WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)

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1800 ・1

今回のショート送迎時間が台風18号の東京通過とどんぴしゃりだったので、

只でさえ気が進まないのに、こんな土砂降りの最中に出掛けさせられる本人はどんどん機嫌が悪くなるし(そらそーよね)、

マンションならまだエントランス下屋根にピッタリ寄せて駐車って手も有るんだけど、

ウチ、一戸建てなもんで、普段のデイ送迎でも、どうしても玄関アプローチは運転手さんが傘差して、スタッフに手引きされて4メートルを自力歩行するしかなく、

雨よけのゴミ袋とか、ワタシのレインコートとか使えそうなものを手当たり次第用意して待ってましたら、

↓こーんな優れもののコート(しかも未開封の新品)持参して下さって、
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運転手さんとスタッフとワタシの3人掛かりで、車椅子を一段ずつ4段階段下ろして(昔はスロープ有ったんだけど、あれ爺さまのレンタルだったんで既に返却)、無事送迎車に乗車。
(もーね、運転手さんもスタッフもワタシも全員カッパ着用で、壮観ですたわ)
(因に、在宅待機中のじゃっくさんは出番も無いので、リビングから顔を出さず)

送迎車出発後、ものの30分も経たないうちに空は明るくなり、雨は小降りになり、

台風情報番組は茨城や福島に住む人達に向けて注意喚起を繰り返すようになり、

正午過ぎにじゃっくさんは車で出社(ホントなら現場直行の為に持って来た社用車だったのに)、

ワタシも、今度は一気にピーカンとなり、気温と湿度が上昇する中、四ッ谷の病院に向かい、

来年1月の予約をして、解放。


で、その後、ワタシが何をしたかってぇと、

地下鉄丸ノ内線、日比谷線を乗り継いで、六本木ヒルズへ。


ここで、今 私のマーガレット展→なるものをやっておりまして、

ちんちくりんの下町の必殺介護人になるなんて夢にも思わないでいた女の子が女の子らしく女の子している過ぎ去った青春の日々をあからさまに眼前に突きつけられてるような、

懐かしさとこっ恥ずかしさが入り交じった、非常に困惑した思いで経路をすたすたと歩いてました。

ワタクシは和田慎二(銀色の髪の亜梨沙)、美内すずえ(赤い女神)、山本鈴美香(エースをねらえ)、池田理代子(おにいさまへ) 辺りがストライクな世代ですので、

映画ホットロードとの連動企画ですとか、名シーンの原画にさほどの感慨は持てず、
(ミステリアスな少年とかさー、鬱屈した素直じゃないホントは心優しいツッパリとかさー、アカン、書いてて既に恥ずかしい)

創刊当時(1963年ひええ)のわたなべまさこ(ガラスの城)、水野英子(白いトロイカ)、本村三四子(奥様は18才 原作は外国ものコメディ)、古賀新一(ヘビ少女 笑)といった御大のオリジナルの原稿は確かに貴重だけど、どれも名シーンの1~2ページくらいしか展示されてないんですよ。


…これなら、ネカフェでシリーズ全巻読破した方が良くないか?


作品はもとより、雑誌表紙の変遷も興味深かったですねー。

ワタシが愛読してた頃は金髪の白人少女モデル(7~10才)がニッコリ笑ってる表紙だったんですよー。
(更にその昔は橋幸夫とか加山雄三が少女モデルとツーショットで写ってるという)

残念ながら場内展示物は写真撮影禁止でしたが、

ココ↓は自由に撮影して良いということでしたので、

はい、皆さん、敢えて説明の必要はございませんね。
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あの、有名なシーンの等身大フィギュアですわよ。
(等身大って全身バランスが既に人間離れしとるやろ)
(これ、何頭身なんだ?10頭身?)
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色んな角度から見られたのは嬉しかったっす。
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愛するオスカルの為に命をも捧げてしまうアンドレ。
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台詞の大仰さは今の時代では多少鼻につかないでも無いけれど、

あの頃は今よりもっと何事にも必死で懸命で一途だったような気がする…


続きます。





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Comment

 

うっわ~~行きたいな!これ!
POTEさんのドストライクなその辺は、私も同じです~
ベルバラは、高校時代にみんなで毎週回し読みして、オスカル様の最後は、もう殉死せんばかりにみんな、号泣したもんです。
・・・純粋だったなぁ、あの頃は・・・(遠い目・・・)

予定していた旅行は、やっぱり取りやめ。
せっかく母の夕飯の心配をしなくていいンだから、今日はゆっくり休み、明日は、ダンナと都内でも歩いて、夜は娘のアパートに泊まろうかということになりました。(もちろん、私だけ。ダンナは邪魔・・・)
明後日でも、娘と行って見ようかなぁ・・・
まだ、わからないけど、いけたらいいなぁ・・・

あ、母は「お泊まり会」に、「前に一緒だった人も来るかしら?楽しみだわ。」と、素直にでかけてくれました。
2泊3日の自由時間、きっとあっと言う間に終わりでしょうね。
  • posted by しーちゃん 
  • URL 
  • 2014.10/07 23:54分 
  • [Edit]
  • [Res]

>しーさま 

母娘連れさんも結構居られましたよ。
都合がおつきでしたら是非お出掛けになって下さい。
入場して最初に4分間のシアター見学が有ります。
これもなかなか恥ずかしくてよろしいですよー(笑)。
「どうして?」
「行かないで」
「こんなに好きなのに」
で、色んなキスシーンが万華鏡か走馬灯のように交差するって…(真剣に見入っちゃう自分が恥ずかしかったですだよ)(終わって照明ついた時、特に)
おまけのグッズ売り場なんか、まさにアリ地獄トラップです(大笑)(いや、買いませんでしたけど)(買わないけれど、売り場3周くらいしました)

コメント有り難うございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2014.10/08 00:15分 
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  • [Res]

懐かしい 

私は初めて買ったのがマーガレットでした(実は少女フレンドを買いに行ったのですが、通常よりお高い価格の時で、手元にあるお金で買えたのがマーガレットでした)。それから毎週買うようになりました。アタック№1の影響でで団地のお姉さま達が始めたバレーボールの練習に参加したり、子供が生まれてからも週マ・月マ・別マ等マーガレット関連はほぼ読破していました。さすがに3人の子持ちになった時は読む暇も無くなり、自然と卒業してしまいましたが。なんだかんだと20年以上は読んでいたと思います。コミックス本で保管しているものもあります。久しぶりに読んでみようかな。
  • posted by dolphin 
  • URL 
  • 2014.10/08 16:38分 
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  • [Res]

>dolphinさま 

少女コミック、マーガレット、フレンド、なかよし、りぼん…読みたい主力マンガが雑誌ごとに分散されてて、お小遣いが幾ら有っても足りないくらい人気マンガがテンコ盛りだった時代ですよね。
後年、そこに花とゆめとLaLaまで加わり、更には光瀬龍作 萩尾望都画の百億の昼と千億の夜読みたさに週刊少年チャンピオンにまで手を出すという何と言う大人の陰謀。
(そーりゃあ、学校の成績も下がる訳だ 笑)

それでも、大事なことは皆、その時読み込んで来たマンガに教えてもらった気がします。
(ウチの親は「どうして?」の問いに「知らん」「うるさい」と切り捨てて平気な人たちだった)
マンガを語り始めたらキリが無くなりそうなのでこの辺りで。

コメント有り難うございました。
  • posted by POTE 
  • URL 
  • 2014.10/10 07:50分 
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プロフィール

POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護3 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

since2009.2.10

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