海辺の温泉、夕焼けと富士山、たらふく海の幸 と思い焦がれて6ヶ月、

ついに念願叶って、行って参りましたのは、

西伊豆雲見温泉 でございます。

TBS系で放送してた「とんび」(内野 聖陽、佐藤健)の舞台となった長閑なところで、

東京駅から特急踊り子に乗り、
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東京〜伊東(この間JR東日本管轄)〜伊豆急下田(伊豆急行管轄)
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下田からは東海バスにて行きは海岸ルート、翌日帰りは松崎に立ち寄り、山ルートで下田に戻るというコースで、
通常なら7,846円かかるところ、南伊豆フリーきっぷ6,160円というお得なきっぷを前日購入(【注】当日購入不可)してましたので、1,686円お安くなりました。

もっとも、もうワタクシも若くないので、車内で空いてる席ウロウロ探すより最初から特急指定席でのんびりしたくて、当日券売機で指定取ったので、結果的に格安とはなりませんでしたけど、

東京駅構内で簡単なお弁当を買い、ゆったり気分で10時に東京を出発、

11時に昼食、12:46に下田到着。
13時にバスに乗り、14:12に目的地 雲見温泉下車。

いや〜、しかし、陸路は時間かかるな〜。

去年秋に和歌山行った時は、空路で、予算も大盤振る舞いだったけど、
7:25に羽田飛び立って、8:40には南紀白浜空港に着陸して、空港売店でバスのフリーチケット買って、
9時半には白浜の海沿いルート走ってたもんな〜。

結局、利便性を取るか、風情を取るかって感じですが、でもこういう旅も嫌いじゃないです。

上空にはとんびがぴーひょろろと輪を描き、バス停もなまこ壁の土蔵ぽくて渋いよ、渋い(笑)。
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宿のチェックインは15時からなので、ちょっと周囲を散策。

正面の三角岩二つは牛着岩(うしつきいわ)、雲見を代表するダイビングポイントで、
最大水深26mと比較的浅い海域に人が通れる穴が大小合わせて20以上もあり、まさに海底の迷宮と呼ぶにふさわしい所だそうです。

その奥に、富士山が望めるはずなんですが、この日は晴れていたけれど湿度も高く、靄って見えず。
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太田川を挟んで、漁協や民宿が立ち並んでいます。
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今回お世話になったのは民宿太郎さん。
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玄関横の出窓にはかわゆい子がいっぱい飾られ、女将さんが明るい笑顔で迎えてくださいます。
(多分、年そんなに変わんない ヘタしたらワタシよりお若いかもしれん)
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案内されたのは3Fの、8畳7畳ぶち抜きの15畳一間。
あ、あの、ワタクシ一人でこの部屋を?
聞くと、こちらの民宿は2Fに3室、3Fにワタシが案内された仕切り立てて2室の、合計5室なんですが、
この日宿泊客はワタシを入れて4組、しかも全員一人客、ワタシ以外は男性だそうで、男性陣は2F、いちおー生物的に♀なワタクシは3F独り占めという恩恵に。
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お一人で寂しくて申し訳ありませんと女将さんは恐縮頻りでしたが、

寂しいなんてとんでもない。




大感激

でーーーす!!!

ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!


お茶セットは日本茶、紅茶(2種)、インスタントコーヒー。
冷蔵庫も自由に使えるので、冷やした飲み物をグラスで飲むもよし、湯呑み茶碗もコーヒーカップもあって、
当然ポットもお湯がたっぷり。
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アメニティも、浴衣(着なかったけど)、バスタオルに、フェイスタオル、歯ブラシセット、洗体タオル、綿棒、石鹸。
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部屋付きの洗面所棚には、洗面器、ドライヤー、ヘアブラシ、セットワックス、歯磨きチューブ2種、ハンドクリーム、ボディミルク、シーブリーズ。
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…ワタシ、民宿利用するの何10年ぶりかなんですけど、今の民宿って、こんなに至れり尽くせりなんすかー?
但し、トイレは2Fに行かないといけないんですけど、他に女性客いなかったおかげで、自由に気兼ねなく使えました。

が、しかし、驚くのはまだ早かった。
トイレの手前の壁に、こぉんな多種多様なアメニティウォールがあーるじゃありませんか。
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シャンプー・リンスは言うに及ばず、虫刺され薬や傷軟膏(飲み薬は申し出てくださいって、そらそうよね)、めざまし時計に消臭スプレー、ウエットティッシュ、ツボ押し、マニキュアまで何色も置いてあった。

(写真撮れなかったけど)1Fには温泉掛け流しのお風呂が2室あって、施錠して、ドアノブに「使用中」札かけておけば24時間自由に入れて、

岩風呂風の浴槽は大浴場とは比べちゃいけないけれど家族風呂としたらゆったり2〜3人入れるサイズだし、浴室内にもボディソープとリンスインシャンプーが揃ってるんですから。

民宿が凄いのか、それともここの太郎さんが傑出してるのか。

いやはや恐れ入りました。
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民宿って色々私物持参しないといけないと思ってたけど、これくらい充実してるなら手ぶらで大丈夫だなーと思ってたら、夏の繁忙期、ファミリーの海水浴客やダイバー団体が押し寄せる時期は寝着やタオル類も宿泊者が持参した方が良いらしい。

頻繁に電話のコール音が鳴ってて、既に夏の予約がばんばん入ってる様子でした。

連休も終わり、この時期は閑散期ということもあり、土日のみ営業やお一人様不可の宿も多かったので助かりました。
(じゃ◯ん登録では満室だったので、ダメ元で電話してホント良かったっす)

さあ、ひとっ風呂浴びて、次は夕陽の海と、出来たら富士山だな〜とお風呂に向かう途中で、

女将さん「夕飯、6時でよろしいですか?」

あ、6時ですか。…あ?
(この日の日没は6:45)
(夕陽を見るなら6:10~40くらいが狙い時だけど)

…はい、いいですよ…
(夕陽は諦めるか)
(ご夫婦二人でやってる宿だし)
(食事会場じゃなく、部屋食なのでわざわざ運んできてもらうし)
(そのくらい協力しようかと)


楽しき一人宴会編に 続く





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Posted byPOTE

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