WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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1800 ・2

昨日は、錦糸町で「太秦ライムライト」→見て来ました。
(予想どおり、年齢層高かった〜)
(多分、ワタクシ最年少)

モントリオールで開かれたファンタジア国際映画祭で、最優秀主演男優賞を受賞した斬られ役50年の福本清三主演、京都・太秦の撮影所を舞台に、時代劇の「斬られ役」として生きてきた男と師弟となる女優の交流を描く作品です。

子供の頃はテレビを付けると当たり前のように曜日ごとに放送されていた時代劇は、たま〜にNHKやBSで見かける程度になり、

あの頃隆盛を誇っていた時代劇製作に関わっていた人達は、今はどこでどうしておられるのやら。

憎々しい悪役が居なければ、死神のように立ちはだかる強敵が居なければ、
どんなヒーローも勧善懲悪も成り立たない。

「古臭いから要らない」
「つまらないから要らない」

TVドラマ「北の国から」でも、廃品の山を前に、

「壊れたのでもなく、ただ飽きたから、古くなったから捨てられるんだ」
「もうお前は要らない」

そんなモノローグの場面が有りました。


無駄を省き、利益を追求し、視聴率という一つのパイをよってたかって奪い合う蟻の大群。

そこに娯楽の未来は有るのか?


時代劇が激減し、そこに携わる人達も居なくなり、それでも、声が掛かれば生半可な演技(殺陣)で誤魔化すわけにはいかない。

るろうに剣心の2部作も見ましたが、

主演の佐藤健が「ひたすら素振りをする。そうすると理屈ではなく感覚で掴めて来る」とコメントしていたのを聞き、
(賛否両論有りますが、ワタシ大変良かったと思ってます。特に藤原竜也の志々雄真実は最高)

どれだけCGや操演(ワイヤーアクション)技術が進んだとしても、原点はやはり「人」なのだと、

人の思い、信念、愛情、誇りそういったものが有って初めて逸品、珠玉の作品は生み出されるのだと思いました。



以下はチャップリンの本家「ライムライト」の名言です。

「観客は好きだが信じられないよ。個人としてはいい人達だが、集団となると頭のない怪物で、どっちを向くかを知らず、どの方向にも向けられる」

「人生は願望だ。意味じゃない。人生はすべて願望だ」

「人生を恐れてはいけない。人生に必要な物は、勇気と想像力とほんの少しのお金だ」


ところで、

私のマーガレット展入場料1,800円。
「太秦ライムライト」一般チケット1,800円。
(平日9:30 1回限りの上映スケジュールなので、レディースデイ等使えなかった)

同じ1,800円ですが、

楽しいこと、恥ずかしいこと、懐かしいこと、考えさせられること。
使い道によって色々です。


さらに、

今日からじゃっくさんまた出張なのでー、

婆様もショートで留守ですしー、

航空券取れたのでー(てへ)、

これからちょっと出掛けて来ます。でわ。
スタコラサッサ スタタタタタッε=ε=ε=ε=ε=ε= (((((((o≧▽≦)oウヒョヒョヒョ♪





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Comment

編集
充実してますね 〆の旅はどちらかな?
アップ 楽しみにしてますね

幅広い 趣味の世界を持ってるpoteさん
ブログにコバンザメしてるだけで 楽しい!!

確かに 時代劇は型落ち品かもしれないけど
日本固有の文化という見方をしていかないと
裏方さんの技術が消えてしまう…
(先日 TVで芸者着付の“お嬢様”を見て腰抜かした)

私 団塊が年食ってきたら
時代劇復興の芽があるのでは とは思っていますん
2014年10月08日(Wed) 17:23
>TOMAMAさま
編集
歌舞伎座も新しくなって歌舞伎人気も復活して来ましたし(あとはもうちょっとお安く観られれば…)、様式美とか型、間合いの美しさって日本人独特の感性に訴えるものが有ると思うんですよ。

数年前、弾丸突発京都編で年がいも無く舞妓に化けたワタクシですが、プラン説明で花魁勧められた時、ホントの花魁ならまだしも、髪盛って肩はだけて生足さらけたサンプル写真はどーみてもキャバクラのおねーちゃんにしか見えず、今のおジョーさん達ってこんなの撮って嬉しいんかい!とドン引きしたもんです。

上質な時代劇の復活が待たれますが、そういうのってBSとかケーブルとか、ヘタするとス○パーやWo○Wowみたく、契約してないと観られないかもしれません。
タダで観られるのはN○K報道くらいとか?

コメント有り難うございました。
2014年10月10日(Fri) 08:02












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