで、1年で回収されちゃったけど)、お風呂椅子の購入、段スロープ、訪問入浴と、介護保険で随分色々なサービス受けてきましたけど、この室内用車椅子の恩恵は最大級でした。

座幅40cmを保ち、かつ全幅わずか48cmの超幅せま設計。
トイレの出入りや狭い通路に最適!のセールストークに誤りなし。
小回り利くし、外用に比べてずっと扱い易い。

これに乗っけてしまえば、婆様だけでも爺様を、トイレ、洗面所、ダイニング、どこへでも連れて行けるんです。
凄い!素晴らしい!

朝晩の歯磨きも口濯ぎも心置きなく、洗面シンクに向かって思いっきり「くゎーっ、ぺっ」が出来るわけです。
朝昼晩、婆様と私との三人で食卓囲んで、皆でテレビ見て、あーだこーだ喋りながら食事出来るわけです。

今までは婆様がベッドに洗面器持ってって爺様の口濯がせたり、一人分の食事を運んだりしてたけど、何だかそれじゃ座敷牢に押し込めてるみたいでねえ。

ダイニングで食事するようになって、やっぱり爺様も嬉しそう

振り返ってみれば、入院直後はジェットコースター並みに展開する事態に、髪振り乱して追いすがるのが精一杯だったけれど、ケアマネs氏始め、e戸川区の助成制度、婆様の協力と、ネットの情報収集のおかげで一つずつ問題をクリアし、学習し、必要な道具、備品も揃え、どうにか態勢も整ってきました。

おむつもテープ式、フラットシート、尿パッド、おむつパンツの4種類をすぐ出せるように各タイプ別に整頓し、洗面所の収納棚を片付け、顔・身体清拭とおシモ用タオルのストックを入れる引き出しを作り、清拭時用のエプロンも用意、洗濯洗剤、漂白剤、殺菌ハンドソープも充分に買い揃えました。

あれもない、これも足りないばかりだった始めの頃に比べれば、必要な介護用品が揃っているだけで、随分気分的に余裕が出来るものですね。

落ち着いて来ると、何でもかんでも新規購入するばかりじゃなくて、元々あるものを代用したり、使い易いように研究したり工夫するようになってきました。

日を追う毎に、爺婆共に室内車椅子に乗るのも、扱うのにも慣れてきて、やれやれこれで一息つける…と思うと、そうはならないのが現実というもので

爺様がおむつではなく、トイレで用を足したがるようになりました。
呼ばれて、室内用車椅子に乗せて、トイレに行って、この頃には随分力が戻って来て、自分で便器に移動することは出来るのだけれど、おむつフル装備な訳ですから、一度腰を上げてもらって、テープ式おむつを緩め、中のフラットシートと尿パッドを外さなきゃならんわけです。

で、小用が済むまで廊下で待機して、終わったよーと声がかかると、トイレに入ってテープ式おむつを上げて、和室に戻って、ベッドに横になってもらって、新しいフラットシートと尿パッドを当てて、おむつを整える訳です

これが朝食後、10時、昼食後、2時、4時、夕食後、8時、9時半と、7~8回繰り返されるとですねー。
はしょうがないにしても、おしっこはおむつにしてくれりゃいいのに、いちいち外して付けてじゃめんどくさくてかなわないーって、思っちゃうんです。

でも、出来るならトイレでしたい爺様に気持ちもわかるしねー。
いまのおむつって、本当によく出来ていて、使う人も世話する側も、快適であるように研究された優れものだけど、おむつにするってことは本人より世話する側の都合が優先されてる訳だから、どっちを優先するかで判断が分かれるところだと思います。

病院や施設のような大勢のお年寄りを、限られた時間内で少ない職員が世話するような所ならともかく、うちは爺様一人なんだから、これも仕事のうちと思って、文句言わずに付き合うか。

そんで、もちっと様子見て、失敗しないようなら、日中はおむつパンツにしよ。
POTE
Posted byPOTE

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