WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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それだけ真摯に取り組んでいると思いたい

ワタシが大変尊敬申し上げ、大ファンでもあるおぢゃっこ倶楽部 →監修? 

『介護ジャンキーチェック』

れっきとした通所介護事業所の所長さんのブログなんですが、
(株)てづくり介護の代表 兼 
社会貢献型通所介護事業所「おぢゃっこ俱楽部」の管理者 兼 
生活相談員 兼 
介護員 兼 
介護事務をしています。
なのでケアマネはしておりません(物理的に限界 ご本人談)

在宅でも該当項目大杉。


因みに、ワタクシの場合ですが、物凄い該当率で泣けました。
(爺さま存命中のMAX期の頃も含んでます)
高齢者相手となると殆ど合致で、残りは三角(個々の状況)でした。

エゴかもしれませんけど、
「これだけ頑張ってるアテクシって偉い」って言ってもらいたいだけだろって言われるかもしれませんけど、

少なくとも、「誰にでもできる仕事だろ」という評価には納得できませんから。

保育園落ちた 日本タタヒね から端を発した保育所不足、保育士不足、保育士給与の低さ(国家試験合格してるのに)、社会貢献認知度の低さが露呈してきたように、

この国は職人や主婦や介護、ボランティアに対する評価があまりにも低すぎる。
(職人さん前にして「ちゃんと勉強しないとあんな大人にしかなれないよ」って、どんだけ成果主義なんだ)
(子供や年寄りの相手が楽だという浅薄な認識の役人が会議室だけでもの決めてるからそうなる)
(役人に限らず、人の仕事や生活を無神経に「楽でいいよね」って言えちゃう感覚がもうね)
(言ってる方は羨望のつもりで言ってるんでしょうけれど、言われた側がそれで嬉しいと信じてるところが緩いなあと)
(「楽だ」って言えるのはやってる本人だけで、他人が口にすべき語彙ではないんだよ)
(そこんところわかってないと、口のきき方知らないって烙印が押される)(俺か?)



ともあれ、介護ジャンキー度チェック どぞ。

1.やたら訛る。

2.新聞はついつい、「お悔み欄」をチェックしてしまう。
 
町会掲示板の訃報は必ずチェック

3.利用者さんの臭いからある程度の持病が想像ついてしまう。

4.何人かの利用者さんの物まねが出来てしまう。
 物まねというか、口真似は得意

5.咳込みを耳にするとすぐに嚥下障害を疑ってしまう。

6.気持ではブチギレているのに穏やかな笑顔でつい反応してしまう。

7.ゴミ屋敷の画像を見るとついつい「ふ、甘いな」と思ってしまう。
 掃除しろ と自分に突っ込んでる(それ違う?)

8.臭いの加減でだいたいの排泄の量が当てられる。

9.床ずれを見つけると全力で治してしまいたくなる。

10.利用者さんが次に起こすであろう出来事を9割方予見してしまう。
 うちの場合は夫婦だったので、婆さまその辺りで黙らないと爺さま怒るよ怒るよほら怒ったー的な

11.ジャージで外出することに抵抗がない。
 全身ユニクロですが何か?この冬はフリースと暖パン以外バリエーションなかったわ
 人と会う予定がなくてほんと良かったと(いいのか、人としてそれでいいのか?)

12.連休と聞くとつい疑ってしまう。

13.夕焼け空を見たときに「朝だ」と勘違いしたことがある。
 MAX期、じじばばショートに送り出して、そのまま倒れ込んで寝入ったら、起きた時の時間や状況がわからんかった時があったよ。ここはどこ?今はいつ?みたいな

14.縁もゆかりもないお年寄りと難なく世間話が出来てしまう。

15.有給休暇はどこか遠い国の制度だと思っている。
 車椅子操作で歩道段差乗り越えられずお困りだったりするともう黙ってらんないす

16.早食いである。

17.朝、トイレに行こうと思ってから、実際にトイレを済ませたのが夕方だったことがある。
 夕方とまで行かずとも、自分のトイレは後回しのことはしょっちゅうあった 今は婆さまだけだしトイレ自立なのでこの点は解消

18.人の薬に関しては徹底しているが、自分の薬はいい加減である。
 年寄りの薬名は間違えないけど、自分の薬は全然覚えられない

19.休みでもつい介護用品や介護に使えそうな品をウインドウショッピングしてしまう。
 ファッションカタログより介護カタログ見てる時の方が真剣

20.緊急事態が発生すると、自分を投げ打って介護に走ってしまう。

21.亡くなる方がご挨拶に来る夢を見てしまう。
 挨拶ではないけれど、彼岸や盆になると夢に爺さま登場 今年は夢に出てこないと思ったら、腕に触っていった

22.利用者さんの年金受給額を見て激しく凹んだことがある。
 年金もそうだけど、自己負担額の違いに…(1割負担ってさぁ 
同じ薬もらってて、ワタシ札持っていかないと支払えないのに、爺婆さまのってお釣りが来るんだぜ) 

23.なんとなく死期が分かってしまう。
 これはね…正直あるんですけど、聞かれても絶対言いません。外れることも多いし、そもそも人道的に外で言うべきことじゃないと思ってる。

24.自分の病気にもかかわらず、問診票につい分かりやすく記録してしまう。
 問診欄て小さくね?いつも書ききれず別紙添付してるんだけど、あんな小さい欄で経緯とか皆さん書ききれるんですか?え?そこまで書かないの?

25.利用者さんの薬を見ただけでだいたいの疾患が分かる。
 いちおーガン患者なので、ということもあります

26.具合が悪くても自然な笑顔が作れてしまう。
 だから、具合が悪くても誰にも気づかれず、労ってもらえない
 つか、うちの家族、ワタシが卒倒でもしないと全然気づかないっすよー
 もっとも、一晩中吐き下しても爺さまのオムツ代えたり、足の指骨折しても宴会接待やったりした前科があるしな

27.「サヨナラ」や「またね」と言う際に「お大事に」と言ってしまったことがある。

28.ナースコールや呼び出しの幻聴が聞こえることがある。
 ショートで不在なのに、呼ばれた気がして飛び起きると物凄く損したような気が

29.子どもが具合悪いと訴えたときに額に手を当てるより先に脈をとってしまったことがある。
 雑誌付録の聴診器結構使えまっせ

30.いつの間にか排泄の話をしながら、食事ができるようになった。
 全然平気 さすがにじゃっくさんが食事してる時は控えます


…ジャンキーとエキスパートの違いって、何?





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