WINDING ROAD

在宅介護という名の過酷にして壮絶な終わりなき戦いの日々 そこに自分の発病・実母との関わりという新たな局面が 荒野に俺は一人だけ(笑)
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帰宅しました

現在写真整理中。
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なるべく早く記事にできるよう頑張ります。

旅行中もジツボ凸電攻撃に追い回されて大変でしたの…シクシク(T ^ T)
(そもそも旅行中だとは言ってないんで、仕方ないんですけどね)
(遊びに行く暇があったら実家に来いとか言われそうでさー)
(誰が行くか)
(どうせ弟にこう言われたああ言われただから心が傷ついたとか同じ繰り言延々聞かされて、精力根こそぎ奪われるだけ)

(心優しい外野の世間様は騙せても、そういう愁嘆場な展開は9割方盛ってるか、誇張の域を大幅に逸脱した捏造とゆー詭弁の王者)
(簡単に言えば大嘘吐きです)
(弟に怒られたあたりまでは本当でも、その後の子細はワタシは現場に居ないんだから言ったもん勝ち)
(んな根も葉もない創作話傾聴するくらいなら交通費も時間も自分の為に有意義に使ったるわー!)





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1年ぶりに

実家でのPOTE弟からジツボへの断絶宣告?(ジツボ談)の余波を受け、
ジツボ凸電が次第に頻回になり、
貴重な精気が浸食されつつあります。
(弟一家も近所に住んでる為、長年多大な迷惑を被ってきたであろうことは承知しております)
(妹は子供の進学を契機にちゃっかりトンズラしちゃったし)
(ワタシはこっちの家で在宅介護中だし)
(自分たちにばかりお荷物押し付けられたと思うのも無理はない)
(世間的には育ててくれた恩も忘れてとご批判もあろうかと思いますが、とにかく自分勝手で酷い母親なんですから)
(親が稼いでくれた金には感謝しますが、親には感謝できねえなあ)
(殺意を押しとどめるのが精一杯なんで)

22月から婆さまショート
24水からじゃっくさん出張

なので、

ちょっと新幹線乗ってきます。

スタコラ スタコラε=ε=ε=ε=ε=(ノ ^ ^)ノ ウヒョヒョヒョ~~






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ミュシャ展

実は6(月)から婆さま、ショート中です。

前回が2/20(月)〜24(金)だったので、隔週ペースになってしまいましたが、勿論ワタシがどこぞへ弾丸狙ってその週指定したとかではなく、

あくまで施設からの回答です。
(希望は3月下旬つーたのに)
(新卒新入学等々で皆さまからの要望が年末年始並みだったようで)
(特にこれといって明確な予定や事情が無い我が家は抽選に敗れたと)

で、まあ、相変わらず痛む腹抱えて(別に始終のたうちまわってるわけでは無いんですが)(今朝は久々にのたうちまわって、10時頃ようやく治まったけど、本気で救急車呼ぶか考えた)ぐでたまってたワタクシですが、

一昨日3/8(水)から六本木の国立新美術館で、ミュシャ展が開催されてまして、
IMG_0313.png

母国チェコ以外の国で、超大作「スラブ叙事詩」20点が一挙に公開される世のは界初。

しかも、それを特集した番組(某公共放送)が3/15(水)に放送されるとかで、真っ先に脳裏に浮かんだのは上野のあの若冲騒動(笑)
(あの時は結局、待ち時間の異常さに諦めて行けんかったわ)
(真夏の猛暑下で待ち時間300分ておかしいやろ、それ)

で、気付いたのが開催当日夕方ということもあり、前売り券は買えなかったので、
(チケット屋にはまだあるかもしれませんが、そっちに回る時間の余裕がなかった)

近所コンビニで当日券買って、昨日9(木)朝イチで行ってまいりました。

美術館チケット売り場に並ぶことなく、黄門さまの印籠の如く、当日券を提示しつつ美術館内に入り、

2F展示室前の、入場待ち行列(4列横隊で100人くらい居たよ)の最後尾に着くことが出来た。

会場は10時だったけど、列がどんどん長くなって隣の書道展入口を塞ぐくらいになった時点で、5分くらい前倒しで開場。

スラブ叙事詩についてはこちらの方が詳しく解説なさってます → 

中の混雑はこんな感じ。
空いているとは言い難いですが、さりとて身動きでき無いほどの芋洗いでもなく、ま平日の午前中ですから、土日はもうちょっと混雑するかも。
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とにかくメインの作品が6M×8Mとゆー特大サイズなので、離れていても充分鑑賞できますし、逆に近づきすぎると全体像がわかり難い。
(その分、限界まで接近して描かれている人物の表情や仕草を見る楽しさもあります)
(習作やデッサン、ミュシャがデザインした硬貨や紙幣といった小ぶりの展示もあります)

スラブ民族 チェコという国はヨーロッパの大国に囲まれた地理にある為、幾度となく戦火に見舞われた人々ですが、
その怒りと悲しみと虚しさにあってなお、人として「あるべき誇りと持ち続けなければならない志」を訴えかけている(とワタシは感じました)
ペトル ヘルチツキー   ― 悪をもって悪に報いるな ― 
は一見地味な作品ですが傑作です。

ミュシャ好きな方もミュシャをご存じない方も、会期は6/5(月)までですので、東京六本木にお出かけの際には是非お立ち寄りください。

美術展には珍しく、撮影可能なエリアもありますので、カメラをお忘れなく。
ただーし!
全作品が撮影可ではありませんのでご注意を。
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話半分だけ聞きかじって全作品撮影して良いと勘違いしてるらしく「スラブ叙事詩」に向かって感動しながらスマホでパシャパシャやってるおっさんが居たよ。
派手なシャッター音響かせてるからバレバレで周りの人からガン見されてんのに本人だけが全然分かっていなくて、結構混雑してた分警備員や学芸員さんがすぐ制止に来れなくて、

そのうちおっさん、ワタシに(邪魔だからそこどいて頂戴)みたいな手の動きなさったもんですから、ここは撮影不可で、撮影して良いのは別の展示室でございますわよ、おほほ に近い言い回しで進言させていただきましたわ。

そーいえば、昔友人が「POTEちゃんてこの画家さん好きなんだよね」とお土産にアートマグネットくださったことがあったんですが、

Yちゃん、これ
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クリムト だよね…(せっかくのお土産だったのでありがたく頂戴しましたけど)

そうそう、展示会場はそれほど混んでませんでしたけど、

物販コーナーはどこのバーゲン開場かはたまたコミケでしたっけ?というくらい大混雑でした。
図録だけお求めの方はB1の売店でも購入できます。
一筆箋やクリアブックを購入される方はかなりの気合と忍耐が必要になるかと思われます。
(ワタシは買うの諦めて退散しました)





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信州 夏物語・3・完

美ヶ原高原美術館→
ここまで来て漸く高原の涼しさを実感。

今年は日本中どこも暑いようで、松本も安曇野も、東京ほどではないにしろ、とにかく暑い。
防寒用に持参した長袖は日焼け防止でした。

雲が眼下に広がっています。
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彫刻作品 犀
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バッファロー
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王蟲?(ナウシカ)
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どっちから見てもシマウマのお尻
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豹男
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箱根彫刻の森よりも敷地面積は広大。
一周1~2時間は軽くかかります。
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ヴィーナスの城には6体のヴィーナスが。
これは有名なミロのヴィーナス。
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美しい尻のヴィーナス。
後方のステンドグラスがよく映える。
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高原美術館最高地点の展望台。
(螺旋階段で膝ガクガク)
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美ヶ原高原美術館を代表する彫像。
大昔、悪友達と来て、像と同じポーズとって馬鹿騒ぎしてたのはワタシです(恥)
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この日の宿は車山高原ホテルローザンヌ→

前菜 フルーツトマトとイカのサラダ。
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ジャガイモ(インカの瞳 特別に農家さんに作っていただいているオレンジ色のジャガイモ)の冷製スープ。
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エビとホタテのコキール。
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和牛ステーキ。
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ガトーショコラ りんごのシャーベット マスカット。
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朝食 新鮮サラダ ゆで卵 メロン ヨーグルト リンゴジュース。
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元々はスキー宿なので大浴場とかは無いのですが、時間予約制の貸切風呂(湯は温泉 4~5人入れそうなくらい広くて白が基調ですごく綺麗)があるし、部屋にもバストイレはあるので何も不自由ありません。

ここともう一つ候補の宿があったのですが、そちらはビュッフェスタイルの食事で、好きなだけたらふく食べたい世代ならともかく、我々も立派な中高年。
もう量より質、雰囲気を優先しようとホテル並みのサーブで美味しいお料理が頂けるこちらの宿に決定。
予想通り客層の年齢高めでしたわ。
馬鹿騒ぎする酔っ払いも、不穏な認知症高齢者も、愚図って泣き喚く聞き分けの無い子供も居ない、桜色のテーブルクロスにセンスよく花が飾られ、小さいランプの灯の揺らめきを眺めながら、ゆったりとした食事が堪能出来ました。
(今でこそ、婆さま専属介護人として、かなり余裕持って対応出来る状態になりましたが)
(じじ様が居た頃は食事なんて味や行儀は二の次で、倒れないようかっこむのが最優先で)
(口に入れた途端コール音が鳴らされると、慌てて吐き出しだり(失礼)もぐもぐしながら和室に駆け込むなんて日常茶飯事だったもんなあ…...( = =) トオイメ)

かつてのワタシがそうだったように、トイレ通り越してBen器の中で生活してるような方は今なお幾らでもいらっしゃると思います。

1日も早く任務完遂、完全卒業の日が訪れますことを祈っております。
ワタシも真っ最中の頃は、いつか終わるなんて到底信じられませんでした。
永遠に続くんじゃないか?ワタシ、保つのか?って疑ってました。

でも、いつかは来ます。時間はかかるけど。
卒業できる日がきっと来ます。
その時まで、しなやかにしたたかにてけとーに頑張りましょう。ワタシもまだ終わってないんでしたっけ。


話を戻して、
とにかくお水が美味しい土地は何でも美味しくて身体にも良いようで、蛇口ひねればミネラルですよ、まんま化粧水ですよ。
この水が日常だなんてホント羨ましい。

この後、麦草峠から八ヶ岳方面へ抜け、夏の移動教室でジモティー並みに詳しいじゃっくさんの案内で、サンメドウズ清里でお昼食べて、牧場で馬触って、ソフトクリーム食べて、高原野菜買って、
気温34℃湿度70%の東京へ(ひええ)。

帰宅日は山の日の祭日でしたけど、東京へ向かう道路はさほど渋滞もせず、夕方18時には帰宅。
留守中、花鉢が無残なことに(泣 灌水で半分復活)。

ここまでお付き合い頂き有難うございました。

今回は全部じゃっくさんの発案企画予約運転支払いでしたので(ん?それ普通ってか?)、じゃっくさんにも心からの感謝を。
らぶ。





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信州 夏物語・2

女鳥羽川から なわて通りを眺める。
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松本七夕。
長野県松本市に古くから伝わる七夕人形の風習。8月6日(旧暦の七夕)に厄を託した織姫と彦星の人形を、風通しの良い軒下につるして飾り、風で厄を吹き払ってもらう。
昔は全国的に行われていたようですが、新暦導入以来七夕の有り様も様変わりし、旧暦の七夕風習が残るのは今では松本だけのようです。
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レトロな建物が立ち並ぶ中町通。
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建物の2階を見上げると陶器のウサギさんが(ほっこり)。
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通りのあちこちに湧水井戸があります。
これが冷たくて美味しくて、近所の喫茶店のおねーさん(昭和小町)が普通にヤカンで水汲みに来たりしてます。
東京や西日本ほどじゃないけれど、松本も30℃近くあって結構暑かったので、ワタシ湧水スポット見つけるたびに水掬って首の後ろ冷やしてました。
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安曇野 大王わさび農場→
道祖神さんがいっぱい居ました。

10年以上前、社員旅行でじゃっくさんは来たことがあるようですが、その頃はただのわさび田が広がってるだけだったのに、今では整備された駐車場には誘導員さんが何人も居るし、立派な資料館はあるし、わさびソフトだのわさびバーガーだのわさびビールまで行列出来てて、見違えるくらい観光地化されてることに驚いたようです。
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遮光布に覆われたわさび田。
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土も養分も要らない、綺麗なお水、それだけがわさびにとって欠かせないもの。
厳冬期のワサビ田の管理はひたすら寒さとの戦いで、協力農家の理解、栽培と経営が軌道に乗るまでは大変なご苦労があったようです。
商品なので撮影は出来ませんでしたが、小ぶりな大根みたいなわさびが山積みにされてました。
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安曇野 かりんとう 蔵久→
1810(文化7年)築、1986まで造り酒屋を営んでいた建物は2005に有形文化財に指定。
映画「犬神家の一族」が撮影された場所でもあります。
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中は売店、食事処(14時close)、カフェがあります。
オススメはマスカットのかりんとう。
ドリンクセットで頂いたら、かりんとうなのにホントにマスカットでした(感動)。
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この日の宿は 美ヶ原温泉 和泉屋善兵衛→

すごくレトロモダンでこじんまりとした素敵なお宿ですが、
レトロなだけに、階段しかありません。
本館、別館、新館とありますが、はっきり言って迷路です。

しかも、一番分かりやすい1階の連絡通路が夜間(21時以降)は封鎖される(部外者侵入防止の為)ので、
新館と別館の階段と連絡通路を上がったり下がったり曲がったりするんですが、

寝しなに露天風呂入って、別館の自分達の部屋に戻ろうとしても、

帰り道が分からない!

あっちでもない、こっちでもないと散々うろうろして漸く部屋に辿り着けた頃にはしっかりいい汗かいてるとゆー。
なかなかスリリングなお宿でございますた(笑)


鮎の塩焼きに感動するじゃっくさん。
(後方のテレビはリオ五輪体操男子個人総合で優勝した内村選手)IMG_0172.png
締めの御飯はここではお蕎麦だったんですけど、この手打ち蕎麦が感動モンの美味しさでした。
お昼のヒカリヤさんでも実感しましたが、お水が美味しいところって、食べ物美味しいですねえ。



続きます





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