WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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まずは黒豆

合わせ汁に漬けました。

これで一晩おいて、明日、圧力鍋で煮ます。

明日は婆さまが年内最後のデイに行かれた後、

餅買って、八頭煮て、焼き豆腐煮て、吹き寄せ煮、酢ハスになます。
前はきんとんも作ってましたが、じゃっくさんが要らないというのでパス。
(婆さまが食べたがったら買えばいいし)


カニの買い出しは今日、じゃっくさんが行ってくれましたが、

今年は量が少なく、値段も高かったそうで、

どうせ、王子登場したら、料理なんかそっちのけで全員王子にクギ付けなんだから、カニ少なめでもいいんじゃないの?
(どうせ皆さん滞在中はワタシは食べるどころじゃないし)

と話してたら、そういう会話は聞き逃さない婆さまが、

「カニがないなら、オードブルでも買ってくればいいよ」


買ってくればいいよって…采配振るだけの人は言うだけだから楽でいいよなー。
(そのオードブル、誰が買いに行って、崩さないように持ち帰ってくるんだよ)

寿司の注文に、お土産菓子の手配に、迎春用アレンジフラワーの注文に、ああ〜出費が嵩む〜〜〜(悲)




ところで、

99年の故爺さまの大腿骨骨折入院手術を契機に、

2000年に生家をバリアフリーの家に建て直し、同居が始まってから、

毎年、元旦宴会定番でしたが、

2009年に爺さまが尻もちによる腸骨骨折、
2010年に婆さまが脳梗塞、

当時の担当ケアマネが大反対したダブル在宅介護の火蓋が切って落とされ、

見通しの甘さに臍を噛み、一時は廃人寸前にまで陥りながらも、
皆々様のご厚情により、泣き言恨み言を吐き続けつつ、不器用で粗野な介護者がどうにか、

2012年9月に無事爺さまを送り出し、

婆さま専属介護者として現在に至るわけですが、


トイレ通り過ぎてBeん器の中で暮らしていたような介護Max期でさえ、元旦宴会は途切れることなく脈々と続けられ、

2000年の同居開始以来、元旦宴会がなかったのは、

爺さまが亡くなった喪中の2013年と、
(でも、これは元旦を外しただけで)
(三が日過ぎてからちゃんと国賓一家がお見えになり)
(宴会無しの、お茶だけで辞去されたことで、後で散々婆さまからなじられた)

婆さまがインフル罹患した2015年の

たった2回だけですた…

何故だー!?




そりゃー、元旦宴会がデフォで、それに反対する方が悪にもなりますわな。

反対するのが我儘なのかなー。
先の短い年寄りのささやかな望みを叶えてやるのがヨメとして当然の務めなのかなー。
でも、老母が在宅介護されてる家に、60過ぎた娘とその息子一家までが揃って宴会に来るって、
やっぱおかしくね?

絶対、爺さま死去で無くなるとばっかり思ってたんだけどなー。
待ってる婆さまも、それに応えようとする実子さん達も、正しいと信じてるんだろうねえ…
…はあああ〜〜〜〜…





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Comment

そうですね 

老い先短い年寄りのために、とは名ばかりなのではないでしょうかねえ~
我が家のダブル介護時期にも60歳すぎた娘夫婦が元旦にやってきて、実両親に優しい言葉でもかけるとか、両親のためにプレゼント買ってくるとかもなく、(御年始のお菓子だけは持参しましたが)食べ放題で帰っていかれたものです。
ご自分の娘さんは実家に帰ってこないのですかと尋ねたら、「三が日は嫁ぎ先で過ごすから」と平気でのたまいました。
はああ~っ??!!
じゃあオメエもそうしろよ~!と心の中で毒づいたのは言うまでもありません(笑)
いまや施設に入った実母の面会もヨメに丸投げされております。

POTE村家の正月宴会、せめて王子に癒されてお過ごしくださいまし。
  • posted by かたくり 
  • URL 
  • 2015.12/30 09:26分 
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ダブル介護に入ってからは大変でした
明け方までお宮に籠って
自宅に帰って義両親のおしもの世話をして
二人に食事
それからお宮から降りてきた人に食事を出して
元旦は隣家の義弟家の人が三々五々で食事を、取りに来るからその配膳
夜は馳走を食べさせて
それからやっと私の休みでした
幸い今は私の体がもたないって事で夜の馳走もなくなったし来年からは義父も居ないので私の負担は減りました

でもねー長男の嫁ってつくづく因果な商売だと思います

悪妻でも良いじゃないですか、やれない事はやらない
無理な物は無理
で押し通しましょうよ!
でもPOTEさんは頑張っちゃうんだろうなぁと思います

どうか少しでも王子様に癒されてくださいませ

良いお年を‼
  • posted by ツンデレ 
  • URL 
  • 2015.12/30 10:42分 
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ジャックさんて嫁さん殺す気?????
  • posted by hirame 
  • URL 
  • 2015.12/30 12:00分 
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なんでそんなにがんばるかなあ
周りの 察しなさ加減に 涙がでそう

とか言って 少し前の私も やるなら完璧と思って
自縄自縛してましたからね 
分かるところも あります

でも 少しは手を抜いて (;人;) オ・ネ・ガ・イ
「今年はからい」とか「甘い」とか言われたら
「疲れすぎて 舌がバカになった…」とか
返してほしいワッ
  
  • posted by TOMAMA 
  • URL 
  • 2015.12/30 17:44分 
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>かたくりさま 

「年寄のために」は聞こえはいいですが、実態は要介護者に接待負担をかけている訳ですからね。
ワタシ大っ嫌いな言葉に「あなたの為だから」というのがあるんですが、これと双璧の、卑怯な自己保身弁護だと思ってます。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2015.12/30 21:27分 
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>ツンデレさま 

ツンデレさんのご苦労に比べたらワタシの状況など…とも思いますが、一番大変なのは当事者というのはどちらのお宅も等しいことですね。
「お嫁さんなんだから」が通用するのは最大譲歩しても同居してる姑さんまでで、義兄弟は一緒になって甘えてんな!と言いたいです。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2015.12/30 21:28分 
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>hirameさま 

いや、あれで、じゃっくさんはワタシを大事にしているつもりなんですよ(笑)
じゃっくさんんだけでなく、婆さまも国賓も、ワタシを大事に思ってくれてるようなんですよ(使用人として 大笑)(いや、使用人の方が給金貰えるだけマシですね)(するってえと、奴隷ですか、わはー!)。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2015.12/30 21:30分 
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>TOMAMAさま 

そうなんですよ。
やっちゃうから、「あ、大丈夫なんだ」と思われちゃうんですね。
見かけが大丈夫そうだからきっと全然大丈夫なんだと、見たままを素直に受け取る人達です。
ワタシのようなひねくれ者は無駄に明るい人こそ限界スレスレの要注意なんですけどね。
まあ、年明けの黒ネタが満載の予感ですわよっっ。

コメントありがとうございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2015.12/30 21:30分 
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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