2016. 05. 02  
ゴールデンウィークも前半を過ぎましたね。
皆様、楽しい連休をお過ごしでしょうか。

さて、

千葉県市川市に、鎌倉時代に創立された日蓮宗大本山の寺院、法華経寺があります。

ここは日蓮の説法と安息の地でありまして、

日蓮はその布教活動の中で幾度となく迫害を受けたが、下総豪族だった千葉氏に仕えていた青木常忍や太田乗明は管轄していた八幡荘に日蓮を迎え入れ保護。

特に青木常忍は日蓮の為に自邸に法華堂を造営し安息の場を提供するとともに、文吏であった為紙筆を提供し、その執筆を助けました。

法華経寺に多くの日蓮の遺文が残されているのはその縁であると言われています。

国宝の日蓮著作品を始め、境内には重要文化財指定の本院・客殿・数々の門や堂があり、また15以上の山内寺院が護送船団のように連なる一大伽藍です。

その、法華経寺裏の墓所に、婆さまの継母と義父、
(婆さまは幼少時に生母が病没した後母上の妹に引き取られ)
(正しくは叔母にあたるその方が、婆さまを連れてI川の父上と一緒になったので)
(婆さまの実のご両親は竹ノ塚の本家のお墓に入っておられるのですが)
(Iかわの父上の二人の息子達に姉として大変慕われ)
(そのご縁から今でも親しくさせて頂いております)
(血の繋がりより深い絆があることを実感させられるとともに)

そして日頃から大変お世話になっているI川のおじさんの4女まりこさん(仮名)もそのお墓に眠っています。

まりこさんの逝去について詳しくは→
(まりこさん(仮名)はワタシと同じ時期に乳ガン手術を受け、間も無く再発され、無情にも若くして亡くなられ)
(人の想いとは裏腹に、天命とは非情で動かしがたいものなのだという事実をも改めて思い知らされました)

そのまりこさん(仮名)の7回忌法要が明日、前述の法華経寺山内寺院の一つであるZ寺で執り行われます。

何ぶん、由緒ある古い造りのお寺なもので、玄関三和土は段差がある、廊下はぐるりと回り込み、しかも途中1~2段の階段があったりするし、おトイレも健常者用しかありません。

ですから、出席するとなれば婆さまの名代でじゃっくさんが一人で出席するしかないんですが、


ここにきて、

俄然、Iかわの両親と姪のお墓参りに行きたいスイッチ入っちゃった婆さまが、(; ̄Д ̄)なんじゃと?

「行きたい」とは決して言わないんですが、

それだけが心残りだとか、
お墓参りさえできたらもう思い残すことはないのにとか、
でも無理だよね、しかたないよねとか、

「行きたいんだな」としか思えない言い回しで
延々攻めてくる攻めてくる。
(ノ_-;)ハア…

で、根負けした息子夫婦は、

法要出席は絶対無理だから!と諦めてもらったものの、
(Z寺の構造は玄関前の玉砂利から始まって、絶対車椅子じゃ動けない作り)

当日、おじさん達が法要を済ませる時間に合わせて、裏の墓所入口までうちの車を入れ、

そこから車椅子の婆さまをお墓まで連れて行ってお参りしてもらおうとゆー。
法要を終えた可愛い姪達(つーても3~40代の立派な大人)とも久しぶりに交流していただこうとゆー。

一大ミッションが明日決行でございます。

(ある意味、宴会よりハードですぜ)
(最近、身体の動きが悪くて移乗介助が大変なんだ…)


自宅の介護ベッドで、車椅子でも入れるトイレ至近ならいざ知らず、
外出先ではいいとこ20分がトイレの心配しなくていい限界です。
パッドは当然当ててますが、だからと言って失禁失敗したら、その処置だってバリアフリートイレに入ってしなくちゃいけないし。

お斎のお声がけも頂いておりますが、断固辞退で速攻帰宅の予定。


それでなくとも現在体重55.2キロ プラス外用車椅子重量13キロ。

頑張れワタシ。頑張れ腰。
ガンバ!o( ̄ω ̄;)





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Comment
夫婦で、ですよね、息子夫婦でのミッションですよね


しかーし、判りますよ確かにお参りしたいと言う気持ち
死ぬ前にぜひともと

我が家も元気な時は冠婚葬祭にも義母を連れて義父が出掛けておりましたが
それでも体重は40キロ台でしたから
体重55キロ?我が家の義父さんの全介助時の体重じゃないですかー!

押しの強いお婆様なので無理を無理とも思わず仰ってるんでしょうが(悪いと思ったら言わないですよね)
あまり無理をなさらないでください
此方西日本は今日酷い嵐の様な天候です
関東に移動しないようにと願ってます
(いや、悪天候なら行かない理由になるのか?)

どうぞくれぐれも一人で頑張り過ぎないでください
ジャックさんと二人で、二人でお願いします!
>ツンデレさま
もーちーろーんー、じゃっくさんが車出してこそのmissionです。
ワタシ、免許持ってないんで。

さすがのワタクシも、2時間くらいタクシー貸切しないと対応できないコースとスケジュールですので、まあ、半日介護タクシー押さえるって手もあったんですが、爺さまのお墓ならともかく、血の繋がらない親御さんと姪御さんのお墓参りにそこまでするのか?ってのもありまして、ひたすら無理無理絶対無理とかわしてきましたが、実子であるじゃっくさんが「やる」なら力は惜しみません。

つか、遠回しにじゃっくさんの尻叩いたのはワタシなんですが(笑)
祭祀相続責任は実子にありますゆえ、頑張ってもらいました。

コメントありがとうございました。
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9に95才で逝去 要介護4の車椅子)
子供なし
生来のずぼら・てけとー・スーダラ人間オニヨメにつき、こまめなレスや相互訪問を求められましても、お応えできぬ場合がしばしばございます。
基本きまぐれ更新、きまぐれコメレスの大雑把。
ここはそうゆうところなのね…と生温ーく受け入れて下さる方歓迎。

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