WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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うちの息子は世界一

POTEは小梨で、

おまけに先頃、子宮卵巣全摘、リンパ節郭清までしてしまったので、

完全に「母」にならない人生を生きているわけで、

妊娠も出産も子育ても経験していない立場で、母なるものにモノ申すには些か不適格とは存じますが、


地元デイの利用者さんで うちの婆さまと仲良くしてくださってるヤマグチ(仮名)さんという方が居られるんですが、

この方は息子さん(独身・50代)が世話しておられてて、

デイの手荷物支度も、送迎の送り出しと受け取り(笑)もその息子さんがしてくださって、

ヤマグチさん「うちの息子は愛想がなくて、職員さんに挨拶もしないし、『お願いします』の一言もなくて、恥ずかしくて嫌になっちゃう」

という愚痴を聞き、

婆さま「その点、うちのじゃっくちゃんは遅出や土曜休みの時は必ず玄関に顔を出して挨拶するからいいわよねえ」
と自慢顔。





… そぉ?(と思っただけで、実際には言ってません 笑)


同居して、
食事の世話して(お惣菜買ってくるという内容らしい)、
デイの支度して、
送り出しも受け入れもしてくれる(無職じゃないのでフルタイムじゃないようだけど、デイの日は遅出早帰りにしてもらってると推察)
不器用で、口数少ない息子さんの評価が低くて、
(無い物ねだりっつーか、親の引き目だよね)

送迎車までの介助とバッグ・専用座布団(褥瘡予防のジェルクッション)を座席に積むのは職員と運転手さんの役目で、
検温数値や体調報告、発車時の手を振る係はヨメの仕事(長男のヨメなんだから当然てやつ 笑)で、
身支度から荷造り、時間の配分まで一切合切ヨメに丸投げして、送迎で職員が玄関内に来た時だけリビングから出てきて、愛想よく「お願いします」と一言かけて、また引っ込む 息子の評価が異様に高いって


ど う よ 。


故爺さまも生前、義姉上や甥君の持参する洋菓子やプレゼントを絶賛してたけどねー。
親心ってそんなもんなのかなー。

義姉上と一緒に普段食べないチーズケーキ美味しい美味しいって食べるもんだから、好み変わったのかと思って翌日のおやつに残りの分出したら、ちょっと口に入れたら吐き出さんばかりの渋面で「何だ、これ。こんなもんは口に合わない」とか騒いで皿押し返してきて、
これが娘マジックか と実感したもんす(苦笑)



ヤマグチさんの息子さんは凄く立派な方だと思います。





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