WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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黒く呟いてみた

介護美談は後ろめたさ。

在宅介護賞賛は褒め殺し。

介護者への「頑張れ」は呪い。

在宅>施設の評価は無責任な時代錯誤。

介護中は家族相続は他人。




ところで、今更ですが、
嫁に介護義務はありません。
努力義務すらありません。

ですから、相続権利がないんです。
祭祀継承権もないんです。

それは実子の義務ですから。

もっとも、
実子兄弟も一人に丸投げしておいて、事後に平等の相続権利を主張するなら、
まず責務をこそ平等に負うべきでしょう。

やることやってないくせに、金貰う時だけ口出すってサイテー。

よそのお話ですけどね
長男嫁さん一人がお舅さんの面倒看てて、いよいよ一人じゃ無理になってきたんで、長男さんが姉妹に協力を願ったら、
姉妹の亭主が「長男としてのプライドはないのか」と責めたって

…プライドの意味履き違えてねーか、それ?




話を戻して、
だからといって、嫁は、んじゃ、アタシ関係アリマセンカラ〜って放り出す訳にもいきませんのですがね…
はあああぁあ〜〜〜〜〜。



ペンギンばやりの昨今ですが、これまた難解で薄黒い呟きを一つ。

南極の皇帝ペンギンよ
氷壁の水際で飛び込むのを躊躇っている大勢のペンギンたち
彼らのうち、一羽が飛び込めば海の中に獰猛な海豹がいるかどうかが分かる
無論、誰も死にたくはないわ
だから彼らはひたすら待つの
氷の上で押し合いながら、ついてない誰かが海へ落ちてゆくのを
 by輪るピングドラム
(魔法少女まどマギもそうだったけど、ピングラムも哲学的で難解なアニメだったわ〜)
penngin.png





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Comment

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親族は弱った義親から財産はおろか年金まで自分達の懐へ。気がつけば義親はデイの支払いはおろかオムツ代も事欠く始末。症状も悪化し、さすがに哀れな義親を見かねて手を出したら、後は初めに落ちたペンギン状態。仕事も趣味も放棄、まだ小さい子の育児まで放棄するわけにはいかず。義親はなんとかなつたけれど、私は体の各所、圧迫骨折で満身創痍の介護。それにしてもケアマネって、なんですかね、嫁を誉め殺して理想的在宅介護家庭を作ると上から誉められるのどろうか。
2016年03月06日(Sun) 10:01
編集
出来た嫁

とは美麗な言葉ではありますが事実上は使い勝手の良い嫁の意味

嫁ばかりとも言いますが
中には末っ子なのに親の介護を一手に引き受けさせられ
長男も(長男のお嫁さんも元気)長女も健在
嫁いだ家がたまたま兄弟の中で一番近い所にあったと言うだけで全ての介護責任を負わされ
施設入所後も週に一度以上施設に通い細々と世話をして

で親が亡くなったら
遺産は兄弟皆で平等にーだと?

介護は当然、世話して当たり前

汚い事からスルーして遺産は平等

本当に介護って人間の汚い物が判ります
兄弟皆でお世話したって話がどうして無いのでしょうかね?

相続も介護分担を慮って考えて良い時代じゃないですかね?

私もブラックモード発動中です
2016年03月06日(Sun) 16:39
>マリンさま
編集
まあ、ケアマネ一人の罪でもないのですけれどね。
そもそもの大元が在宅推奨しているわけですから。
落ちた(落とされた)ペンギンは愚かなのかもしれません。
しかし、誰かを落として自分の保身を図り、しめしめと薄ら笑いを浮かべる選択もまた壮絶な覚悟であろうと思うのです。
(結局、在宅介護を引き受けたのもそんな究極の選択であった様な気がします)

コメントありがとうございました。
2016年03月06日(Sun) 20:26
>ツンデレさま
編集
「オムツ以外なら何でも手伝いますから、何をしたらいいか、言ってください」
…おシモ分担してくださらないなら、すっこんでて下さい て思いましたよ。
だって、手伝うってそういうことじゃないんですか。
何、綺麗で楽な仕事しようとしてるんですか。
そもそも、「手伝う」って言われましたが、本来なら「手伝う」のはワタシの方で、主力は彼方の筈なんですから。
でも、「自分は結婚して出た身だから」「あの子は遠慮してるんだよ」
へーえー。
「いつか、あんたが困った時助けてくれるのはあの子なんだよ。その時の為に仲良くしておかないと」
…皆さんが困った時助けてるのはワタシですし、親の尻も拭いたことのない人が血の繋がらないヨメに何してくれるって言うんですか。
とーてーも、そんな希望的観測抱く余地はありません。

コメントありがとうございました。
2016年03月06日(Sun) 20:28
編集
よその話、はうちのことですね(笑)
介護中は知らん顔のくせして亡くなった途端「法定相続にして」と第一声。
長男だからこそ自分達の時間と労力を犠牲にして介護した。
介護義務は実子にあるとはいえ、主人に仕事を辞めさせる訳にもいかず、それなら妻である私が代わってしなければならない、二人の親であると自分に言い聞かせて頑張った。もちろん財産のために介護したのではなく、結果として付いてくるものだと思っていた。ところが、の要求である。青天の霹靂とはまさにこのことだ。お金は人を変えると言うけれど、お金は本性を現すと実感した。
今、土地は人手に渡り基礎工事が始まりました。あの人達は大金を手にしました。私は老後のために時給850円のパートを辞められません。
長男のプライドなんてくそくらえだ~。
POTEさん、いつも私の気持ちを代弁してくれてありがとうございます❗
2016年03月08日(Tue) 08:57
>ゆめみさま
編集
おお、お久しぶりです。
そうです、そうでした。
なかなかインパクトのあるお話で、本当に正直ハラワタ煮え繰り返る思いです。
平等って権利の前に履行義務があるだろうよと言いたいですね。
残念ながら、この国の法律はすべての人が輝いて活躍する前に、なけなしの金巡って争うことを助長しているようです。

悔しいことは悔しいけれど、法律を盾に取られてはどうしようもありません。
せいぜい、陰で呪うくらいしか…げふんげふん。

正しく誠実に尽くし、今も頑張っておられるゆめみさんご夫妻のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
コメントありがとうございました。
2016年03月08日(Tue) 19:51












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