X(Twitter)大喜利マイク@oogiri_MIKEで、
「漢字4文字で嫌な気分」と言うお題。
現職内閣総理大臣の氏名とか、
大阪万博とか
携帯紛失とか 色々あがってますが、
ワタクシ的にはやはり、
義親同居
在宅介護
認定調査
区分変更
昼夜逆転
睡眠不足
陰部洗浄
移乗失敗
小姑来訪
相続除外
ですかねー(笑)
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このブログはこんなオニヨメが書いてます。ご挨拶&ご案内→★
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拍手して下さるアナタに感謝
「漢字4文字で嫌な気分」と言うお題。
現職内閣総理大臣の氏名とか、
大阪万博とか
携帯紛失とか 色々あがってますが、
ワタクシ的にはやはり、
義親同居
在宅介護
認定調査
区分変更
昼夜逆転
睡眠不足
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いや、本場の島根じゃなくて、東京浅草ですが。
そいで、ちょっと疲れて風邪気味という(つω-`。)
写真だけ挙げときます。
(舞台上は撮影厳禁なので1枚目以外はイメージ画像です)
先だっての福井金沢2泊3日珍道中のプランニング初期段階で、
じゃっくさんは金沢から石見神楽と足立美術館を強く推していたのですが、
足立美術館は丸一日掛けて観るようなところで、石見神楽公演は週末夜で、日程もさることながら他の観光地とのルート組み合わせが難しく、
しかも、石見神楽の東京公演が12月に開催される情報を得て、神楽については東京で観ることに。
一方、旅行プランの島根方面は足立美術館も行きたいけれど、今回却下。
ギリ譲歩で福井の恐竜博物館を提案し、金沢散策中心観光に落ち着き、
11月に前述のドタバタ旅行を無事終え、
浅草公会堂での石見神楽東京公演に出かけたのは、12/3(日)の15:00のことでありました。
コロナ禍で自粛を余儀なくされ、4年ぶりの石見神楽亀山社中東京公演。

素戔嗚尊が八岐大蛇を退治し、櫛名田比売を救うお話。

吊り下げ式の提灯に着想を得て開発した、和紙と竹のみという簡潔な造りながら、軽量自在に伸縮し、 うねりのたうつ大蛇の姿を見事に現し、舞に説得力を持たせることに成功。
帝を苦しめる、何者ともつかぬ相手の退治を命じられた弓の名手・源頼政が無八幡大菩薩”と念じ、 矢を放つと奇怪な獣・鵺(ぬえ)が姿を現す。

鵺の逃げ込んだ東三条の森へと、頼政と猪早太は攻め込み激闘の末退治。
勇壮なお話ですが、途中に出てくる鵺の手下の猿軍団に小猿が3匹居るんですが、中の人も小さい人で可愛いの。

舞台上ではお猿さんぽく四つん這いで動いてるんだけど、舞台奥にハケる時、人間に戻ってトコトコ歩いてハケるの(笑)
観劇後は上野のもんじゃ焼き食べて帰ったんですけど、
コロナ5類以降、歓楽街も飲食店も打って変わって満席で、大声で盛り上がってる男子学生ぽいグループとか居て、
「ラピュタ」のムスカが玉座の間でシータのおさげ(髪)を撃ったのは、射撃の腕が良かったからか、まぐれだったかを熱弁してて、
いわゆる「バルス!」のシーンのセリフをずっと一人で暗誦してて、お仲間が半ば呆れながらも「言わせてやって」とウケていた(笑)
いや、待て、君たち、ラピュタはリアル世代じゃないだろ?せいぜい千と千尋あたりじゃないの?
(ラピュタリアル世代と言ったら俺 大笑)
それだけ、ジブリが世代を超えて受け入れられてるってことなんだろうねえ。
一方、女子席はあんたたちお好み焼き食べに来たんじゃないのねと言いたくなるくらい、手付かずのお好み焼きが鉄板の上で真っ黒になってて、ドリンク飲みながらひたすらお喋りに熱中してた。
(この店のスタッフは放置してたけど)
(月島あたりでこういうことしたら、即刻店から退席させられるよ)
(そもそも客回転ありきの業種だから、綺麗に食べてても食べ終わったらさっさと帰るのがもんじゃのマナー)
(年配のご店主の店だと、喋りたいならよそ行きなって言われたもんさ)
(言われたことはないけど)
(でも、今はすぐSNSに書かれちゃうし、そんな強気な店は無いのかな)
熱はないんですが、妙な寒気と喉の変調で、さるところから頂いだカリンジャム舐めて、葛根湯飲んでなるべく大人しくしてます。
(そういいながら、じゃっくさんのニトリキャビネット棚組立て手伝ったりしてるんですけどね)
おかげさまで、風邪は何とか食い止められた感じで、
(あしゅらさん、ありがとうございます)
今日は丸の内OAZOまで出かけて、「プレバト!」水彩画の野村重存先生の展覧会見て、
先生のカレンダー買って、ご本人在廊でしたので、カレンダーにサインいただいて参りました。
野村先生曰く、渋谷の東急プラザで開催中の「プレバト展覧会」(~12/30)が大変面白いそうで、是非お出かけくださいと勧められたので、
来週以降どこかで行きます。
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最終日に訪れたのは こまつの杜→■
建設機械・鉱山機械の大手メーカー コマツ創業90周年の記念に創設されたこまつの杜。
1日目の夕食で訪問した甲斐シェフが、本物の超大型建機が展示されてて(男はみんな)興奮しますよって勧めてくれたので、
うちの0番目の息子も俄然行きたいと熱望。
世界最大級の油圧ショベル「PC4000」と、ダンプトラック「930E」の搭乗乗車も体験。

PC4000操縦席

930E操縦席

体験乗車は曜日と時間が決まっていますので、行かれる方は直近の情報をご確認ください。
体験時間終了後に来て、立ち入り禁止チェーン掛かってるのに「乗りたいー」「乗れないのー」「何で乗れないんやー、何でやー」「乗せろやー」と騒いでるなにわの親子連れさんがいたよ(準備不足)。
南米チリ「ロス・ペランブレス銅鉱山」で実際に働いていた930Eの巨大な車輪。

この日の昼食は丸亀製麺かけうどんであっさり食べて、
那谷寺→■
雄大な自然に包まれ、四季折々に素晴らしい表情を楽しめる那谷寺は紅葉のスポットとしても人気があります。
境内には日本国指定名勝や重要文化財の建造物など見どころ満載で、
ここもじゃっくさんが拝観熱望。

フォトジェニックなお庭で良かったですが、

胎内巡りや境内を一望できる高台は暗かったり石段を登り下りするので、歩きやすい靴がよろしいかと。

この日も16,960歩歩いた。
この後、17:05発小松のANA756で無事帰宅。
(結局、じゃらんマイページには最後まで入れず)
(航空券ナンバー貰ってる筈なのに、行程表と免許証提示してチェックインした)
そんな美味しいものをたらふく食べて、スリル満点、トラブル満載の楽しい楽しい夫婦水入らずの2泊3日旅行でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
(もー当分良いです大笑)
(レンタカー一人で運転したじゃっくさんも疲れたけど、ワタシも結構疲れた)
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1日目の夕食で訪問した甲斐シェフが、本物の超大型建機が展示されてて(男はみんな)興奮しますよって勧めてくれたので、
うちの0番目の息子も俄然行きたいと熱望。
世界最大級の油圧ショベル「PC4000」と、ダンプトラック「930E」の搭乗乗車も体験。

PC4000操縦席

930E操縦席

体験乗車は曜日と時間が決まっていますので、行かれる方は直近の情報をご確認ください。
体験時間終了後に来て、立ち入り禁止チェーン掛かってるのに「乗りたいー」「乗れないのー」「何で乗れないんやー、何でやー」「乗せろやー」と騒いでるなにわの親子連れさんがいたよ(準備不足)。
南米チリ「ロス・ペランブレス銅鉱山」で実際に働いていた930Eの巨大な車輪。

この日の昼食は丸亀製麺かけうどんであっさり食べて、
那谷寺→■
雄大な自然に包まれ、四季折々に素晴らしい表情を楽しめる那谷寺は紅葉のスポットとしても人気があります。
境内には日本国指定名勝や重要文化財の建造物など見どころ満載で、
ここもじゃっくさんが拝観熱望。

フォトジェニックなお庭で良かったですが、

胎内巡りや境内を一望できる高台は暗かったり石段を登り下りするので、歩きやすい靴がよろしいかと。

この日も16,960歩歩いた。
この後、17:05発小松のANA756で無事帰宅。
(結局、じゃらんマイページには最後まで入れず)
(航空券ナンバー貰ってる筈なのに、行程表と免許証提示してチェックインした)
そんな美味しいものをたらふく食べて、スリル満点、トラブル満載の楽しい楽しい夫婦水入らずの2泊3日旅行でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
(もー当分良いです大笑)
(レンタカー一人で運転したじゃっくさんも疲れたけど、ワタシも結構疲れた)
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石川県 金沢市屈指の繁華街、片町のビル2階にある『A_RESTAURANT(ア レストラン)』。レトロ感あふれるビルの中に、どっしりと構えるドアを開けるとそこは異空間。これから体感する料理や時間への期待が高まる。
店名の「A_」のアンダーバーの空白の部分は、ゲストシェフの名前や地方名、食材などその都度変わる。
通常は、日本料理出身の今 英之(こん ひでゆき)氏をヘッドシェフに、スペインやラテンアメリカほか各ジャンルのシェフ達が、地元金沢の旬の食材やフォーカスしている食材を使い、ジャンルの枠にとらわれないメニューを考案している。
バーテンダーやソムリエも常駐し、料理の良さをさらに引き上げるペアリングも提案する。
世界中の様々なワインを楽しむことができるペアリングは、まるで世界旅行をしているようだ。
通常のノンアルコールドリンクの常識にとらわれず、果皮や植物の根、地中茎などを蒸留、分離など様々な製法で精製した液体をベースにしたノンアルコールペアリングも楽しむことができる。
目に見えるもの、手に触れる物すべてオリジナルのここにしかない、ここでしか味わえない空間。“食”の価値観を共有できる仲間とぜひ訪ねていただきたい。
『A_RESTAURANT』を体験するために、金沢を訪問しても満足すること間違いなしだ。
と、2019年秋のオープン以来、金沢の食通たちの話題をさらった先進的な実験レストラン「A_RESTAURANT」の予約が取れちゃったので、
(平日って良いよねー)
分を弁えず呑気なとーちゃんとちんちくりんのおかーちゃんは普段着とスニーカーでノコノコ行ってしまいました。
(上着をお預かりましょうって、短髪のセバスチャン・ミカエリス(黒執事)みたいなホールスタッフさんにユニクロのライトダウン渡すのちょっと恥ずい)
ウェイティングカウンター。

バーテンさんがこちらの好みに合わせてドリンク作ってくれます。
ワタシがお酒飲めないと言ったら、高知の無添加レモンを使った甘さ控えめのレモネード作ってくれました。
(地ビールでもカクテルでも揃っているそうで)
(そういうお店にワタシのような下戸が行くのってやっぱり失礼かも)
一斉食事提供なので、スタートは18:00と19:00。

18:00スタートは我々含めて3組でした。
飲むのはじゃっくさんだけなので、スタートはビール(どこやらの喉越しの良いビール)、メインの肉料理に合わせてソムリエが選んでくれたライトな赤ワイン(グラスがテーブルに置かれただけで凄く華やかな香りが舞った)。
ワタシは甘さ控えめのジンジャーエールを作っていただき、薄紫のビオラがグラスに飾られた、フェミニンだけどスパイシーなノンアルでお料理いただきました。
(しかも、このジンジャーエール、グラスに沈んでる氷もジンジャーエールで作っているらしく、時間が経っても味が薄くならないんですよ)
(最後まで美味しくいただきますた)
実験ラボのようなキッチン。

料理長の今英之さんが自らテーブルに出向き、料理の仕上げをカスタマイズしてくれるワゴンサービスも素敵。

アルコール以外でも料理に合わせて異なるタイプのお水が供される。
前半は炭酸入り、中盤はハーブ入りウォーター、メインの仙台牛に標高高い山の湧き水(マスターシェフ自身が汲みに行ってると)と
テーブルにセッティングされてたメニュー表。おとーちゃんの名前入り。

記念にどうぞと持たせてくださいました。
何しろ、新幹線か飛行機でしか来れない街なので、出発してしまえばすぐですけど、交通費考えるとまたすぐ来るというわけにも行かず。
でも、またぜひ来たいと思わせてくれるお店でした。
(今度はちゃんと化粧して、指輪とかネックレスとかして、もうちょっとグレード高いきちんとした格好で来る)
(どう見ても居酒屋に来た観光客でしかなかったよ)
続く
(次です。次最終回ですー。もうちょっとで終わりますー)
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通常は、日本料理出身の今 英之(こん ひでゆき)氏をヘッドシェフに、スペインやラテンアメリカほか各ジャンルのシェフ達が、地元金沢の旬の食材やフォーカスしている食材を使い、ジャンルの枠にとらわれないメニューを考案している。
バーテンダーやソムリエも常駐し、料理の良さをさらに引き上げるペアリングも提案する。
世界中の様々なワインを楽しむことができるペアリングは、まるで世界旅行をしているようだ。
通常のノンアルコールドリンクの常識にとらわれず、果皮や植物の根、地中茎などを蒸留、分離など様々な製法で精製した液体をベースにしたノンアルコールペアリングも楽しむことができる。
目に見えるもの、手に触れる物すべてオリジナルのここにしかない、ここでしか味わえない空間。“食”の価値観を共有できる仲間とぜひ訪ねていただきたい。
『A_RESTAURANT』を体験するために、金沢を訪問しても満足すること間違いなしだ。
と、2019年秋のオープン以来、金沢の食通たちの話題をさらった先進的な実験レストラン「A_RESTAURANT」の予約が取れちゃったので、
(平日って良いよねー)
分を弁えず呑気なとーちゃんとちんちくりんのおかーちゃんは普段着とスニーカーでノコノコ行ってしまいました。
(上着をお預かりましょうって、短髪のセバスチャン・ミカエリス(黒執事)みたいなホールスタッフさんにユニクロのライトダウン渡すのちょっと恥ずい)
ウェイティングカウンター。

バーテンさんがこちらの好みに合わせてドリンク作ってくれます。
ワタシがお酒飲めないと言ったら、高知の無添加レモンを使った甘さ控えめのレモネード作ってくれました。
(地ビールでもカクテルでも揃っているそうで)
(そういうお店にワタシのような下戸が行くのってやっぱり失礼かも)
一斉食事提供なので、スタートは18:00と19:00。

18:00スタートは我々含めて3組でした。
飲むのはじゃっくさんだけなので、スタートはビール(どこやらの喉越しの良いビール)、メインの肉料理に合わせてソムリエが選んでくれたライトな赤ワイン(グラスがテーブルに置かれただけで凄く華やかな香りが舞った)。
ワタシは甘さ控えめのジンジャーエールを作っていただき、薄紫のビオラがグラスに飾られた、フェミニンだけどスパイシーなノンアルでお料理いただきました。
(しかも、このジンジャーエール、グラスに沈んでる氷もジンジャーエールで作っているらしく、時間が経っても味が薄くならないんですよ)
(最後まで美味しくいただきますた)
実験ラボのようなキッチン。

料理長の今英之さんが自らテーブルに出向き、料理の仕上げをカスタマイズしてくれるワゴンサービスも素敵。

アルコール以外でも料理に合わせて異なるタイプのお水が供される。
前半は炭酸入り、中盤はハーブ入りウォーター、メインの仙台牛に標高高い山の湧き水(マスターシェフ自身が汲みに行ってると)と
テーブルにセッティングされてたメニュー表。おとーちゃんの名前入り。

記念にどうぞと持たせてくださいました。
何しろ、新幹線か飛行機でしか来れない街なので、出発してしまえばすぐですけど、交通費考えるとまたすぐ来るというわけにも行かず。
でも、またぜひ来たいと思わせてくれるお店でした。
(今度はちゃんと化粧して、指輪とかネックレスとかして、もうちょっとグレード高いきちんとした格好で来る)
(どう見ても居酒屋に来た観光客でしかなかったよ)
続く
(次です。次最終回ですー。もうちょっとで終わりますー)
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旅行2日目のディナーの前に、ちょこっと小話。
金沢市内と徒歩で回り、兼六園、県立美術館から近江市場でお昼にしたんですが、
平日でも近江市場は結構な混雑ぶりで、
(築地や豊洲並みの、ここでもインバウンド観光客が大勢闊歩)
(買い物、食べ歩きでなかなか思うように歩けない)
複合ビル 近江町いちば館の2Fで食事することに。
既に12時回っていたので、どこの店も入店待ちの行列ができていたが、
じゃっくが海鮮丼食べたいというので、やや少なめの行列で、
市場鮮魚店直営の鮮彩えにしさん で入店待ちの記名台に記帳して待つ。(この時点で5組待ち、我々は最終組だった)

店の入り口横にだけ座れるベンチがあって、入店待ちの中に高齢のご夫婦(70後半から80くらい?)がおられたので、
列の先頭にいた方達が、そのご夫婦にベンチを譲って、他は立って待っていたんですけど、
高齢ご夫婦のダンナさんが「炒飯にするか」「ラーメンもうまそうだ」とか話してるんですよ。
炒飯?ラーメン?
えーと、ご主人。
アナタが一生懸命見ておられるそのメニュー写真は、

隣の中国料理店(広東)さんのもので、
(いわゆるレストラン街なので、飲食店がすぐ隣に並んでる)
(確かにメニュー看板は堂々と主張してるけど、この日、中国料理店さんは定休らしく(火水休み)店入口が閉まってて、店内も暗い)
(そういう情報を漏れなくキャッチできない、目立つものに反応しがちな高齢者あるある笑)
(確かに、ウェイティングベンチに座ると隣のメニュー写真の方が派手で大きく目に入る)
今並んでいるお店は海鮮丼とお魚料理のお店ですけどー?
で、しばらくしたら、どうも変だと気づいたらしく、鮮彩えにしさんの方のウィンドーに立って行って、日替わりメニュー黒板や写真付きメニューをしげしげと眺め、
食べたいものはここじゃないと思い当たったらしく、
(確かに、入店して炒飯やラーメン注文されても、出てきません)
記名台の名前消して、奥様促して別の店に向かわれました。
その後、15~20分経過で、前のお客さん達の退店が続き、我々も無事入店(一組減ったし笑)。
のどぐろのひつまぶしや金箔散らした贅を尽くした海鮮丼がおすすめのお店ですが、
お値段も4,000近くするので、
旬の海鮮丼(それでも1,980)いただきますた。

お料理運んでくれたお姉さんは「今日が初日?」というような初々しさで、
ガッチガチに緊張しながら「海鮮丼です」と御膳置いてくれたら、
ヘルプで後ろに付き添ってた先輩に「『旬の』海鮮丼でしょ」と指導されてた。
頑張れ新人さん。
誰の人生にも「初めて」の時はある。
(でも若い人は飲み込み早いよね)
(1週間持たずに、一通りこなせる順応性の高さ)
(これが中高年になるとなかなか難しくてさー)
(近所にランチ食べに行って、ド新人のおばさんに注文取ってもらったら、気の毒なくらいオーダーの端末に四苦八苦してて)
(ひと月後また同じ人に当たったら、前と同じように端末操作ができなくて、上の人に何度も聞きに行ってた笑)
(その次行ったらいなかったわ)
(今はレジ打ちも注文取りも覚えること多くて大変だよね)
(そういうワタシはスマホオーダーが苦手です爆)
(誰か注文聞きにきてー!)
続く
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金沢市内と徒歩で回り、兼六園、県立美術館から近江市場でお昼にしたんですが、
平日でも近江市場は結構な混雑ぶりで、
(築地や豊洲並みの、ここでもインバウンド観光客が大勢闊歩)
(買い物、食べ歩きでなかなか思うように歩けない)
複合ビル 近江町いちば館の2Fで食事することに。
既に12時回っていたので、どこの店も入店待ちの行列ができていたが、
じゃっくが海鮮丼食べたいというので、やや少なめの行列で、
市場鮮魚店直営の鮮彩えにしさん で入店待ちの記名台に記帳して待つ。(この時点で5組待ち、我々は最終組だった)

店の入り口横にだけ座れるベンチがあって、入店待ちの中に高齢のご夫婦(70後半から80くらい?)がおられたので、
列の先頭にいた方達が、そのご夫婦にベンチを譲って、他は立って待っていたんですけど、
高齢ご夫婦のダンナさんが「炒飯にするか」「ラーメンもうまそうだ」とか話してるんですよ。
炒飯?ラーメン?
えーと、ご主人。
アナタが一生懸命見ておられるそのメニュー写真は、

隣の中国料理店(広東)さんのもので、
(いわゆるレストラン街なので、飲食店がすぐ隣に並んでる)
(確かにメニュー看板は堂々と主張してるけど、この日、中国料理店さんは定休らしく(火水休み)店入口が閉まってて、店内も暗い)
(そういう情報を漏れなくキャッチできない、目立つものに反応しがちな高齢者あるある笑)
(確かに、ウェイティングベンチに座ると隣のメニュー写真の方が派手で大きく目に入る)
今並んでいるお店は海鮮丼とお魚料理のお店ですけどー?
で、しばらくしたら、どうも変だと気づいたらしく、鮮彩えにしさんの方のウィンドーに立って行って、日替わりメニュー黒板や写真付きメニューをしげしげと眺め、
食べたいものはここじゃないと思い当たったらしく、
(確かに、入店して炒飯やラーメン注文されても、出てきません)
記名台の名前消して、奥様促して別の店に向かわれました。
その後、15~20分経過で、前のお客さん達の退店が続き、我々も無事入店(一組減ったし笑)。
のどぐろのひつまぶしや金箔散らした贅を尽くした海鮮丼がおすすめのお店ですが、
お値段も4,000近くするので、
旬の海鮮丼(それでも1,980)いただきますた。

お料理運んでくれたお姉さんは「今日が初日?」というような初々しさで、
ガッチガチに緊張しながら「海鮮丼です」と御膳置いてくれたら、
ヘルプで後ろに付き添ってた先輩に「『旬の』海鮮丼でしょ」と指導されてた。
頑張れ新人さん。
誰の人生にも「初めて」の時はある。
(でも若い人は飲み込み早いよね)
(1週間持たずに、一通りこなせる順応性の高さ)
(これが中高年になるとなかなか難しくてさー)
(近所にランチ食べに行って、ド新人のおばさんに注文取ってもらったら、気の毒なくらいオーダーの端末に四苦八苦してて)
(ひと月後また同じ人に当たったら、前と同じように端末操作ができなくて、上の人に何度も聞きに行ってた笑)
(その次行ったらいなかったわ)
(今はレジ打ちも注文取りも覚えること多くて大変だよね)
(そういうワタシはスマホオーダーが苦手です爆)
(誰か注文聞きにきてー!)
続く
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