WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 自分の病気、ジツボとの関係 荒野に俺は一人だけ(笑)
2012年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2012年06月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2012年05月
ARCHIVE ≫ 2012年05月
       次ページ ≫

≪ 前月 |  2012年05月  | 翌月 ≫

トイレで脳貧血 2

トイレで、超多量の排便後、

新しいパッドを当て、リハパンとモモヒキ、部屋着ズボンを引き上げたところで、



かくんっと、爺様の膝から力が抜け、

そのまま、便座に座り込んだ。
Σ( ̄ロ ̄lll)ゔっ

このパターンは、もしや…

と、爺様の顔を覗き込むと、

顔色は変化あるように見えなかったが、

表情は茫洋、
視線は焦点が定まらぬ様子で、目頭から涙が伝い、
涎こそ垂れないものの、口は締まり無く半開いている。
( ̄Д ̄;)これはまさしく

一年前の、トイレ失神 再現。
il||li(つд-。)il||li


詳しくは、こちら→「在宅介護はデンジャラス」■1
■2
■3
■4

ちょっと、一度に出し過ぎたよなー。

排尿・排便時って、結構血圧下がるから、

体力落ちてる年寄りは、ひとたまりも無い。

とにかくトイレから出して、車椅子に乗せないと。

呼びかけると、反応はあるので、手摺に掴まって立たせようとしたが、哀しいかな、足に力がまるで入らない。

しょうがないから、前から爺様を抱え上げ、
(本人も頑張って協力)

90度身体の向きを変えて、後ずさるようにして、トイレ入口の車椅子に座らせようとしたが、



もう一歩下がったところで、腰を下ろせば車椅子の座面なのに、

その手前で、座ろうとするもんだから、座面手前でずり落ち。

このところの発熱等で、体重は45キロまで落ちているとは言え、

POTE一人では支え切れず、

車椅子移乗は失敗。

くったりと床に座り込んだ爺様に、トイレ入口の手摺に掴まらせ、何とか立たせようとするも、爺様にはその体力は残っておらず、

万策尽きて、後ろから羽交い締めするような格好で、廊下を引きずり、

そのまま和室に入って、爺様のベッドまで辿り着く。

トイレでの嫁の奮闘に気付きもせず、「梅ちゃん先生」をけらけら笑いながら見てた婆様は、何事かと驚き、あれこれ聞いて来たが、一切後回しにして、

爺様にベッドに手を付かせ、やや前傾にさせて、1、2の3で、お尻を持ち上げ、そのままベッドに座らせる。

無事、ベッドに座ることが出来たので、こうなれば後は楽勝。

足を持ち上げ、そのまま上体を倒し、枕を当て、一丁上がり。
グッ!! ( ̄ε ̄〃)b

とにかく、べんべんが一気に出過ぎたことによる貧血状態なので、
話しかけたりせず、しばらく静かに寝かせておいて下さいと、婆様に指示し、

トイレ掃除に向かう。
ガンバ!o( ̄へ ̄o)

いや、しかし、前回はリハパン上げる前に、白目剥かれちゃったので、

救急車呼ぶにも、こんな尻丸出しの格好じゃいかんだろと、大いに困惑したが、

今回はズボン上げてからの急変だったので、着衣掴んでの介助が出来たのも、助かった。

その後、一寝入りした爺様は、お腹もスッキリ、頭もスッキリで、

おやつのカルピスとリンゴ(3切れ)をぺろりと平らげてますた。

奮闘のおつりの、腰痛がどの程度来るかは、明後日あたりに分かるかと(笑)
(次の日に出る若さは、既に無い)
(いや、でも、ワタシもこう見えて、素人じゃないし)
(かなり気を付けて立ち回ったから、もしかしたら大丈夫かも)





ランキング参加中
よろしければクリックを
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
拍手して下さるアナタに感謝