思うことつれづれ・2

なんか、単なる愚痴と恨みつらみの吐露の様相を呈して参りましたが(笑)、

お暇な方はお付き合い下さい。



繰り返し呟かれるお決まりの諦観。

「介護はやった人にしか分からない」

身内の、事業所の、自治体の、国の、無策と危機感の無さと無責任で厚顔無知な応援という名の強要が、

どれだけの誠実で熱意のある生真面目な介護者や介護職の人を追い詰め、人格崩壊に追いやったことでしょう。

親の、或は他人の年寄りのシモの世話なんて想像しただけで身の毛がよだつ、ふるふるゴメンと思うのは誰もが同じで、むしろ正常な感覚です。

しかし、ある日突然自力でトイレに行けなくなった、失禁し始めた要介護者を前に、逃げ出すことも出来ず、果敢に介護の激流に飛び込む家族、

自ら選んだ職種とは言え、研修とはまるで次元の異なる臭気と汚物とカオスな現実に来る日も来る日も立ち向かわざるを得ない介護職、

そして、感謝と畏敬の言葉を大盤振る舞いし、体よく安全地帯に速やかに退避して行く人達(笑)


過去記事を読み返し、自分の軌跡を振り帰る度に、強く思うことは「もっと小狡く立ち回れば良かった」「あんなにバカ正直に力の限り心血注がなくても良かった」という反省。

無論、爺さまを無事送り出せたことは得難くも尊い体験だったし、意義も意味もあったけれど、そうやってワタシ一人が一極集中で負ってしまったが為に、本来介護義務者である実子の人達に出る幕を与えず、仕事が有るから、慣れてる人の方が良いからと、これ幸いに逃げ出す口実を与えてしまったことは正に一生の不覚。
(チーズケーキ手土産に14~17時という最も手のかからない時間帯に来て、腰揉んだり肩さすったりしたくらいで介護に参加したつもりになられては困ります)
(こっちは喀痰補助からヒゲ剃り、オムツ交換、摘Ben、深夜不穏対応まで一人でしてんですから)
(またこの普段なら口にしないチーズケーキが、娘マジックで大好評)
(で、翌日残った分を出すと、何だこのべちゃべちゃした気色に悪い食い物は、こういうのは自分の口に合わないから止めてくれと散々文句言われるという 大笑)

よく介護で未経験者の人から、介護の何が一番辛いか(辛かったか)と問われ、一番ねー、あれもこれも辛くて順番付け難いんですけどねーと困惑するんですが、

介護未経験者の人にとって、予想される最難関は圧倒的にシモのことのようで、つまりはそれに対する忌避感拒否感生理的嫌悪を一体どうやって乗り越えたのかを知りたいらしいんですが、

ハッキリ言って、んなもん慣れです(キッパリ)。
一度やっちゃったら、もう二度目からは平気で出来ますよ。
平気でじゃなくてもイヤイヤでも、とにかく一度やってしまえば出来るようになっちゃいます
(( ̄ε=‥=з ̄) フンガー断言)。

もーそうなれば、摘べんべんも怖くない♪
(当社比限定)
(出来るからって別にエラかないですけどね)
(出来ない人は出来ませんから、そこは無理なく撤退を)
(ついでに口も撤退で 笑)

実際、下痢状態にでもなれば次から次ですから、汚いとか臭いとか思う暇もありゃしません。

零さないようにとか、擦り付けないようにとか、スーパー袋に詰めて新聞紙で包んで空気抜いてとか、篭った臭いを排気させようと換気扇全開にしたり、香炊いたり、介護手袋があっという間に一箱空になる状態で汚いの臭いの言ってる暇なんか無いんです。
(本来の使用趣旨とは異なりますが、白檀香は良かったです)

だから、(ワタシに限ってかもしれませんが)おシモ関係云々なんてのは、正直介護の辛さランキングではヘタすりゃ圏外くらいです。

じゃあ、何が辛かったかと言うと、やはり「孤独」であることと「疲労」ですかね。

デイにも通い、ショートも利用し、訪看、内科往診、訪問歯科、デイ利用出来なかった期間は訪問入浴まで利用し、うちはかなりのサービスを受けていた方では有りますが、

深夜のご機嫌暴走、昼夜逆転、トイレコールに対応するのはワタシ一人なんですよ。

翌日仕事があるダンナはコールが鳴ったことを教えてはくれても、「俺が見て来る」とはただの1回も言いませんでしたし、隔週遊びに来た(介護とは認めません)義姉は介護の苦境を訴えても「二人ともしっかりしてるから大丈夫大丈夫」と何の役にも立たない励ましを繰り返すだけでしたから、誰もアテに出来ないという現実に気づいた時、とてつもない恐怖と後悔を覚えたのを覚えています。

「私も出来る限り手伝いに来るから」と言っておきながら、電車乗り継いで来るってことも有るけれどイヤリングにペンダントジャラジャラさせて結構オシャレして来て、オムツ交換もせず、親子水入らずで歓談してる最中に爺さまが失禁したら「お願いしますー!」て叫ばれて、心底がっくりした。

「荒野に俺は一人だけ」を実感した瞬間です(大笑)

(「教えてくれればオムツも替えるから」って言われたことも有りましたが、実現無し)
(つか、「教えてくれれば」って、こちとらネットや病院や施設から死物狂いで得た技術ですぜ)
(そうそう安易にゃあ伝授したくないって本音も有りました)

それでも、自分も何かしなければという気持ちは有ったんでしょう。
基本、善人で誠実な人ですから、何しても嬉しそうにしない弟嫁に困惑されてた様子も有りましたし、おかずやらお菓子やらリハビリグッズやらに手間やカネかけて下さいましたが、残念ながらそれを有り難がり嬉しく思える余裕はワタシにはもう残ってませんでした。

もうそうなると、到底好意的感情など持てず(そもそも鬼千匹とも呼ばれる関係ですから)、切れ目の無い介護日常は加速度的に神経と身体を蝕み、不機嫌、凶暴、不定愁訴総出演となり、本気で離婚も考えたりもしましたが、今更年寄り二人放り出す勇気もなく、
(失禁状態でも次の清拭時間まで放置とか、北京ダックみたいな食介とか、バスタオルで陰部隠しただけの半裸状態で車椅子に乗せられ廊下で入浴順番待ちとか)
(それはひとえに少ない職員で回さざるを得ない病院施設の弱点ですが)
(聞かなきゃ良いのに、色々壮絶な現実を耳に挟んでしまっていたので)

結局ワタシが辿り着いた折衷案は、身代わりのヤギというか生け贄というか怒りの方便に実子を利用することで、表面上は何食わぬ顔で居ながら、陰(ブログ)でコソコソ悪口雑言あることないこと吐き散らかすという暴挙に出ることで、辛うじて精神のバランスを保つという選択だった訳です。

その卑怯で卑劣なガス抜きが無ければ、ワタシはきっと保たなかっただろうと思いますし、要介護者への虐待も発生していたかもしれません。

故爺さまはオムツ交換には大変協力的でしたが、体力限界は3ヶ月であっさり越え、彼方へ送り出すまでの3年はひたすら自分自身を宥め誤魔化し仕方なくやっていた日々でしたので、

ショートもデイも利用し、送り出すや気絶するように寝込み、午前送り出しだったのに起きたら夜の8時近かったなんてはしょっちゅうで、

暇さえ有れば寝て、突発どころか、外界への興味関心もどんどん薄れ、さながら修行者みたいな環境と有様で、

心配した婆様からもう少しオシャレしろとか出掛けたらどうだとも言われましたが、オシャレしたところで下Ri便との格闘が待ってるだけなんだから、洗ってすぐ乾いて着てて楽なユ○クロ・g.○.以外着るものもなく、出掛ける時間が有るなら眠りたいんですと不機嫌に応じて、

家とスーパーと薬局の三角回りだけで「世界」が閉じてた。

(多分)心配したじゃっくさんが映画や食事に連れ出してくれても、何でわざわざ出掛けなきゃいけないんだ、そんな暇有ったら1分でも長く寝てたいのにと不満ばかりでした。

まー、あの頃はイライラしっ放しのしじゅう気が立ってた嫌なオニヨメでしたよ(笑)


「そんなに大変な状態だとは思わなかった」「一言相談してくれれば力になったのに」

介護がらみの痛ましい事件の後に繰り返される虚しい反省の弁はワタシには詭弁にしか聞こえません。

恐らく、「もう出来ない」「もう無理」「助けて」と介護者は何度も訴えていた筈です。

大体、苦境に有るにもかかわらず無駄に明るく元気な人ほど、神経の均衡は瓦解寸前或は既に縦横無尽にひびが入ってるも同然で、

そういう最も危険な状態の人は、いつもは冷静に対処出来る筈の何でもない失禁や怒声、水物を零したとか、駄々をこねたとか、ほんの些細なことが限界値を跳ね飛ばし、

取り返しのつかない事態に突っ込んで行ってしまう。
(経験有り いえ、殺してませんけど 笑)
(ホント、殺さなくて良かったと後になってしみじみ…)

しかし、周囲はそんな声を聞きたくないし、厄介事に巻き込まれるのも面倒だから、わざと全く違う解釈で聞いたり或は無意識のうちに耳を塞ぐんです。

それか、そこまで非人情ではないけれど、そこまで追い詰められているとは思わないという状況判断の甘さは誰にでもあるというか、そもそも最悪を想定して動く人より、最悪の可能性も有るけれどまだそこまでじゃないだろうという極めて楽観的な希望的観測と願望で判断する人が殆どです。

悪い方にばかり考えるなと随分窘められました。

なったらなったときのことだと。

それは思い切りを促し、24時間年寄りにかじりついてる共依存状態を改めさせようとする意図だったと思いますが、当時はどうしてそんな無責任なことが言えるのかと腹が立ちました。

その認識のズレや意見の対立もまた介護者であるワタシを苦しめていたことは、善意の応援者の人達は思っていないことでしょう。

放り出そうとは思わない。
だけど、せめて一週間交代してもらいたい。
そして、日頃ワタシが何に苦労し、何に触れ、何を片付けているのか、実際に体験して、それからワタシのやり方に口出しして欲しい。


「アナタ(POTE)は完璧主義だから、そこが良くない」
「一日ココまでやれば良いって決めておいて、そこまでやったら満足して、もうそれ以上しなければいいんだよ」
製造業とか販売業ならまだしも、イレギュラー、想定外が頻発の介護家庭で、その進言はあまりにも的外れで怒りを通り越して笑うしか出来なかった。


「少し休んで。後は俺が(私が)やっておくから」
永遠に明けない夜の底に落ち込んだような深夜帯に、一度でも良いから聞きたいと願い、叶うことの無かった言葉です。





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そして、そんな土俵際ギリギリのワタシを救ってくれたのは、爺さまでした。

(表現上、道義上大変問題が有るとは思いますが)爺さまが死んでくれたおかげで、ワタシは助かったんです。

そんなふうに思う自分が酷い人間だという自覚は有ります。

しかし、その酷い人間の働きがなければ、爺さまを自宅から送り出すことは叶わなかった事実もまた厳然として有る訳で。

爺さまの葬儀で、婆様も義姉上も甥君も姪子ちゃんも親戚の人も棺を囲んで泣いておられました。
中には、何故貴方がそんなに大泣きするの?と思うくらい泣いてる方も居られました。

でも、ワタシは泣けなかった。
(火葬場での弁当の数とか、供花の清算のこととかで頭一杯で 笑)

泣く人は優しくて、泣かない人は酷い人なら、
介護をやらない人も優しい人で、やる人は酷い人なのでしょう。

だって、遠くに居れば見えないし聞こえないことも、傍に居る者は見えてしまうし聞こえてしまうし手を出してしまい、結果あれこれ言われるものだから。

それでも、世間は意外と的確に奮闘ぶりを見守り評価してくれていたりするので、その点は予想外の嬉しいご褒美でした。
(まあ、中には「POTE村の嫁さんは本当にエラい」と余りにもうるさく繰り返されるので)
(「さっさと婆様を施設に入れて、ウチの前例になってくれ」と冗談半分本気半分で近所のおヨメさんから言われたりもしたけれど)
(多分、もーえーっちゅうに!っていうくらい、暇さえ有ればウチの名前を引き合いに出されてイライラしてたんだと思う)
(「そんなに○○ちゃんの家が言いなら○○さん家の子になっちゃえばいいでしょ!てヤツですな 笑)

Comment

>14:50の拍手の方

はじめまして POTEと申します。
煮るなと焼くなとどうぞご自由に。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

拍手からコメント有り難うございました。

  • miu
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No title

POTEさんと同じこと、私も思いました。

亡き母、脳梗塞で倒れ、右半身麻痺・経管栄養で
リハビリを頑張ってましたが、もしあのまま
自宅退院していたら・・・考えても恐ろしい。
リハビリ病院入院中に再発して、完全寝たきり。
療養型病院への転院に踏み切ったわけです。

(無責任に「早く家に戻れるといいな」を
繰り返していたわが夫・・・)

転院後、約1年頑張ったわけですが、いつまで
続くのだろう?経済的にそろそろ厳しいかなと
思い始めていた矢先に旅立った母でした。

身体の弱い私にW介護は絶対に無理だろうと
あまりにも見事な神様の采配に驚くばかりです。

白檀香、効果あるのですね?
煙に喘息を起こすようになってしまい、
ほとんどお線香を焚かなくなってしまった私。
高いのが余っているので覚えておきます(笑)


  • 農家の嫁
  • URL
No title

涙がでました
爺様無くなった時、病院の荷物のかたずけ1人でしました
4人部屋から個室に急遽移ったからあっちもこっちも(汗)
悲しんでる暇もなく
他の5人(主人、義姉夫婦、義妹夫婦)談話室で・・・?
あの時あわてて買ったばかりのひざ掛け忘れてきたのよ(涙)
全く顔も見せない介護ノウタッチの義姉と義妹
爺様の葬儀の時入口で(お参りに来て下さった方に挨拶する)
喪主の私達夫婦の横にちゃっかり並んで・・
まあ私は爺様とは他人です

  • TOMAMA
  • URL
No title

前記事と合わせて一気に読ませてもらいました
やり場のない思いに 涙が出ます

心が壊れてしまって 何か不都合を起した時
真っ先に石を投げるのは 何もしなくていい場所に
避難している人たちです
私は一人っ子なのに 親は倒れたまま家に戻らず
親のシモの世話はしませんでしたが

実習で他人様のお世話をしてみて
これは 何とかできる と思ってましたから
圏外という お言葉はよく分かります

人はブツ如きではつぶれない
人は人に救われ 人につぶされる と思います
だから 恩返しに 自分が意識を持っていられる限り 
せめて介護者に 寄り添って発言をしていきたい
と思っています 

  • トルーディミミ
  • URL
No title

>「少し休んで。後は俺が(私が)やっておくから」
>一度でも良いから聞きたいと願い、叶うことの無かった言葉です。

私もこの言葉が欲しかった。

  • まるこ
  • URL
No title

頷きながら、全部読みました。
また読みたいので、記録しておきます。
「孤独」あります。
ブログやってなかったら、私も放り出していたと思います。
介護は思った以上に大変でした。
明けない夜を感じたことたくさんあります。

私はこれから、外野になることがあります。
外野はどうしたらベストなんだろうって思います。
実際には代われなかったりします。
外野の存在に私は腹立ったり、妬んだりしました。
今はだいぶ落ち着きましたが・・・
爆発したことは何度もあります。

介護は家族力が試されるなぁって思います。

  • yutan
  • URL

はじめまして。
認知症の介護がある日突然始まって、要介護4で毎日奮闘して、世間や病院、義姉妹やじいさんの兄弟の介入に心を痛めた日々でした。
介護を一生懸命やっても悪くなる一方で、そんな時の周囲の助言や態度に傷つく。
吐き出す場所は必要です。

  • りんちゃん
  • URL
No title

介護ってやった人にしかわかりません。
やったことある人同士でも、わかりあえないこともあります。
やりたくないわけではありません。
ただチョット代わって欲しい時があるだけです。
年に1度でいいから、24時間代わって欲しいだけ。
24時間と言っても、朝から翌朝ではなく、夕方から翌夕方まで。
じゃないと全然意味がないのよ。(私の場合ですけど)

毎日毎日怒鳴り声とお経みたいなブツブツとを横で聞いていたら
本当に頭がおかしくなります。
いや、なっています。
ただまだ私に理性が残っているらしく、まだ我慢できるようです。

先の見えない介護。
私の場合は順番的に私のほうが先に逝くので、一生介護です。

  • オリオン
  • URL
どこかで講演してください。

読み応えがありました。
何べんも読み返しました。
たくさんの介護者の気持ちを著したものだと思います。
そして、POTEさんの生のお話、聞いてみたい・・・と思いました。
まるこさんもコメントされてますが、わたしもいずれ外野になります。お義姉さんの気持ち、わかるつもりでいますが、何処までしてよいものかきっと悩むと思います。
長姉にも意見しそうで・・・気をつけないといけませんね。

  • のんきママ
  • URL
私だけじゃ無かった

13番さんのブログからこちらへ来ました
読んでいて私だけじゃ無かったと、 少し心が軽くなりました
又こちらへ寄せて頂きます

  • りっちもん
  • URL
No title

私も13番さんのブログから こちらに寄せてもらいました。
読んでいて気持ちがよくわかり、同感するところが多々あります。私も義父さんを介護していますが、主人も定年で家にいるので、一緒にみています。一人で看ることを思うと随分楽ですが、次に要支援2の義母さんが控えています。何時まで続くのかと思うと暗くなっています。
義父さんは寝たきりでもなく、要介護3で認知症にもなっています。
<年寄り笑うな、いずれ自分も通る道>って昔から言うそうですが、実際にお世話をしていると笑うことも多々あります。
主人と話をしながら、認知の義父さんの事を笑っていますが、自分一人で看ているとそうはいかないかと思います。
誰かが 立場が違っても同じ気持ちになっていると思うと、連帯感が湧いて、辛いことも半分になるかと思います。
私の場合はたまたま主人の定年に合わせて 義父さんが悪くなってきたので、助かったのかも。
でも、一度も下のお世話もしないで、横から口出ししないで居てほしくないですよね。
毎日色々ありますが、他の人のブログ等で癒されたりしています。
自分の更新は中々出来ないですが、、、、、。また寄せてもらいます。

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  • まめお
  • URL
はじめまして

私も 13番さんのあなたから お邪魔しました。

本当に 介護はやった人しか分からない

その言葉につきます。

一緒に住んでいたって 時として 理解してないなと

思う事 度々・・・・(~_~;)です。

  • じーじょ
  • URL
初めまして

すごく共感です。

「大変な事おしつけて、ごめんね、毎日ありがとう」
「お正月、1週間でも預かるから両肩の爆弾を2つおろして休んでね」

そういう言葉が無いです。
1人でしょいこんで1人で苦悩し、あげくの果ては病気になり
自分が先に逝くかもしれない恐怖を抱え

介護鬱になる暇もない、そんな現状
蒸発したいですね~

>miuさま

>「早く家に戻れると…」
うちも、脳梗塞で半マヒの婆さまと、腰痛圧迫骨折の爺さまが続けて退院して来た時、「あの方」は「良かったね〜、これでひと安心だね」と宣われました。
当事者と外野の認識の違いを思い知った瞬間でした。

コメント有り難うございました。

>農家の嫁さま

「ゴメンね〜一人でやらせちゃって〜」とか「今電話しようと思ってたところ」はよく言われます。思ってんならも少し早目に動くとか…は無いようです(笑)
「まだ終わらないの」とか言われないだけマシなのかも。
そういや、丁度あの方がお見えの最中、訪問歯科とバッティングしたことがあって、歯科チームは3名、携行治療キット等荷物も有るので、定員オーバーを案じてあの方にはリビングでお待ち頂いたら、不服だったのか途中から入って来て、前日放送の「ためしてガッテン」のハミガキ情報を滔々と披露して、最後堂々と歯科チームを労って送り出してましたっけ。
実子さんて美味しいところは逃さないですねー。

コメント有り難うございました。

>TOMAMAさま

どの職種でも分野でも、「人」如何で変わりますね。
まさしく我々は人間であり、人と人の間に有る者だと思います。

コメント有り難うございました。

>トルーディミミさま

聞きたい言葉は聞けず、聞きたくない言葉ばかり耳に入って来ます。
特に、気持ちに余裕が無いときは外を行き交う通行人の声さえ煩わしく、一切が無音の、此処では無い何処かへ行ってしまいたかったです。

コメント有り難うございました。

>まるこさま

何事も講習と実施は大違いですが、介護はその振り幅がとてつもなく大きいですからね。
小道具も予備知識も設備も皆無から始める人も居れば、介護職医療職の経験が有る人も居ますし、そもそも要介護者が一人一人違うから、テキストなんて「参考」程度にしかならないし。

でも、「分かっている」人の「頑張れ」は不思議と心に響くんですよ。
介護経験があるかどうかご本人は言わないけれど、何故かその人の声かけは素直に聞けて、何度言われてもムカッとする「頑張れ」もあります。

外野は分からないんだから仕方ないとも思いますが、外野で良い種類の人と、アナタ外野じゃダメでしょーという人の差なのかも知れません。

コメント有り難うございました。

>yutanさま

初めましてPOTEと申します。

人の悪口を言うって傍から見ると、醜く浅ましい行為だと言うことはよく承知しているのですが、悪口言うのって楽しいし(最低)、まー大っぴらに当人に向かって言えない分、こういう秘密の原っぱで思う存分毒吐いてガス抜きしないといられない、猥雑で卑劣なオニヨメです。
でも、まーアフター5の飲み屋さんも会社の給湯室もそれで成り立ってるようなもんですから(あ、給湯室はちょっと違うかな)

コメント有り難うございました。

>りんさま

初めましてPOTEと申します。
代わって欲しいですよね。
ワタシも三交代だったら、きっともっと優しく介護出来て、実子さんとも温和になれてたかもしれません。
一番楽な時間に来るとか、「暇だから行きます」とか、もうちょっと言い方を考えて欲しかったです。
(暇なんだー、いいなー、こっちは時間が空けば気絶するように寝てるんだけど、いつでも寝られて良いよねとか、そうしないと保たないだけですー)

コメント有り難うございました。

>オリオンさま

講演つーのはもっと社会的規範になるような人がするものですよ。
地獄の竃から毒気這い出すようなワタシが公衆の前で何を話せましょーや。
いいとこ、怪しげな地下の会員制俱楽部辺りがせいぜいです(笑)

コメント有り難うございました。

>のんきママさま

初めましてPOTEと申します。

お一人じゃありませんよ。
ワタシ達は一人ずつ夫々の戦場で孤軍奮闘していますが、モニターを通してワタシ達は同志として繋がっているんです。

頑張りすぎず、ゆるーく、てけとーにやっていきましょう。

コメント有り難うございました。

>りっちもんさま

初めましてPOTEと申します。

「いずれ自分も…」と思いながら、今目の前のことにアップアップで、なかなか長期スパンで見るのは難しいですね。
うちも取り敢えず爺さまは送りましたが、まだ婆さまが居ますし、ダンナさんも6才上だし、実家の母も控えてますし(笑)
実家母に関しては、弟おヨメさんも近所に居ますが、自分の苦い経験から到底ヨメ任せになんか出来ません。
(そもそも親の介護は子の義務)
(但し、先年実父が没した際、事情があってワタシ相続権利放棄してますので、実母看ても何の得にもなりません)
(当家の義姉上は爺さまの遺言できっちり一部不動産相続してますから、親って有り難いです)

コメント有り難うございました。

>まめおさま

初めましてPOTEと申します。

同じ屋根の下に住んでいたって分からない人は分からないですから、住まいが別で、半日くらいしか一緒に居ない人は更に正しく認識出来ないでしょう。
惜しむらくは、自分が見ているのが「よそ行き盛り」だと知らず、「平常」だと思って(思いたくて?)発言されると、真の平常に振り回されてる方は心穏やかではないですね。

コメント有り難うございました。

>じーじょさま

初めましてPOTEと申します。

>「大変な事おしつけて、ごめんね、毎日ありがとう」

現実1「しっかりしてるから、介護も楽で助かったよね」
(よね?よねって、全然楽じゃないんで、そんな同意求められても困ります)

>「お正月、1週間でも預かるから両肩の爆弾を2つおろして休んでね」

現実2「元旦、お婆ちゃんの顔見に皆で行きますから」
(って電話が来たのは大晦日になってから)
(殆どスーパー空っぽになってるのに、これから5人分の来客の支度をしろと?)
(という去年の年末でした)

介護鬱もやりましたわよ。
神薬と称される抗鬱薬が合わなくてのたうち回るわ、薬替えてもらった後もピンシャリ(離脱症)後遺症で苦しんで大変でした。

ホントにもう何も怖くない覚悟は出来ました(多分)。

コメント有り難うございました。

13番の穴から、きました。
読みながら、涙が止まらなくなりした。
私も、要介護4の義母をみてます。足腰しっかりしていて、動くことは、自由自在、食欲も 大勢な85歳です。デイサービス2件、ショートステイ3件利用してます。ご本人、身体は、元気なので、他の利用者さんの頭をポカリしたり、食事を横取りしたり、施設には、かなり、御迷惑をかけてます。
でも、利用できるので、助かります。
実子は、5人いますが、年に1、2度、来ますが、義母には、あたらず触らずです。
そんなんだったら来なくてもかまいません
一言、「いつも、ありがとう」と言ってもらえるだけで、救われます。長男の嫁が、看るのが、あたりまえでは、ありません。
この場をかりて、愚痴ばかりで、ごめんなさい。しもの世話も、やってしまえば、なんでもないけど それが、当たり前だとは、思いたくないです。そろそろ、特養入所を考えたいです。

>しおままさま

初めましてPOTEと申します。

献身的に尽してくれるヨメは世間評価は高いですけど、ヨメ本人にしてみればあんまり嬉しくないですよね。
こっちにお鉢が回って来ないよう、取り敢えず持ち上げとけば良いだろ的なお手軽感が透けて視えると言うか(笑)

ワタシ達がしていることは決して偉いことでも尊敬に値するようなことでもありませんが、しかし、ヨメだから「当たり前」と思われては困ります。

嫁いで来た以上夫の親兄弟は自分の家族…なんて、そんな昭和の遺物みたいな時代錯誤は寝言だけで充分です。

100歩譲って、大正・昭和一桁生まれの親御さままでは致し方ないにしても、昭和ふた桁以上の世代がそんな認識で居るとなれば、後々の意趣返しが楽しみです、おほほ。

人の道に外れるようなことばかり推奨している無責任外道ブログでございますが、少しでもお気が晴れるお手伝いが出来れば何よりです。

コメント有り難うございました。

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