WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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姑としてヨメを諭す

不心得で、不信心で、根性悪くて、態度もクチも野蛮で、

怠け者で、てけとーで、強情なヨメにも、

14年前に死去した実父が居り、

折角の彼岸に墓参りにも行かない行状を由々しきことと慮り、

そのような所業は人の子としてあるまじき不孝と咎め、

それとなく「行って来なさい」攻撃を匂わせていましたが、

あまりの平然、不届き千万なヨメについに業を煮やし、
面と向かって
婆さま「行かないの?」
に、間髪入れず
ヨメ「行きません」
との返答に、もはや開いた口が塞がらぬといった様相でした。


だってさー、


16(木)の午前中に、婆さまの床屋行き
17(金)は10時に訪看、14時に内科往診、15時45分に訪問歯科 彼岸入り
18(土)は菩提寺にて彼岸法要及び翌日のひ孫王子来訪に備えて仕込み買い出し
19(日)皆でお墓参りと王子王子王子
20(月・祝)婆さま老健デイ、息子夫婦は引き続き前日の接待疲労でグデ寝
21(火)婆さま在宅 冬に逆戻りの雨
22(水)婆さまデイ ヨメ、御茶ノ水の眼科専門病院受診
(9時30分予約で、処方目薬とコンタクトレンズ注文終了時点で正午過ぎた)
23(木)婆さま地元の眼科受診予定 彼岸明け
24(金)10時に訪看


とまあ、

電車で2時間かからない実家ではありますが、

残念ながら、彼岸最中で半日ワタシが自由になれる日は一日たりともございません。
(つか、彼岸は立派な繁忙期ですので実家どころか休憩休養もままならず)
(彼岸明けたら数日間使い物にならない予感大で)
(とてもじゃないが、実家詣でどころではございませんて)

この辺りの実情をご理解頂けず、彼岸の墓参りにも行かない「酷い長女」と貶められるのは些か納得がいかないところではございますが、
(誰のせいで行けないと?)
(まあ、実母とはソリが合わないので、介護を理由に実家にはなるべく近寄らないようにしているという魂胆でもありますが)
(実家スルーで墓参りだけしても良いけど、今のスケジュールではあまりにキツキツで)
(墓前に駆け込んで、1分で切り上げて、婆さまの帰宅時間睨みながらバスと電車乗り継いで帰宅って忙し過ぎ)


諸般の事情で墓前に立てない人は幾らで居ると思うし、

そもそもお花立てたり線香上げたり、お水差し上げたりって、仏様の為と言いながら、その実、生きてる人が自分の気持ちの為にやってることだよね。

だから、墓前で合掌できなくても、今は居ない人のことを想うだけでも立派な供養だし、

それが塔婆の本数や高価な仏花や供物に引けを取るという考え方の方がどうなのと思うわけです。

塔婆も供物も家族勢揃いも分かりやすいですけどね。


でも、おいでにならなかったからといって、義姉上が亡き爺さまを忘れる筈は無いですし、
ワタシも婚家での務めを粛々と片付けながら、父との思い出のあれこれをこっそり思い返しています。


そんな様々な形で、誰もが大切な人のことを想ってる。
彼岸とはそういう時期なのでは無いでしょうか。


WBC侍JAPAN残念でした。
うちの父親、野球好きだったんで、きっと生きてたら相変わらず仕事そっちのけでTV中継見てたんだろうなー…






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