2012 / 06
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ショート帰宅日と、その翌日、

こんなに眠れるものなのか?と首を傾げたくなるほど爆睡以上昏睡未満の爺様ですが、

帰宅の翌々日に当たる29金に、漸く正常に持ち直し、

午前中は婆様に訪看、

午後は爺婆様揃って、訪問歯科。

婆様は口腔ケアで済んだけど、爺様については例の下の入歯について、ドクターと改めて審議。

当初、何度調整して頂いても、痛がって嵌めていられず、外して食事していたのだが、

不安なままショートに送り出し、固めお粥と刻み副食で出してもらうようにして、後は現場に一任したら、

本人、痛がりも不平不満もいわず、自分で入歯を嵌め、食事量はメニュ−によってムラがあるものの、3~5割は食べていたらしい。

ドクターと一緒に、爺様に、入歯の調子はどうかと尋ねると、

爺様「痛くはないよ、痛くはないけど、*Å❖が⌘○⁂して♫☆♨のが…(聞き取れず)」

ダメだ、分からん。

取り敢えず食事は出来ているが、全く問題ないという訳でもないらしい。

今となっては、食べることだけが最後の楽しみなので、家族としては、痛い思いやしんどいことがなく、食事出来るようにさせたいと相談し、

今使用中の入歯も微調整して使いながら、それと平行して、新しい入歯を作ることとする。

↓これが、普通の健康な人の歯
photo_2.jpg
↓んで、爺様の場合、上は総入れ歯、下も右3番の1本しか残っていない
爺歯
でも、この残っている歯が、幸い凄くしっかりしているので、ここを基点に、バネ調節出来てジャストフィットな入歯を作ることは可能とのこと。

今日、型取りすれば、次回(隔週後)には新しい入歯が出来、その後は3~4回かけて微調整で合わせていく。

何ぶん、超高齢者なので(11月には96才、マジで100まで行くかもと戦々恐々の今日この頃)、

不具合があっても、それを上手く説明出来なかったり、
調整に応じられる体力と気力が、どこまで続くか、甚だ心もとないと話すも、

本心はどうあれ、ドクターは「大丈夫ですよ、御本人の体調に合わせて無理の無い範囲でやっていきますから」と仰って下さり、了承。

軽く歯周清掃した後、冷蔵庫の氷3~4個提供で、型取りの樹脂を溶き、型取り。

(ワタシの記憶では、あのピンク色の樹脂って、固まるのに随分長いこと待たされた覚えしか無いんですが)
(正味3分ほどで、凝固完了)
(技術の進歩って素晴らしいーーー!!)

では、次回は7月13日に、と訪問歯科チームが引き取り、

いつもと変わらぬ平穏な午後と夜を迎え、

明日の土曜は婆様だけデイなので、その支度をして就寝。

そして、




久々に、

ワタシの安眠を突き破り、

高らかに家中に響き渡るホームコールの「ロミオとジュリエット」。

時刻は午前4時になろうかという頃。
(┬┬ω┬┬)


続く





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POTE

Author:POTE
家族:
ダンナ(じゃっく・仮名)
子供なし
婆さま(ダンナ母・90才要介護4 脳梗塞で左麻痺の車椅子)
爺さま(ダンナ父・2012.9逝去 享年95才 最後は要介護4の車椅子)

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