WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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考察して吠えてみた

川崎老人ホーム連続転落死事件に端を発し、

某恋愛ドラマの主役の職場が介護施設で、本筋よりも、その苛酷な就業環境が物議を醸したりしております。

極めて個人的な私見から、

汎的実情、

国としての方針、制度云々と、

どっから論じれば良いのか、突っ込みどころ満載な案件ではございますが、

つらつら書いてみます。

おヒマでしたらおつきあいください。



国は「介護保険制度の持続可能性の確保」のため、更なるサービスの縮小と負担増を我々にお願いするつもりのようです。

社会保障という安心して暮らせる将来のために、「今だけ」「ちょっとだけ」「我慢してください」
「皆さんの未来のために」消費税を導入し、消費税率を上げ、それで、足りない部分を補いさせすればきっと未来はバラ色です。

とまでは言っていないかもしれませんが、

まあ、そんな感じで慇懃無礼に言葉巧みに、世論の怒り不満反対の声を器用に躱して進んできた現政権ですが、

何となく、

ナチスが強制収容所のスローガンに用いてた Arbeit macht frei(独)(work shall set you free(英))を思い出すのはワタシだけでしょうか。

それか、太平洋戦争末期、特攻開始で若干の効果が出た報告を受け、大本営では「これで暫く保つ」と安堵したという逸話 とかね。
(欺瞞と事実誤認はどちらが罪深いのか)
(命を奪われる側にとってはどっちもどっちの同等だけど)


川崎の事件と介護業界の現状の問題点については
 の記事がわかりやすく、オススメです。
(リンク切れてたー!すいませんー、繋ぎましたー!!)


介護に限ったことではないと思いますが、仕事がきつい→賃金が低い→離職者が多い→残った人で現場を回すのは無理なのに、その無理を強いる→更に苛酷さが増し、脱落者が更に増える→仕事にも支障が生じ、ミスや事故が増える

…って、これじゃあテンプレ通りの負のスパイラル、末期的症状ですわな。

施設にしろ、在宅にしろ、

無理を続けていくこと自体が絶対的に無理で、

その先に待っているのは自己の崩壊か他者(それも弱者)への攻撃です。


川崎の事件の容疑者って、まだ23歳の男の子なんですよね。

とっくに成人している立派な大人に男の「子」なんてと言われるかもしれませんが、

今の30代でようやく昔の20代ですよ。

今の20代なんて、学校成績が良かったり、資格があったり、スマホツールが使えるだけの、人生経験未熟な子供ですよ(例外があるのは認めます 相対的にという意味で)。
あの、毎年馬鹿騒ぎして逮捕されてる成人式見てたって、ねえ。

老人介護なんてただでさえめっぽうハードル高いコミュニケーション能力持ってないとまず無理でしょう。

家長制度で育ってきたような人達と、核家族化で自分の部屋にテレビも冷蔵庫も電話もあって、トイレだって親と顔合わさずに使える世代ですよ。

ラインにFBにツイッターにネットのジェネレーションギャップどころか、もう異星人みたいな価値観の相違があるのに、それが認知症ですよ。

話しても通じない人達を相手にする難しさは乳幼児や病人とはまた違う虚しさやハードさがあります。

頭では分かっていても、講義や実習と実際の現場とでは雲泥の差がある。

愕然とし、落胆し、失望し、いつからその気持ちが暗黒面に取り込まれていったのか。

最初っから不適格だったわけじゃないと思うんです。

父親を亡くし、それを契機に救急救命士の資格を取り、介護職に就いた時点の志望動機は誠実で正しいものであったでしょう。

でも、それを忘れ、歪み、蝕むだけの厳しく壮絶な現実に抗えなかった。

ワタシ自身も脳内暴力・脳内殺人は自制しようもありませんでしたが、

でも、やっちまいたい と やっちまった は大違いです。

就職なんだから(在宅で親の介護から逃げられないわけではないから)辞めてしまえば良かったのに という意見もかなり多く見られ、ワタシも彼はそうするべきだったと思いますが、

退職する選択すら思い浮かばなかったのか、
或いは自分が辞めたら他の職員がもっと困ると心配したのか、
もっと穿った見方をすれば、犯罪者は現場に戻るといいますが、最初の窃盗から始まって、利用者の命を奪ってもなおその犯罪が発覚しなかったことで、安心と同時に、それでもいつバレるのか、それともバレないのか気になって、一層当該施設から離れられなくなったのではないかと思います。

利用者から盗んだお金で仲間に奢っていたということで、自己愛過多の気質もあったと報じられていますが、

これもねー、

自分が正当に評価されていないことに不満を持つ人が
「このくらいご褒美があってもいいはずだ」とレジのお金ちょろまかしたり、親の家から貴金属黙って借用?したり、取引業者に請求書回したり、収賄受け取っちゃったりするのと近いかなー。

で、日頃鬱屈してる分、他の人に親切にしたり奢ったりモノあげたりして、「◯◯さんて凄ーい」「ありがとう」「さすが、太っ腹」て言われて嬉しくなっちゃうタイプ。

そのうち、人から借金してまで記念品(それも貰っても嬉しくないような 笑)配って回って、お返しされるの期待して、お返ししない人のことを痛罵するタイプ。

…いるよねー。

人間なんてそんなもんなんだけど、

お金が絡めば、集りや踏み倒しや窃盗にも発展するし、更に踏み外して借金発覚がバレるのを恐れて、返済を迫られて殺人とかは枚挙にいとまが有りません。


人はそれほど大したモノでもないし、ろくなもんじゃないと己に対しても他者に対しても承知しておかないと。

ギャップは萌えるくらいならいいですが、友人無くしたり、信用無くしたり、相手か自分の命無くすことほど愚かなことはないんです。


そういう、盗癖があった、自分を大きく見せたがる傾向があった との報道も、結局、連続殺人容疑者という結果から導かれる気質として伝えられるので受け取る側は「ほら、やっぱりね」と納得しやすい。

しかし、結局彼の口から直接聞いたわけではなく、警察発表を報道する側がわかりやすくする為に殊更強調したり、敢えて省力したりしている箇所もある筈なんです。

伝言ゲームよろしく、世間に行き渡るまでどれだけの編集が加わっているかわからないんですから、テレビで言ってたからラジオで解説の偉い先生がそう言ってたからと鵜呑みにするのは本当に危険。

人生経験も少ない、未熟で小心で普通に小狡いだけの男の子が、疲労困憊から逃れたくて正しい判断能力を失ったまま「こいつさえいなくなれば」と的外れな投げ落としを実行し、命が失われた。

そういうことではなかったのかと推察しています。

線路に石置いて脱線させるいたずらとか、
高層マンションからモノ落としてふざけるいたずらとか、
ストレス解消に高速道路に自転車投げ込む大学生とか、
満員電車で痴漢するとか、
人が騒ぐのが面白くて放火がやめられないとか、

ことの重大性が分かっていないだけなのか、わかっていても快楽と欲求に負けてしまうのか。

精神鑑定もされるでしょうけれど、それは彼の罪状や刑期を決定する材料というだけで、彼が正常であろうと異常であろうと、失われた3人のお年寄りの命は還りません。

本人はかなり早い段階で自供したようですが、何しろ最初の転落死は事故ということで既に火葬も済み、物証も殆ど残っていませんから、これ裁判でどうなるんでしょう。


結局、施設も労働環境が劣悪になりやすく、事件や合併や閉鎖、親会社の交代等々で入所介護も安心していられず、

在宅介護は24時間無休無給でこれまた絶望的状況。

あんまりお先真っ暗なこと言いたくないんですけど、明るい材料探すほうが大変だよ。

施設でも在宅でも、賃金や助成でモチベーション維持させないと、どうにもなりません。

バラ撒き手当じゃなく、介護に従事する人が愛と誇りを持って毎日の仕事に従事できるように、家族の美談で誤魔化さず、介護者が捧げた時間に対して正当な対価が与えられなければ、真っ当な介護適任者ですら心身を蝕まれ、アンタ絶対向いてないでしょうな人がやって、本人すら自覚していなかった眠れる資質が開花して超絶介護者に覚醒できればいいですが、そんなわけあらへん。

虐待や放置のオンパレードで、結局自治体や国が公的資産を捻出して面倒看るだけなら、国主体でやったらどうなのよ、とね。
(まあ、そしたらそれで介護のかの字も理解してないのがまたも机上の空論で方針決めて、第3セクターの失敗並みに無駄使いして終わるだけになりそうだから)
(誰が「活躍」して誰が「輝く」のか)
(麗しい理念も美学も結構ですから、せめて適切な給与、報酬を)


フランスでは幼稚園は無料で、年長組の子が年少の面倒を見て、

園での過ごし方は日本ではお友達を作る、お友達と交流するといった遊び中心ですが、フランスでは小学校の予備教育的なカリキュラムがなされており、

学習、規律順守、責任、年少者への配慮といったことが成績表で評価され、早期に自立を促すシステムになっているらしい。

日本のお母さんたちを悩ませる、バザーの出品や、持参する指定のお昼寝グッズやお弁当カバン等も国から支給され、父兄が参加するイベントといえばお誕生会くらいで、

殆どのことは国と園とボランティアによってまかなわれ、小一プロブレムも起きにくい。

因みに、フランスでは公立大学は授業料が無料だそうです。



…予算ガー金ガーって言ってないで、

足りないところに充分にお金を使い、不要なところは大胆にカットするってさー。

だったら、養育・教育・介護にこそ潤沢な予算配分の英断を下すべきじゃないんですか。

個人に任せておいて、貧困で義務教育すら難しくなっている学生が増えて、

虐待や介護殺人で老人が殺されて、

生活が苦しくて子供が一人しか持てないとか、

無計画にばかばか子供産んどいて、ろくに面倒も見られずに放置しているようなバカ親とか、


やること多すぎで大変なのはわかりますけど、

教育と倫理観を蔑ろにした国は内側から滅びますよ。

幸福と快楽の区別がつかないんだから。

やるべきこととやりたいことの違いがわからないんだから。


戦争中も、あの3.11の時もそうだったけど、

最前線、現場の人間は民間だろうが役人だろうが、暴動が起きることもなく、理性的に冷静に辛抱強く、耐えて出来るだけのことをして、世界中から感嘆と賞賛を受けたけれど、

国民が優秀だからって、政府がどこ向いてんだかわかんないような間抜けな指針ばかり打ち出して、

それでいつまでも凌げると思ったら大間違いですだよ。
(3.11の時は今とは違う政党だったからとも思わない)
(結局、お偉いセンセー方は我々のような市井の人間のことなんぞどうでもいいと思っているんじゃないかという気すらしてくる)

財産も肩書きも人を幸福にはできない。
形あるものはいつか壊れ、ものの価値すら時代とともに劣化する。
人を育て、己を高め、次代にバトンを繋いでいけるのは、教育と教養に培われた正しい志だけです。


国を司るものとして、国民の信任を受けた以上、国民の為に正しい政策と正しい方針を指し示してほしいものです。


最後に、国や自治体の猫の目のような制度変更に翻弄されつつ、今日も尿臭強烈、ベン漏れ壮絶、抵抗暴力過激、とめどない喋り、徘徊、帰宅願望、記憶混乱に立ち向かっておられる同志諸氏の心身の健康と休息を願い、心からその健闘を称えます。

無理しすぎちゃダメですよー。

てけとーに、てけとーに。





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Comment

よくぞ申してくれました! 

POTE様のご意見に賛成!

なによりも、介護職の報酬が低すぎるでしょう。長い人生を誇りをもって生きてきた老人のお世話をするのですからね。
技術、知識、それは勿論必要事項です。
しかし、一番大切なことは、コミュニケーション能力ではないか、と思うのです。
思いやり、惻隠の情ともいいますね。
それらの条件を満たす職業の報酬が、あまりにもお粗末。
いつも思うのですよ。人間を相手にするのですから、看護師、教師と同等の報酬をもらってしかるべきでしょうと。
介護職も在宅介護に携わる人も随分と下に見られていると思います。それが世間の目なのだとしたら、さらに腹が立ちます。
  • posted by かたくり 
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  • 2016.02/24 17:21分 
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もう10年以上も前のこと

亡くなった義母がとある病院に入院中
理学療法士の方が義母の為におそらく肺の呼吸リハビリの為に来られた時が有りまして

『ぶっちゃけ、僕たちや看護師は最前線なんだよね、勿論医者も兵隊だけどね
訳の判らん病院の経営改革とかの会議をおっぱじめてる理事とか院長とか?
あいつらを口減らししたらどれ程経営が良くなるかって話だよ』
と自嘲された事が

何故あんな話になったのか今も判りません

何処の世界でも最前線は使い捨扱い

今の若い方は教育が悪いのか時代のせいなのか
私達よりもとても幼いです
そんな彼等が理想を抱いて介護の世界に入って
様々な苦難に襲われて
疲弊し、献身したかった高齢者に憎しみすら覚えて現場から去って行く

せめてもう少し劣悪な環境で無ければ
せめてもう少し報酬が良ければ

でもまだ逃げられる人は良い

在宅介護で自分を磨り減らし
『良くできたお嫁さんね』
とか
『親孝行な方ですね』
とか
現状を知らない他人は口だけは誉めはやす

もう疲れたとも言えない介護者は退職したくたって出来ない

未だに施設に入所させる=姨捨と考える高齢者が沢山いて

誰にも頼れずに孤独に陥る

在宅介護から途中下車した私が偉そうな事は言えません

でもこれから先
超高齢者社会になる日本
介護を在宅だけに押し付けるのも
低賃金で職員を疲弊させる施設を野放しにすることも
どちらも終わりにして欲しい

あと20年もすれば私も老人です
どんな事になるのか先は判りません

安心して住める国を作る
野党でも与党でも
とにかく本気で取り組まないと
土台は崩れかけてます

もっと在宅介護者の声も介護の現場の声も高くあげなければいけない時代だと思います
芸能人の美化された介護経験よりも市井のPOTEさんの様なあ⚪⚪⚪さんの様な方の声を取り上げて頂きたいと思います





  • posted by ツンデレ 
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  • 2016.02/24 23:17分 
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No title 

最初の被害者が
“手のかかる方だった”と穏やか表現で
報道されたのを見て
深夜に一人で彼の置かれた状況が
想像できる気がしました

もちろん 殺人は大罪だし
二人目 三人目には ある種の快楽殺人
(開放感 という快楽を覚えてしまった?)の要素も感じますが

今言われる 様々な状況のひとつでも
改善されていれば 崖っぷちの一歩を
踏み出さずに済んだのではないかと思い 
むごい事件だけれど 素直に糾弾できず
思いは複雑です

  • posted by TOMAMA 
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  • 2016.02/25 10:13分 
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No title 

宮崎に母親の様子を見に毎月帰っていた数年前、ボクが帰るとヘルパーさんは来てくれなくなる。家族が誰か一人でも家に居ると、訪問介護は止まるんです。当時、母親は要介護2でしたが。
突然帰ると、ケアマネさんがスケジュール調整するのに困る。キャンセル出るから。
ある日、ヘルパーさんが来る日にうっかり帰ってしまい、慌てて家から出て、外で時間潰しました。
ゆっくりヘルパーさんと日頃の母の様子も聞けない。
変な状態でした。
  • posted by やし 
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  • 2016.02/26 11:20分 
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>かたくりさま 

せっかく介護職の給与額が引き上げになっても、肝心の最前線の人たちに届く前に必要経費だなんだって、事業主が搾取してたら何にもなりませんよね。
活躍している人が報われないなら、どう志を持ち、輝くことができると言うのでしょう。
そもそも勝ち組だ負け組だって認識が卑しいですよ。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.02/26 21:15分 
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>ツンデレさま 

いつの時代も日本人は忍耐強く、誠実で、愚直に為すべきことを尽くしてきました。
その美徳を賞賛するのならはっきりと価値を金額で表してほしい。
お金で測るなんて失礼だと思ったけれどと我が家の国賓は仰いました。
自分の義務を他人に任せておいてお金も払わない方がよっぽど失礼ですけどね。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.02/26 21:16分 
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>TOMAMAさま 

彼のとった行動は断罪されるべきではありますが、そこに至るまでの経緯は事業主側の責任も決して軽くはありますまい。
先日の、養子縁組した祖父母を介護していて祖父を殺めてしまった19才、そして介護苦から認知症の妻の命を奪い、拘留後自ら2週間食事を拒み、妻の後を追っていった高齢夫の事件といった悲痛な事件が続く昨今、老いと介護の現実を世に知らしめるだけでなく、是非対岸の火事と思わず真剣に皆で議論し、一人貧乏くじ状態の在宅介護者や施設介護職が希望と誇りを持って仕事に従事し、そして何よりも要介護者の晩年を救い、尊厳ある心穏やかな日々が送れる国であることを願ってやみません。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.02/26 21:17分 
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>やしさま 

実態に合わない規則が大過ぎますよね。
うちも婆さまが脳梗塞入院で、退院の目星がついてきた頃、主治医からお試し退院を勧められ、ケアマネに介護ベッド搬入日程の繰上げを打診しましたところ、お試し退院で介護ベッドを使用すると介護保健適用外で全額自費になると言われました。どうしてもお試し退院するなら布団でと言われ、お試し退院を諦めたことがあります。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.02/26 21:18分 
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ふと、思い出した。 

3.11のとき、情報をいち早く掴める原子力関係者、政府、学識者の皆さんの逃げっぷりはすごかったですね。当時、私の周りはそうした御家庭が多かったので、皆さん夜逃げ同然でした。うちの子の担任は嫁ぎ先の舅が原子力関係者のお偉いさんでしたので、関西に親子で強制移住。でも先生は「生徒を置いて逃げるなんてできない」と抵抗したら、強制離婚させられ、子供は取り上げられてしまいました。そんな非情な方々が作成しているプランですからね。

  • posted by マリン 
  • URL 
  • 2016.03/01 01:58分 
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>マリンさま 

初めまして でよろしかったでしょうか?POTEと申します。
3.11の時の恐慌は色々な本性本質をあぶり出してました。
麗しい未来、輝ける可能性を説きながら、足元に咲いた一輪の花を平気で踏みつぶしている人たちは、物事を大局から動かさなければならない時はその非情さも必要なのでしょう。
しかし、自らの保身よりも、救いを求めて差し伸べられた手を取り、その場に踏みとどまることを選んだ人の愚かさと崇高さを思う時、果たして自分はどちらを選ぶのか、今もって答えは出ません。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2016.03/01 19:47分 
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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