実は都内でも遊んでました。
(* ̄m ̄)ぷぷぷ

ウルトラマンにバルタン星人
北斗の拳ケンシロウにラオウ
バットマンにジョーカー
海賊コブラにクリスタルボーイ

物語を物語せしめるには強大にして強烈なアンチヒーローの存在が欠かせません。

選ばれし者でありながら不幸にして途を外れてしまった若きジェダイ騎士。
その愛と死が壮大な叙事詩となって語られたスターウォーズ エピソードⅠ〜Ⅳ。

エピソードⅢの終盤、
多くの仲間、弟子であり、かけがえのない友を失った若き日のオビ・ワンが薄幸の女王パドメの忘れ形見の双子を両腕に抱き、砂塵にまみれたタトゥイーンの地平線に沈む夕日を見つめるシーンは、

エピソードⅣで、まだ己の出生の秘密も宿命も知らぬまま、辺境の星に住むルーク・スカイウォーカーが自身が如何に生きるべきかを見出せず、虚しく見つめていたタトゥイーンの夕景とオーバーラップし、

78年から(コーコーセーでしたぜ)シリーズを見続けてきたワタシは、
(これが原点だったのだ)
(この暮れ落ち刻の光景こそジェダイの退潮の象徴であり、同時に再興の予兆であったのだ)と、
言葉では言い表せない感慨と感動に浸っていました。
(すいません、すっごく真剣です)
(恐らくちんぷんかんぷんで付いて来れない方が居られることも承知しております)

で、ワタクシを含め、コアでディープなファンが多いスター・ウォーズシリーズですが、

今年12月の、エピソード7/フォースの覚醒 に先立ち、現在六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリーにてスターウォーズ展 開催中(〜6/28 無休)ですので、行ってきました。

BGMは定番、帝国のマーチ↓でどうぞ。
The Imperial March (Darth Vader's Theme)

愛のテーマも↓捨てがたいので、お好みで。
Across the Stars 

会場入りすると、シスの暗黒卿ダース・ベイダー(等身大フィギュア)が来場者を出迎えてくれます。
IMG_1928_convert_20150522100950.jpg

頭上にはデス・スター、周辺にはTIEファイター(帝国軍機)、Xウィング・スターファイター(同盟軍機)によるドッグファイトが再現。
IMG_1929_convert_20150522101016.jpg

このベイダー卿と有料の記念撮影が出来るんですが(自分のカメラでもプロの方が撮ってくれます)、あまりに衆目ありすぎで、流石にお一人様得意なワタクシも断念。
(また、よりによって緑のおばさんみてーな物凄ダサいおばさんパーカーで行っちまって 汗)
(六本木なだけあって、おしゃれな人ばっかりで、もうちょっとマシな仕込みで来るべきだったと反省)
(中身変わらんから一緒だろって?)
(いや、それでもねー、場内スタッフも若くて全員黒スーツでカコよく決めてるのに、どこのお掃除係ですかって感じだったからさー)
IMG_1934_convert_20150522101129.jpg
何分かおきに、突然赤い照明が明滅し、帝国のテーマが華々しく鳴り響くもんだから、ベイダー像が動くんじゃないか?何か始まるのか?とギャラリーが一気に増えるんですが、
(お台場のガンダム像は煙吐いたり、目が光ったり、顔が動いたりしましたから)
(期待しちゃうよね)

でも、赤くライトアップされるのと音楽が鳴るだけで、実は 何も起こりません
何よ、その思わせぶりな宣伝手法。

因みに、撮影可なのは入り口のここだけで、
IMG_1936_convert_20150522101150.jpg
この先、往年のアメリカマガジン掲載のスターウォーズマンガとか、原点を象徴する貴重なアート作品、武器・兵器、衣装、小道具、各キャラの肖像、イウォークのコスチューム、ジャバ・ザ・ハット、カーボン冷凍されたハン・ソロのレプリカ(は笑いを誘ってた)等々の展示が続きますが、いずれも撮影不可。
(でも分かってなくて展示物スマホで撮ってる人結構居て、注意されてた)
(展示順路の対側は52Fの展望窓で、東京タワーから新宿副都心、スカイツリー、レインボーブリッジも見渡せるもんだから、外の風景撮ってる人も多かったので何となく勘違いしやすかったかも)

これは出口のガチャガチャ脇に飾られてた造形作品。
さっぽろ雪まつり雪像の縮小レプリカです。
IMG_1937_convert_20150522101210.jpg

海抜250Mからの風景。
中央の、正面が波型の建物は先日マグリット展で行ってきた国立新美術館。
IMG_1935_convert_20150522101042.jpg

夕暮れにライトアップされた東京タワー。
IMG_1938_convert_20150522101104.jpg

新宿副都心。
って、おまー何時間粘ってたんだってハナシですが(笑)
IMG_1940_convert_20150522101229.jpg

そらー、ばば様ショート中なんですから、帰り時間気にせず糸の切れたタコ状態満喫ですよ。
オホホホ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞオホホホ!!





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POTE
Posted byPOTE

Comments 2

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みかん  
スターウォーズ

スターウォーズファンでしたか。

私も大ファンです、初めて見たのはまだ子供が小さくて
連れて行けないので、実家に帰ったときに親に預けて
見に行き映画の進歩の驚きに(子育てで映画なんて行ってられなかった)口をあんぐり開けっ放し状態だったでしょう。
それいらいスターウォーズが好きですよ。
そのせい?か子供には子供用の映画を見せたことがありません、すべて私の好みで洋画専門でした。
良くした物で、子供は言葉が分からなくても平気で見てました(笑)

2015/05/23 (Sat) 09:31 | EDIT | REPLY |   
POTE  
>みかんさま

第1作(シリーズ的にはエピソード4 ジョージ・ルーカス監督作品)だけでしたら、ありきたりのSF活劇で大したことなかったんですが、エピソード5「帝国の逆襲」がとにかく素晴らしかったんです。
エピソード1〜6の中でも最も“映画としての重厚さ”を持った作品としてダントツの評価ですし、ベイダーとその背後にある帝国の存在の底知れぬ深みと脅威を見る者にもたらし、名優ピーター・カッシングを起用したにもかかわらず詰めの甘いお間抜けなヤられ役に過ぎなかった帝国軍が映画史上に残る強大にして強力な底知れぬ悪の組織へと改変されたのは、名監督アーヴィン・カーシュナーのずば抜けた演出力あってこその偉業だったと思います。

職人として名高い実力監督でしたが、3年以上の闘病の末2010年に87才で亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。

ウルトラマンシリーズのウーやシーボーズ、ウルトラセブンのノンマルトの民といった、決して単純な子供向けではない、大人の鑑賞に耐えうる作品はかつて子供だった人が大人になっても心に残るものですね。
(だから、ゴジラの第1作は怪獣映画ではなく戦争映画でもあったから名作なんだと思います)
(ゴジラがシェーとかしちゃいかんやろ 怒)

コメントありがとうございました。

2015/05/23 (Sat) 11:42 | EDIT | REPLY |   

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