2016. 06. 02  
6月だというのに北海道の十勝岳がある山間部は雪が降り、一面真っ白になったとか。

東京下町も気温は26℃まあ時期的にこんなもんかなという感じですが、湿度が何と17%。

スカイツリーがばしーっとハッキリ見えますた。

明日の朝は14℃まで冷え込むようなので、

婆さまの寝具は日中ウォッシャブルケット(タオルケットよりもうちょい地厚)、
就寝時は肌掛け布団、
電気式毛布は常時敷きパッドの下に敷いて、本人が必要に応じてON/OFFしてますが、

まあ、電気毛布は真夏以外は年中使用してます。
(足が冷えるんだって)
(頭が火照ったり首回りが汗でべたつくことがあっても足先(特に麻痺がある左足)は冷たいままだそうです)

ところで、この電子敷き毛布のコントローラー、スライドレバーで温度調節するんですが、
rimokon1_convert_20160601203108.png
下から低温〜中温〜高温となって、
一番上の最高温は「ダニ殺し」用で使用し、就寝時には使用しないこと、
低温火傷にはくれぐれも注意すること との注意書きがあるわけですが、

そこは何をやらかすか分からない超高齢者。

まだ健在だった爺さまが寝ている時、電気敷き毛布がMAX温度設定になっていたのを発見して以来、
∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
コントローラーが中温以上にスライドしないよう、↓のように爪楊枝カットしてメンディングテープで貼りました。
IMG_0086_convert_20160601203146.jpg
すごく単純な工作ですけど、ひとまず就寝状態でのMAX高温を防ぐのに有効でした。
(ホント危なかったすよε-(;ーωーA フゥ…)
(ダニ殺す前に、年寄りが低温火傷で死にますわ)

因みに、ホットカーペットのコントローラーの温度調節も同様に中温までしかレバーが動かないようにしてます。
(掃除機かけた時、知らないうちにレバーを動かしちゃって、掃除済んで一服しようと座ったら温度高くてビックリ!なんてことないですか?え?ないですか、そーですか)


で、そんなこともあり、
総じて高齢者が使い易いようで使い難いものに、TVのリモコンがございまして、

左がTV付属のリモコン。
もーね、dボタンとか録画リストとかメディア切り替えとか、要らんから。
で、右が近所のヨドバ◯カメラで買った、高齢者向けの簡単リモコン。
IMG_0090_convert_20160601203240.jpg
TVのメーカーにもよりますが、うちはVict※r製が適応型でした。
他にソニ※もありましたし、各メーカー共通の汎用簡単リモコンなるものもあるようです。
使用前に簡単リモコンの設定を行う必要があります。

で、地デジ完全移行は2011の7月だったんですが、
うちが簡単リモコンを購入したのは2010で、八畳の和室に介護ベッドと室内車椅子2台ずつという、初代担当ケアマネが当初大反対したじじばばダブル介護だったので、
TVは和室に一台ですが、爺さまも婆さまも自立歩行出来ないので、それぞれの枕元に簡単リモコンを置くようにしたんですよ。
2011前半までは、ああまたアナログで見てるな〜ということはあったんですが、TV見るのに支障がないので、
(白内障もあって、年寄りはアナログ画面もデジタル画面もよくわかっていない)
後でこっそり地デジに切り替えるくらいはしてましたが基本放置。

それが、2011.7地デジ移行後、アナログが完全廃止になるや、「TVが壊れた」「映らない」と何度呼び出されたことか。
rimokontv_convert_20160601203726.png
指使いも怪しい超高齢者ですからねー。
ON/OFFのつもりで、一緒に周りのボタンも押しちゃうんですよ。(ノ_-;)ハア…

押し間違いするな とか、ON/OFFだけ押せ とか、気をつけろ とは言えないのが介護現場。
(言って改善するくらいなら苦労無し)

で、ケチケチオニヨメが下した決断は、更に進化している筈の簡単リモコンを新規購入することはせず、
(たかがリモコンでも形状が変わると高齢者は混乱して使えなくなる)
(慣れたものを工夫加工するのがベター)
手元にあるもの活用で、
rimokontv3_convert_20160601210012.png

物凄く荒っぽいとゆーか、テキトーすぎるとか、ぞんざいな工作であることは重々承知してます。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
rimokontv2_convert_20160601204908.png
でも、とりあえずこれでワタシが呼び出される回数はかなり減少しました。

セロテープや紙ガムテープは装着面周辺から糊が滲み出て、埃が付いて固まってがびがびになってしまうので、
メンディングテープ(マスキングテープ)や結束用ビニールテープがワタシには使い易かったです。


ご参考までに。





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なるほど~
手先の力加減や照準のズレ
及び思い込みの激しさ満載。
←ご本尊の自覚は期待不可。

どんなに『高齢者用』とか
『操作簡単』なスグレモノを作ってくださろうとも
それらを凌駕する高齢者スキルにかかれば
木っ端みじん切りにございます。

『そこに触れるな~』とか
『なーにやってくれちゃうんだか~』とか叫ばずにすむ
手立てはやはり先手先回りの創意工夫でありますな。

我が家の悩みは
只今
ばあちゃんのベッドのリモコンっす。
「そ・れ・に・ふ・れ・る・なぁぁぁ~っ!!!」

詳細は次回。ああ。タイムリーだ。
>山田あしゅらさま
ベッドリモコンですか〜。
電気毛布の高温も恐怖ですが、ベッドヘッド、足元、ベッドそのものの上げ下げ…あ〜ん、怖い。
とにかく視覚で捉えたら最後、触る衝動は抑えられないようですから、まずは「見せない」
取り敢えず、ご本人の手の届かないところに吊るす でしょうか。

コメントありがとうございました。
わかりやすく写真あげてくださってありがとうございます
つまようじでブロックしたり、割りばしで浮かすように目隠ししたり、家にあるもので上手に工夫してますよね。
私もこの技をラジオで真似してみようと思います。
電気敷布は、適温にしていても相当水分が奪われてるようです。
真冬の夜中でも、おばあちゃんが廊下の棚のOS-1を勝手に開けて
1本飲んでいたぐらいなので。
POTEさんのこうした細やかな心配りでお義母様がお元気でいられるのですよね。
それがなかったら水をやらない花がすぐ枯れてしまうようだということを
国賓様もジャックさんもご存じないのでしょうが。
POTEさんもあしゅらさんも本当によくやられてます。
私はお二人のブログに助けられて今日にいたっています。
ありがとうございます。




>みーさま
うぇええ〜〜〜〜ん(大泣)
そんな風に言ってくださるのはみーさんや拙ブログにて応援してくださる皆様くらいで、婚家の人達は「嫁なんだから当然」「順番なんだから当然」「もっと優しくもっと気遣いできてたら感謝するけどその程度じゃなー」なもんです。
大して役に立たないブログを自認しておりますがそれでもどなたかの息抜きや慰めに繋がれば幸いです。

コメントありがとうございました。
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9に95才で逝去 要介護4の車椅子)
子供なし
生来のずぼら・てけとー・スーダラ人間オニヨメにつき、こまめなレスや相互訪問を求められましても、お応えできぬ場合がしばしばございます。
基本きまぐれ更新、きまぐれコメレスの大雑把。
ここはそうゆうところなのね…と生温ーく受け入れて下さる方歓迎。

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