WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
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婆さま帰宅

前回のように風邪貰うことなく無事帰って来ました。

ちょっとまぶたに痒みがあるようだけど、
確かに赤くなってて、目やにが塩の結晶みたくまつげに付着してるので、
まずはぬるま湯浸したコットンで目やに拭き取って、抗菌眼軟膏塗って、様子見です。

今回は重度認知症の人が多く、残念ながら楽しくおしゃべりできるお友達は居られなかったとのこと。
(入浴の際、見知った方とすれ違い、二言三言お話できたけど、その方は婆さまとは別のフロアだったそうな)
(フロアや部屋の指定はできないし)
(他の面子については、運が良ければ仲良しグループで楽しく過ごせるけど、毎回日程が合うとは限らない)
(今月のショート希望は全敗で結局月末しか取れなかったこともあり)
(3年前のじゃっくさんの手術でもあればともかく)
(うちだけの都合ゴリ押しする訳にもいかんしねー)

まあ、婆さまにしてみれば、始終唸ってたり、テーブルをずっと叩いていたり、
車椅子で延々フロア中を勝手に自走して回ってたり、
同じテーブルなので、食事の度に挨拶したんだけど仏頂面で人の顔を睨む(直視続ける?)だけで一言も返事しないような挙動不審な人ばかりでは、
確かに気も休まらないし、はっきり言って不愉快でしょう。

個室で、トイレ洗面テレビ(無料)付きで、
スタッフさんとも楽しく会話して、
夜もよく眠れたけれど、

ご飯はまずいし(薄味で量も少なめ)、これで不眠だったら、とてもあんなところにはいられないとおかんむりですた。

せっかく楽しみにしていた「おやつ おしるこ」は小豆汁はどこにもなくて、白玉でも求肥でもないよくわからない白いものが薄くスライスされ、そこに茹で小豆が2~3粒まとわりついてるだけだったそうで、

期待していただけにがっかりしちゃったらしい。

…それは確かに「おしるこ」ではあるまい…


でも、さすがに「もう行かない」とは仰らないところをみると、
自分は一人でトイレにも行けるし着替えもできるし、お爺ちゃんに比べたら手はかからないけれど(爆)、一応、たまには嫁も休ませないととお考えくださっているようです。

この辺りがねー。
外に出ることで、他の利用者さんやスタッフから話聞くうちに、うちの環境がかなり恵まれてる方(嫁がやるのは当然じゃない)とゆー認識に変わってきたらしい。
(外堀埋めて頂きまして誠に有難いことです)

明日はデイサービスフラワーカントリー(仮名)だから、お食事も美味しいし、
(フラワーカントリーは専任調理師の人が一人で作ってるんだけど、お出汁の加減が絶品だそうな)

お友達もスタッフさんも婆さまの再登場を歓迎してくださる筈。


あ、因みに、前回触れた、じょしちゅーがくせーのように「POTE村さん」「POTE村さん」と婆さまに付いて回っておられた方は、

お元気なんですけど、骨折して、今までのように公営住宅に独り住まいはもう無理ということになり、
娘さんの住む地域に移られたそうです。
(同居じゃないようだけど)
やっぱり、すぐ駆けつけられる距離じゃないと更に何かあった時大変だから。





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