WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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お爺ちゃんの時計が

止まってました。
IMG_1053_convert_20140223210254.jpg

もう自分で腕時計を嵌めるのも難しくなって、

バンドの部分が伸縮するこのタイプをヨ○バシカメラで探して来て、

2,000円程度のファッション時計なもんで、良いとこ保って2年前後。

今度の時計が昇天するのが先か、じじ様が先かなんて、罰当たりなこと考えながら、その都度ヨ○バシに走って、もうこの時計で三代目。


白内障と緑内障で視力も相当低下してたので、掛け時計や置き時計が殆ど見えず、

暇さえ有れば手首に嵌めたこの時計を眺め、
「あと何分でおやつだ」
「あと何分で夕飯だ」と言って居たそうです。(ばば様 談)


結局2012.9に、じじ様の方が一足先に旅立って、

その後も、仏壇のじじ様の写真の横で、ずっと正確に時を刻んでいたんですが、


気が付いたのは夕べのばば様の読経前に灯明を付けた際、

秒針が止まってました。


何だか、お爺ちゃんが「大丈夫だよ、私が皆を守っているから心配要らないよ」って、

言ってくれたような気がしました。
(違うかもしれないけど)
(単に、時計の寿命が尽きただけかもしれないけれど)
(でもそう思いたい)


ショートステイの件とか、

ダンナさんの手術のこととか、

やっぱりちょっとワタシもナーバスになっていたようです。


ウテナとの契約、申送り資料、じゃっくさんの入院準備等々、
浮き足立ってないで、一つ一つ片付けて行かねば。





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Comment

きっと
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見守ってくださっていると思います。

私、親族の命日ごとにお供えと祈りを捧げてますが
お会いしたこともない方々が守って下さいます。
時には、すごく温かい何かに包まれるような
不思議な体験もありました。

必死に頑張っていらっしゃるPOTEさんに
とても感謝しておられるのだと思いますよ。
目に見えなくとも、声が聞こえなくとも
思いは通じると信じています。

2014年02月24日(Mon) 07:02
時計が
編集
なんというタイミングでしょう!!!

これは偶然とは思えませんね。

POTEさんへのメッセージですよ。
守られているのですね。
POTEさんのことも、お姑さんのことも。

あとは国賓が傾聴に日参してくださることを祈ります。
2014年02月24日(Mon) 09:22
ゆっくりで
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亡くなられたお舅さまが、ちょっとはゆっくりしなさい、っといってくれたのかも。

父親も旦那さんが買ってくれた腕時計をいつもつけてデイに行きます。
時計なんていらないから、といっても聞きません。
男性って時計を付けるのが男らしさの象徴みたいな感じになるのかもしれませんね。
2014年02月24日(Mon) 19:42
>miuさま
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守ってくれているというよりは、心配で見てられないってのが正しいような(笑)

でも、お元気だった頃から、もうワタシが車椅子押してるのに、玄関先でセールス応対してると、尻ズリで和室から出て来て何だかんだ口挟んでた御仁ですから(笑)(かえって邪魔でしたっけ)

コメント有り難うございました。
2014年02月25日(Tue) 09:30
>かたくりさま
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普通、動いていたものが止まったり、急にモノが壊れたりすると「虫の知らせ」みたいなことの方が多いんですが、この時は「あ、大丈夫だってお爺ちゃんが言ってくれてる」と感じたんですよね。

以前ほどでは有りませんが、やっぱりお爺ちゃんはこの家に居るんだって思えた瞬間でした。

コメント有り難うございました。
2014年02月25日(Tue) 09:34
>みかんさま
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男性は時計、女性は指輪、長年身に付けているものには想いもこもるのかも知れません。

コメント有り難うございました。
2014年02月25日(Tue) 09:39












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