WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 そこに自分の発病・実母との関わりという新たな局面が 荒野に俺は一人だけ(笑)
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火中の栗は掃除トングで

仔細あって、肝心な部分をかなりボカした文章になっております。
あまり深くお考えにならず、細かいところに突っ込まず、ああ、身内で揉め事があるのねーくらいで、さらーっと読み捨てていただけると幸いです。

ワタシもいちおー守るべき「家」を持つ身ですので、
どれだけ泣き騒がれようと、出来ることと出来ないことがあります。

何事においてもそうですが、
物事はかつて蒔いた種からしか発生しない。

予想外だとか
虚を突かれたとか
青天の霹靂とか

己を弁護する言葉は幾らでもありますが、

詰まる処、上手く行くのは周りの(忍耐の)おかげ。
上手くかないのは自分の(怠慢の)せい だと思うんですよ。

それを自分だけこんなに不幸で惨めで可哀想で、理不尽で、冷遇されてて、孤独だって言われてもねえ。

知らねえよ。

頼りにしていた人間が離れていくのは、それなりの理由や原因があるとなぜ思わない?
「人が変わったように」「裏切られた」「気が違ったんだ」と詰るのは勝手だけれど、恐らくは先方にもそうせざるを得ないほどの出来事があったことは想像に難くない。

「自分は母親だから」
「誰よりも頼りにしていたから」
「良かれと思って」

はいはいはい。

それ、ぜーーーーーーーーーんぶ、迷惑だったんだと思う。
ずーーーーーーーーっと我慢していたんだと思う。
褒めちぎって繰り出す一言一言が、実は少しも嬉しくなかったんだと思う。

どうして?


どうしてって言われても、理解できないだろうなあ。

威勢がいいように見えて、実は誰よりも臆病で弱虫で、だから本能的に相手をマウンティングせずにはいられない。
悪意は無いにしても、言葉には常に棘が有り、異常なくらい粘着質で、これ以上やったら相手が逆ギレするから控えようと思うことも、その境界すら見極められない。

だから、賢い人は上手に煽てて付き合ってくださるけれど、そういう下心満載さに辟易してしまう人は喧嘩別れするか、早々に退散していくのが昔からの常だった。

正しいのは常に自分。
人の意見は耳に入らない。
入っても自分に都合よく変換されて記憶され、そのせいで良くない結果に終わると、自省せず、相手の落ち度として責め立てる。

誰がこんな人間と仲良くしたいっつーんだよ。

ああもう、ホントうざってー。

「年老いて弱った親が困ってるのに、誰も助けてくれないなんて、情けない話もあったもんだ」







そういう繰言はお友達相手に言う分にはカタルシスとしてありだけど、当の子供に向かって言うんじゃないよ。

お腹が空いた、おむつが濡れた、眠くて機嫌が悪い赤ん坊の愚図りじゃあるまいし、
そんな泣き騒ぎに絆されるほど、こちとら甘く無いんだよ。

まったく世話の焼ける駄々っ子でどうしようもない。


それでも、死んだ父が「毎日泣いて暮らしてるから、お前、一度来てやってくれねえか」なんて夢見に立つから、
生きてる人間に言われたら間違いなくスルーだけど、死んだ人間に言われちゃあ無下に断れないんで、
婆さまがショートに出かけた後、行ってきましたよ。

途中のショッピングセンターで食べ物調達して、3時間、前述の憎まれ口は極力脳内に止め、忍耐力と自制心総動員で当たり障りの無い相槌と傾聴に徹してきました。

往復2,000円もかけて、なんでこんなに疲労困憊にならにゃいかんのか。
絶対生気吸われてる。

夜帰宅したじゃっくさんに、実家行ってきたって話したら、
⊙ ⊙ ≡ Σ(ω |||) エェェェッ! な反応だった(笑)

誰が具合でも悪いのか?って聞かれたんで、大まか〜なことは話したけど、それ以上細かい事情はねえ。
POTE村にはまるで関係のない話だし。

ただ、弟嫁ちゃんや子供達には(近所に住んでるということもあって)色々ご迷惑おかけしてるみたいだし、

どうせ自分に都合の悪いことは言わないから、ワタシの耳に入ってこないあれやこれやも山のようにあるかと思うんだけど。

とりあえず、弟嫁ちゃんには心から申し訳なく、ここで言ってもしょうがないんだけど、お姉ちゃん、五体投地の勢いでお詫び申し上げます。
(もー正直何からお詫びすればいいのかと思うような事態でおます)
(ごめんなさいねえ、Kちゃん。お姉ちゃん、ホント恥ずかしいし申し訳無いと思ってます)






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